自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

乳癌治療ステップ6・糖質制限とケトン体<乳がんブログVol.406>

  

過去記事

 

乳癌治療ステップ1・酸化

・乳癌腫瘍の成長を止める

・乳癌腫瘍が生存しにくい体質にする

→アルカリ性体質に改善すること

 

乳癌治療ステップ2・アルカリ性

・アルカリ性体質への改善方法

 

乳癌治療ステップ3・酵素

・なぜアルカリ性がいいのか?

・なぜ発酵食品がいいのか?

→酵素が細胞の元気の源だから 

 

ステップ4・潜在酵素

・潜在酵素とは何か

・消化酵素、代謝酵素について

→腸を活発な状態に保つ

 

ステップ5・腸の弱点と善玉菌

・善玉菌を増やす方法

 

=======

 

乳癌治療ステップ1〜5

(上記ご参照ください)

 

に続き今回

ステップ6では

 

糖質制限とケトン体

 

についてご紹介します。

 

***

 

糖質制限の重要性については

私も過去記事で

 

糖質による被害、や

白砂糖を抜く3つの理由

 

などでシェアしていますが

 

最近になって

 

糖質制限したって

癌の成長には関係ない、

 

と唱える人々をチラホラ見かけたり

 

それ以外にも世界中には

様々な意見や

専門的見解があり

 

本当にどれも正しく聞こえて

説得力があり

真実味があり

医学的根拠に基づいて

立証されてる記事も多い。

 

その中でも

 

糖質制限は必要ない

という具体的な意見で多いのが

 

日本人は

糖質制限には向いてない、

 

そんな意見もあり

それも正しいと思う。

 

また

 

糖質制限すると

体内のPhバランスが崩れる。

ホルモンバランスが崩れる。

肝機能が低下する。

 

そんな意見もあり

それもまた正しいと思う。

 

また

 

良質な糖分は

逆に摂取するべきだ。

 

という意見もあり

 

もちろん

それもまた正しいと思う。

 

つまりそれらは

 

それを「書いてるその人本人」

にとっての真実であり

 

その人が

自分の健康状態を観察した上で

 

その人の

悩みが改善された実体験を基に

 

その人が

それがイイ、と実感して書いてる

 

「その人にとっての真実」だから

 

他人が否定するのは

ナンセンスだし

 

共感する人だけが

共感していればいいと思う。

 

そう言う意味で

 

私は

 

世間に「糖質制限は良くない」

と言う意見があるのは

100も承知で

 

敢えて糖質制限しましたが

 

3年半経って

 

今思う結論は

 

乳癌であるなら

糖質制限は絶対必要だと思う。

 

これは免疫学的にも重要なのです。

 

でも

 

乳癌でないなら、

もしくは乳癌治療後1〜2年経っていて

今現在、健康体であるなら

 

実際の糖質制限の必要性

というよりも

 

どちらかと言うと

 

もし「糖質」が

気になる生活をしてるなら

自分自身の心の問題に向き合うことが

必要だと思う。

 

言い換えると

 

今現在

乳癌を発症してる場合は

 

癌腫瘍の成長の速さと

それを退治する免疫力の

ガチのレースが毎瞬行われているので

 

できれば免疫力に

直線の最短距離で

ゴールまで走ってほしい。

 

だから

 

今までのように

糖分を変わらず摂っていると

 

直線の短距離走ではなく

障害物競争になってしまい

 

免疫力は

 

「糖質」と言う障害物を越える為

必要以上の働きをしなきゃいけないから

無駄な体力を消費する。

 

つまり

 

糖質なんぞに

障害物の壁となり

治癒を遅らせる原因には

なってもらいたくないのです。

 

だって

 

食べなきゃイイ、

 

たったそれだけで

免疫力の力を発揮できるなら

 

Phバランスがどう、とか

ホルモンバランスがどう、とか

 

そんな話は

治ってからでいいよね

 

って思うから。

 

まずは自分が

免疫力の一番の応援者になること。

 

治療のスタートラインとは

その意識から始まると思う。

 

自分が自分の

一番の応援隊長になる、

 

その意識を常に構えて

生活を送っていくのです。

 

======

 

 

世間で唱えられてるように

 

 

癌細胞は

糖分(ブドウ糖)を

正常細胞の18倍もの勢いで吸収する

 

と言う説や

 

癌細胞の成長を早める栄養素は

糖質のみだ、

 

と言う一説もあるように

 

癌細胞の主な栄養源が

「糖」だとしたら

 

まずは癌細胞にとっての

栄養源を絶てば

癌細胞の成長速度は停滞する。

 

 

シンプルに考えられる。

 

(注:もちろん糖分だけで癌が育っているわけではない、と言うのは重々承知ですが、今まで糖分を摂取してた人にとって「糖質制限」をすると、体内にかなりの変化をもたらすので、自分の生活習慣を見直すいいきっかけになるのです。)

 

とにかく

 

糖分の摂取も

結局のところ突き詰めると

 

「癖」なので

 

自分の癖と向き合うことも

甘さに逃げがちな自分を知るって事だから

理屈ではなくトライしてみて下さい。

 

======

 

 

ご存知のように

 

「糖分」とは何も

 

ケーキや大福のことだけでは

ありません。

 

糖質制限とは

 

①炭水化物の制限

米(白米、玄米、もち米等)、小麦粉(パン、パスタ、ピザ等)、麺類(ラーメン、うどん、(蕎麦はOK))、酒類(日本酒、ビール等)etc

 

②糖分の制限

砂糖、清涼飲料、ソース、ケチャップ、マヨ類etc

 

③加工食品の制限

菓子パン、加工肉、加工魚、冷凍食品、コンビニ弁当etc

 

これらに加えて

 

乳製品

加工食品

添加物等

 

も私は制限しました。

 

もちろん

初めは難しいです。

 

特に超絶甘党の私は

スイーツの夢見たり

 

唐揚げ定食を

妄想したりしてましたが

 

1〜2年の辛抱だ

 

と思って続けていたら

いつしか体が欲しなくなった。

 

 

今日の本題の

「ケトン体」についてですが

 

糖分を制限すると

 

実は

 

想像を絶する変化が

体の中で起こるのです。

 

というのも

 

糖分が唯一の栄養素であるのは

何も癌細胞だけではなく、

 

脳と赤血球の栄養素も

ブドウ糖なのです。

 

ですから

 

糖質制限の実行により

十分なブドウ糖が

脳と赤血球にも送られないから

 

元気が出なくなる、とか

バランスを崩す、とか

フラフラする、と

感じる方がいますが

 

それは思い込みかもしれなくて、

 

実は

 

糖分が唯一の栄養素である

脳や赤血球には

 

糖質制限をして

ブドウ糖が不足してくると

 

肝臓で糖質の代わりとなる

「ケトン体」と言う物質が造られて

脳と赤血球にも配達されるので

 

脳や赤血球の栄養不足を

心配する必要は皆無なのです。

 

逆に

 

糖分を摂取していると

ケトン体は生産されません。

 

つまり

 

ケトン体とは

糖分が遮断された状態でのみ

初めて造られる物質であり

 

脳、赤血球、肝臓などの

栄養素となりますが

 

癌細胞の

栄養素になる成分は

ゼロなのです。

 

繰り返しますが

 

ケトン体は

脳や赤血球にとっては

糖分に代わる栄養素でもあるのに

 

糖分と違って

癌細胞の栄養素には

ならない

 

と言う強力な

キーポイントがあるのです。

 

つまり

 

糖分を抜いたから、と言って

 

脳の働きが衰える

なんて事はなく

 

むしろ

 

糖分がないので

肝臓や腎臓への負担が減り

 

脳や赤血球には

変わらず「ケトン体」と言う

糖質に代わる栄養素が供給されるので

 

体調は良くなるのです。

脳にも血の巡りが良くなるし。

 

と言うことで

 

しつこく繰り返しますが

 

このケトン体とは

 

ブドウ糖に代わる栄養素なので

ブドウ糖が入ってこなくなって

 

初めて

 

ブドウ糖の代わりに生産されるので

 

まずは

糖質制限をしない限り

体内にケトン体が発生する事は

ないのです。

 

 

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そして

 

体内に存在してる癌細胞は

ブドウ糖が唯一の栄養素なので

糖分不足で瀕死の状態になる。

 

でも

 

脳や赤血球には

ケトン体が変わって

栄養補給してくれてるので

 

免疫力がかなり優位に立つのです。

 

加えて

 

糖分による

 

代謝被害や

分解活動をしなくてもいい

肝臓や腎臓は

 

元気を取り戻すので

 

元気な内臓からは

元気な細胞が作られ

元気な血流がみなぎるので

 

免疫力が上がり

 

癌細胞を退治できるに十分な

自然治癒力が身につくのです。

 

こうして自力で作られた

自然治癒力とは

 

精神性にも

もちろん共鳴しているので

 

乳癌になったからって

鬱になったり

感情に流される事なく

 

自分の足で

一歩一歩前に進んでいけるのです。

 

「食」は自分を内部から変えていく

ドアの1つなので

 

癌治療

と言う名のドアや

 

心理学

と言う名のドアが

 

どうも重くて開けない

と言う方は

 

「食」というドアから入って

自分の中に変革を起こすことができる。

 

ケトン体の発生により

体はデトックスされ

内臓機能は上がるので

不純物が排出される。

 

それはつまり

心の排泄力も上がるので

 

心も穏やかになり

もっと自分に集中できる。

 

このサイクルこそが

体が求めているものだと

私は思っている。

 

これが私が

 

今、乳癌を発症しているのなら

糖質制限は必須ですよ、

 

と思う具体的な理由です。

 

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余談ですが 

 

糖質制限の実行と同時に

私の体内に起きた実際の変化とは

 

生理痛が軽くなり

肌の調子も良くなり

 

9センチあった子宮筋腫が

3センチにまで縮小し

今ではほぼない、

 

そんな状態になれました。

 

その他

16時間断食をしたり

酵素を多く摂り入れるのも

効果的だと思うので

 

こちらをご覧ください。

 

わずか半年で

乳癌腫瘍を5センチ以上も

縮小できたのは

 

こんな小さな意識革命の積み重ねです。

 

だから

魔法でもないし

たまたまでもないし

稀な人でもないし

ラッキーな人でもない。

 

ただ

 

ひっそり

コツコツと

毎日毎日繰り返す動作を

考えて

感じて

めげずにトライしただけ。

 

地味だけど

嫌ではない。

 

だって

 

死の恐怖から抜けるには

死なないような行動を

淡々とするだけだから。

 

恐怖の反対側にある

「安らぎ」を高める日々を送ること、

 

それが治療だと思ってます。 

 

次回の更新は 

4月7日(日)になります。

 

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