自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

癌細胞の「性格」を知って、自分とリンクしてないかを診る。<乳がんブログVol.397>

 

<お知らせ>

コツコツ一人で続けてきたこのブログですが、2年が経ち、私が書いた記事を「実行」して下さった方々の反応、作用、効果などが続々と寄せられてきています。

乳癌を経験してたどり着いた一人一人の声が、今、まさに乳癌と向き合い始めた方々の、何かの支えになるかもしれない。その声を広げていくのは意味のある事だと思います。例えば

 

・作った料理、お菓子の写真

・発酵食品のレシピ

・◯◯を続けたら、こんな効果があったよ

・◯◯をやめたら楽になったよ

・その他、自分が感じたことなど何でも

 

そんな事をシェアできる方は、本当に些細な事でも、誰かにとっての必要な言葉だったりするので、深く考えずにお気軽にこちらまでご連絡いただくか、ブログをお持ちの方はリンクを貼りますのでブログ名をご連絡ください。

 

一人の小さな言葉が、どこかで今も泣いている悲しみのドン底に沈んでいる誰かの光になるかもしれません。ご自分の体験した事を表現したいと感じている方、何かに向かって新しい一歩を踏み出したいと思っている方は、どうぞ直感でご連絡ください。

 

よろしくお願いいたします。

 

清岡 美音

 

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前回のこちらの記事

ご紹介させて頂いた

Hさんからのメールですが

 

第一弾の

肝内胆管癌

 

について

 

多くの方々からご感想頂きました。

ありがとうございます。

 

今回は引き続き

同じ方のメールから

 

認知症の母親の介護と

癌の関係

 

についてです。

 

同じ境遇の方の

何かのご参考になりますように。

 

前回の記事をご覧になってない方は

こちらをご参照ください。

 

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美音さんのブログは約1年前、胸に小さなしこりをみつけた時から拝読してます。

 

しこりは良性でしたが、病院を受診し、結果が出るまでは本当に気を揉んで過ごした事を思い出します。

それからもちょくちょくブログは拝読してましたが、私がガッツリと美音さんのブログを読むようになった理由は、昨年9月に確定診断された「肝内胆管癌」でした。

肝内胆管癌といえば、亡くなった女優の川島なお美さんが罹患した癌で、予後が非常に悪いことで有名です。


肝臓が悪いなんて言われた事もなかった私が何故肝臓の癌…??
どうしても理解できませんでした。
1年前には確実に無かったものが、7センチにまで成長しました。

元々婦人系があまり良くなく、きっとピルを服用してたせい?とか、お菓子たくさん食べてたせい?とか、たくさん反省しましたし、ネットでも原因を調べまくりました。

そしてある日、ネットで「肝臓は怒りの臓器」という記事を見つけ、愕然としました。


原因はこれだ!私の癌を作ったのは「怒り」だ…と確信しました。


実はここ2年程、認知症の母の介護を巡って父との関係が悪化してました。母1人だけなら、すんなりと事が進むのに、何かにつけそれを邪魔する父。兄にも協力してもらってましたが、子供達の言うことを聞かない父。私が母のキーパーソンになっていた為、本当にてんやわんやで、夜も安定剤を服用しないと眠れない程悶々と考えてた時期もありました。

ですが、私が懸命に動いても動かなくても事態は変わらない。もう父の好きなようにさせよう、両親が困った時だけ兄と一緒に助けよう、と考えを変えて、「手を出す」から「見守る」にシフトチェンジし、父とも普通に接していた矢先の癌発覚でした。

この癌は私の怒りが作り出したもの、、、だから元々弱かった婦人系じゃなく、どうしても肝臓じゃなきゃダメだったんだと腑に落ちました。

私の癌は場所が悪い為オペ不可能、抗癌剤治療しかないと主治医から言われましたが、抗癌剤は絶対に嫌だったので、先進医療の粒子線治療(放射線)を選びました。(ちなみに先進医療の選択肢提案は高額な為か主治医からはありません)


大きさ7センチ、しかも驚異の進行スピードだった為、未治療のままだと私は死んでしまうと思った末の決断でした。


しかし粒子線治療には約300万もかかってしまう、貯蓄がないわけではないけど、余裕はない、父に生前贈与という形で金銭面で協力してもらおうかと思う、と兄夫婦に相談してOKをもらい、兄に付き添ってもらい、父に病気の告知とお金の事を話しました。


最初は父には癌であることを言わないでおこうと考えてたのですが、治療の選択肢が狭まった事で言わざるを得ない状況になったのです。

結果父は、今まで歯向い続けてた私のことを眠れない程心配し、「全部お金使っていいから治せ。お金は返さんでいい」と言ってくれました。
認知の母にも言えずに1人で私の病気の心配をしてる父、、これで私が死んだらどんだけ親不孝か、父の愛情を身体の芯まで感じ、こんなにまでならないと解らない自分が情けなくなりました。

父はただ壊れゆく認知の母が受け入れられずもがいていただけ、私は見守るだけでよかったのに…


それがわかった瞬間に「私は治る、絶対に治る」と自然と思えました。

私が肝内胆管癌になり、粒子線治療を受けるまで、まるでこれが決まってた事のような奇跡の出来事がたくさんあり(長くなりすぎてるので割愛します)、11月から1ヶ月間治療に専念して癌も少しずつですが縮小しています。(今は治療は終了して、仕事復帰もしてます)

本当に美音さんの仰る通りです!
大切な人、もの、何気ない日常への感謝、アパートから見える綺麗な夕日、毎日を彩る小さな沢山の事が私の宝物です。
以前はこんな感覚ありませんでした。

癌になったことは辛いけど、以前より私の人生は輝きを増しています。


退院後、いつものアパートの部屋に帰って来た時、嬉しすぎて部屋の四方にお辞儀をして号泣しました。この小さな部屋も私にはお城です。

美音さんのブログも私の宝物です!
美音さんに出会えてなければ今の私は確実にありません。


私の目標。
予後が非常に悪い肝内胆管癌はネットで検索しても悪い情報しか出て来ません。ブログもあまり希望が見えないものが多い。


だからいつか私がいつか同じ病気の人たちに安心感を与えられるブログを書くこと。悪名高い癌でもこんなに元気になれるんだよ!って世間に知らせたいです。


そのためにもずっと笑って楽しく元気に過ごしいきたい。
私が元気でいる事がいちばんの親孝行にもなりますしね(^^)

 

以下省略

 

 

Hさん

ありがとうございました。

 

かなり激しく揺さぶられた

数ヶ月の出来事だったと思います。

 

・認知症の母親の介護

 

・それを巡る父親との確執

 

そして

 

思いもしなかった

・「肝内胆管癌」の告知。

 

・肝臓は怒りの臓器だと実感した事

 

金銭問題を通して再確認できた

・父親からの愛情

 

更に

・日常の些細なことへの感謝

 

・将来の目標にワクワクする

 

この一連のプロセスが

この後に続くHさんの長い人生に

必要な出来事だった

 

という事だと思います。

 

======

 

今回

 

Hさんにとって

最も重要な過程の1つであった

 

認知症の母親の介護

 

についてですが

 

まず

 

認知症=かわいそう、

な訳ではない

 

という意識で接するのと

 

認知症=かわいそう

 

と思って接するのとでは

全くその後が違ってくるので

 

認知症でも

障害でも同じですが

 

「かわいそう」

なのではなく

 

ただ単に

「その状態である」

 

というだけで

 

その人を

「かわいそう」と思うのは

 

その人の「力がない」という

こちら側の勝手な妄想なので

 

とても失礼な事だから

 

まずは

 

相手を被害者に仕立て上げない事

 

を念頭に置く必要があると思う。

 

そして

 

多くの場合の認知症ですが

 

人が認知症になる時って

「忘れたい事」が多すぎて

 

それらを

覚えていなくてもいいように

 

忘れたい事は忘れて

覚えていたい事だけ覚えてる

 

という脳のメカニズムが

バランスを取っているだけ。

 

だから

 

認知症になる

 

という事を

 

無意識だけど

その人自身が

もし選んでいたとしたら?

 

それは

本人の望みが叶っている状態です。

 

ただ家族は

 

自分の母親が

「忘れたい事だらけ」の人生を

送っていたのかもしれない

 

と思ったら

 

子供の立場としては

自分を責めてしまいがちだけど

 

それは全く全然500%

そうじゃなくて

 

今、この時点で

 

自分の心を

やっと解放することを選んだ

母親=「1人の人間」の選択を

 

尊重して見守る事だって

愛情の1つだと思うのです。

 

親が子供の将来を決めても

子供は幸せにはなれないように

 

子供が親の人生を決めても

親は幸せにはなれない。

 

また

 

認知症の妻を

受け入れられない夫(父親)も

 

様々な葛藤を超えることで

夫婦の愛がより深くなるとしたら

 

それを邪魔する事は

誰にもできない。

 

という事に

Hさんは気づいて

 

手を出すのではなく

見守る事にした。

 

そんなHさんの行動は

Hさんを含む全ての人々を

幸せにするのだと思う。

 

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例えば

 

私自身が

胃癌ではなく

乳癌になったのは

 

母性や

女性性や

家族関係に関する

 

固定観念を取っ払って

自由になる事が必要だった

というサインだし

 

Hさんが

乳癌ではなく

肝内胆管癌になったのは

 

ご本人が仰るように

「怒り」を解放してあげる事で

自分をもっと楽にする事だと思うし、

 

お母様が

癌ではなく

認知症になったのは

 

そうなる事で

本来の自分のペース(自分)を

取り戻したかったのかもしれない。

 

お父様が

ご自身の病ではなく

 

妻の認知症の介護と

娘の癌治療の心労という

究極の体験をしているのも

 

今まであまり実感してなかった

「家族」という存在を

心の底から感じる事で

より深みのある人生を送る為かもしれない

 

だから

 

それぞれが

それぞれの視点で

それぞれの体と心を見ればいい。

 

いくら家族であったとしても

他人が他人の心の中に

土足で入り込んではいけないと思う。

 

加えると

 

認知症は

テキパキよく働き

仕切り屋さんタイプに多いと聞きますが

 

本来のんびり屋さんタイプの人が

ずっと「しっかりしなきゃ」という

植えつけられた強迫観念の元に

「しっかりした自分」を演じていたとしたら

 

ある時糸が切れて

全てから解放されたいって願っても

不思議ではない。

 

だからそれは

誰のせいでもなく

 

自分で自分の心を守っている

 

というだけの事だと思うのです。

 

だから

本人のせいでもないし

家族のせいでもないし

 

ましてや

子供のせいではない。

 

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そんな視点で

 

癌と心と体の関わりを

注意深く観察していくと

 

もし

「癌細胞」に性格があるとしたら

 

癌細胞の象徴的な性格とは

 

頑固

自己主張が強い

極端

強制的

繁殖力が強い

威圧的

 

だとしたら

 

自分の中に

上記のような「癌的」な

素質はないのか?

 

もしあるとしたら

 

それは「何を」対象とした時に

強く現れるのか?

 

その地雷原を観察してみる。

 

例えば私の場合は

 

・子育てに対して気負う(強制的)

→自分に対して不満足と感じてる部分の反映。(無意識に)子供を使って満たそうとしている自分自身の何かがある。すると、子供に対してイライラしたり、指図が多くなる。これは「子供は自分の所有物じゃないぞ」というサインなので、その度にそんな気持ちを手放す。

 

・住居環境に強すぎる執着(極端)

→トラウマ、見栄、自己満足、条件付きの幸福感。

 

・女性性に対して(偏った存在感)

→女性は〜でなければいけない、という端的な思考。母として、妻として、女として、娘としての「世間の常識」を守ろうとしていた。

 

・自分の存在意義(認識欲、アピール感)

→何かを達成したり、成功してないと存在価値がないと思っていた。世間に求める認識欲と、それをヨシとする固定観念があった。

 

などなどが挙がるわけで

 

これらは私を苦しめる。

 

だから

 

それを感じてる自分を知ったら

「それを手放す」という意識を繰り返し

 

自分のネジを緩めていく。

 

だから

 

苦しい自分を発見したら

 

責めるとか

変えなきゃ

 

じゃなくて

 

さっさと手放す。

 

自分の固定観念を手放すのも

 

癌細胞を手放すのも

 

意識レベルでは同じです。

 

繰り返しますが

 

頑固も

自己主張が強いのも

極端なのも

強制的なのも

 

悪いって事ではなくて

 

それって

他人と自分を分け隔てている

壁の厚さと同じって事だから

 

壁が厚ければ厚いほど

自分を強靭なコンクリートの壁で

囲んでる事になるから

 

逃げ道がなくなって

息苦しくて

辛くなる。

 

だから

 

自分を楽にしてあげる為には

分厚い壁を取っ払って

フレッシュな空気が常に通るような

心の状態を保つと

 

体の中の通りもよくなる

 

って私は思う。

 

心の通り道を開く。

 

体の通り道を開く。

 

それが癌治療。

 

だから

目の前の癌細胞に意識を囚われず

生きてる事全体の意識を取り戻そう。

 

次回の更新は 

2月3日(日)になります。

 

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