自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

アメリカの食事療法を選んだYさんのお話<乳がんブログVol.390>

 

<お知らせ>

コツコツ一人で続けてきたこのブログですが、2年が経ち、私が書いた記事を「実行」して下さった方々の反応、作用、効果などが続々と寄せられてきています。

乳癌を経験してたどり着いた一人一人の声が、今、まさに乳癌と向き合い始めた方々の、何かの支えになるかもしれない。その声を広げていくのは意味のある事だと思います。例えば

 

・作った料理、お菓子の写真

・発酵食品のレシピ

・◯◯を続けたら、こんな効果があったよ

・◯◯をやめたら楽になったよ

・その他、自分が感じたことなど何でも

 

そんな事をシェアできる方は、本当に些細な事でも、誰かにとっての必要な言葉だったりするので、深く考えずにお気軽にこちらまでご連絡いただくか、ブログをお持ちの方はリンクを貼りますのでブログ名をご連絡ください。

 

一人の小さな言葉が、どこかで今も泣いている悲しみのドン底に沈んでいる誰かの光になるかもしれません。ご自分の体験した事を表現したいと感じている方、何かに向かって新しい一歩を踏み出したいと思っている方は、どうぞ直感でご連絡ください。

 

よろしくお願いいたします。

 

清岡 美音

 

=======

 

 

先日頂いたYさんからのメールを

シェアさせて頂きます。

 

100人いたら

100通りの治療法がある

 

というように

 

Yさんは

 

日本にいながら

アメリカ在住の医師の指導の下

「Whole Plant Based Diet」という

菜食主義が主体の食事療法を

実践されています。

 

色々と詳しくお話を伺っていくと

偶然にも私が実施している食事療法と

とても似ていて驚きました。

 

別に肉食に反論するつもりは

全くありませんが

 

体質によっては

肉を分解する働きが弱い人

(例:私の様に肝臓が弱い等)

の場合には

 

「肉を食べない」

という選択が

 

内臓への負担を減らす

ということに繋がるから

 

免疫力を蓄える事ができるのでは?

 

という意味での断肉であって

 

「批判」という意味ではありません。

 

肉を食べてた方が体調がいい方は

そうした方がいいのでしょうが

 

今回はあくまで

内臓機能がそれほど強くない

 

という方が対象になると思います。

 

ちなみに私は

 

自分の乳癌治療を進める上で

とりあえず1〜2年くらいの断肉は

必要であろう、と

自分自身で感じたので

それを実行しました。

 

詳しくはこちら

kenkohuntermio.hatenablog.com

 

 

という事で 

以下はYさんの実体験です。

 

同じような境遇の方の

何かの参考になりますように。

 

必要な方はご覧ください。

 

 


トリプルネガティヴでステージ3C。

 

病院では、すぐ抗ガン剤を!と提案されましたが、抗ガン剤の悪いイメージから逃れられず、なかなか踏み切れませんでした。


医師にはモタモタしている時間は無い、それならば右胸を全摘し傷が癒えたら抗ガン剤、その後に放射線と言われました。

 

どちらにしろ幼少の頃より虚弱体質だった私です。術前にしろ術後にしろ、抗ガン剤をしたら何ヶ月ももたないうちに弱り果て、私はあっけなく死んでしまうのだろうと、毎晩密かに家族宛に遺書を書いていました。

そこに「待った!」をかけてくれたのが姉夫婦です。

外国語に堪能な姉夫婦は、寝る間を惜しんで世界中の文献を調べてくれました。特に姉は薬害の苦しみを身を以て経験しているので、抗ガン剤には大反対でした。そして、私の体の状態を詳しく知りたいからと、アメリカの遺伝子検査を申し込んでくれました。また、私が住んでいる場所に近くて、栄養学に特化した医院(手術する病院とは別。)を探し出し、調べておくべき血液検査項目を教えてくれました。

すべてのデータをもとに出された結論は、私には特定の薬剤を代謝する遺伝子が極端に少ないと言うことでした。またビタミンDの値も少なかったです。(後述しますが、アメリカの医師も血液検査をした医院の医師.、また自由診療にて独自の癌治療をされている医師もビタミンD3の値はある程度上げるべきとの立場でした。)

姉夫婦が必死になって調べまわっている間、当事者の私はと言えばどこか他人事、色の無い世界をただぼんやりと漂うだけでした。何を食べても味がしない、何を見ても心が動かない、そして眠れない。あるのは掴み所の無い死の恐怖だけ。

何故自分も抗ガン剤治療は受け入れがたく、また姉夫婦の助言にも関わらず、きっぱりと医師に断る選択が出来なかったかと言えば、主人の存在が大きかったからです。

側で支えてくれるはずの主人は、抗ガン剤こそ唯一の道との考えでしたので、姉夫婦がどんなにデータを出しても読もうともしていませんでした。私が癌だとわかった時点でシングルファーザーになった場合の国からの手当てを検索していたくらいですから、私に標準治療以外のお金をかけるのは無駄だと思ったんでしょう。
そんな主人に、40万円ほどかかるけどCTC検査(体内の癌細胞に対してどの薬剤がきくのかチェックしてもらえる)だけは受けさせてくれと泣きながら頼んだ事を昨日のことのように覚えています。主人は渋々了承してくれました。

手術直前に執刀医に「抗ガン剤はまだ迷っています。術後にCTC検査を受ける予定です。」と話したところ、少し困った顔で「でも乳がんに使うお薬は決まってるのよね。」と遠回しにそんな検査は無駄だと言われました。

一人一人に合わせた薬を調合してくれるんじゃないんだ!と衝撃を受けました。この病院は遺伝子検査も栄養状態も調べず、体重と簡単な血液検査の数値だけで「国が決めた」薬で治すつもりなんだ。ダメだ。これはダメだ。身体は工場で量産された機械じゃない。術後は自分で何とかする!と決めた瞬間でした。

その後は姉の紹介してくれたアメリカのDr.の元、完全菜食生活です。もちろん美音さんのアドバイスにある


黒にんにく
アップルサイダービネガー
びわ茶
も欠かせません。

血液検査をお願いしている地元の医師が言うには、ビタミンDは「赤道付近で生活している人くらい数値を上げたほうがいい」らしいです。抽象的な言い方ですよね。たぶん80くらい(単位は忘れてしまいました)ではないでしょうか?私の場合、ビタミンD3の値と腫瘍マーカーが連動しているようなので、サプリメントの力を借りています。ビタミンDの検査は日本で6千円くらいで出来ます。

治らないと決めつけている主人とは別居しています。また、息子のお手本にならなければと、どんな嫌な人に対しても感じ良く接っするように努力していましたが、それもやめました。つまりいつもニコニコしている良い人を演じるのをやめたんです。

他にも美音さんを参考にしたことは沢山あります。

疲れたら午前中だろうと夕方だろうとお布団に入って眠ります。

体重はもちろん減りましたが、生理が規則正しく来るのでオッケーです。

ネガティヴな情報には触れません。世界中の自分で治した方の体験を読み込み、とことん真似して身体に馴染みそうならルーティンに加えます。

血液検査に変動があれば微調整を加えます。

基本好きなことしかしていません。例えば、寝る前にリラックス系の音楽などを聞くと何故か心がザワザワするので、昔から大好きな怪談を聴きながら寝ます。ワクワクしながらもいつの間にか眠っています。

健康な状態とは◯◯でなければならないといった固定観念を無くしました。これが出来るようになったのも美音さんとのぶっちゃけトークがきっかけです。

胃腸がイマイチならお腹が空いてから食べたらいい。
便がスッキリ出たらそれは最高。
身体ポカポカなら大丈夫さ。

こんなゆるい基準で過ごしています。

もちろん1日に何度も発狂しそうな恐怖に襲われうずくまりそうになる時もあります。そんな時は「治る治る治った治った…ヤッター!!!」と脳みそをリラックスさせてます。身体の緊張がある程度ほぐれるので不思議です。

乳がんと言われ今人生のどん底にいる人に伝えたいです。


自分の身体にとことん向き合って欲しい。専門用語は難しいから等の理由で全てを医師に丸投げしないで欲しい。美音さんのおっしゃる通り、細胞を元気にさせる為に何をすべきかを追求すれば自ずと答えが出るはずです。一人一人の意識が変わればいずれ大きな力となり日本の医療制度が変わるかもしれません。
大丈夫です。きっと大丈夫。だってこの私が今、元気に生活しているんだもの。


 

以下省略

 

Yさん、ありがとうございました。

 

Yさんの文中から

大きく分けて3つの点に

注目して頂きたいと思います。

 

①治療方法

 

Yさんのように

 

体がもともと虚弱体質な場合

それこそ抗癌剤の毒素に負け

免疫力がガタ落ちすると

 

癌を治すどころか

正常に働いている機能までをも

破壊してしまう可能性があるので

 

Yさんの場合は

様々な検査の結果

 

・医師の監視の下の食事療法(完全菜食)

・ビタミンDを上げること

・黒にんにく、ACV(詳細はこちら

 

等によって免疫力を高め

癌細胞を治癒力で縮小させる

 

ということが

最善なのだという結論に達しました。

 

文中にもあるように

平均的な日本の病院側の姿勢とは

 

乳がんに使うお薬は決まってるのよね。

 

と言うように

 

一人一人の体質も

免疫力の高さも

持病の有無も関係なく

 

「同じ薬」を投与する

というガイドラインがあるので

 

ある程度の枠にハマれば

それに適応した薬を投与されます。

 

もちろん

抗癌剤を拒否する権利は

誰にでもあるのですが

 

なかなか怖くて

できない事でもあるし

 

実際にそれが必要な人もいるから

一概には言い切れませんが

 

Yさんの場合は

 

「抗癌剤はしない」と決断し

 

「完全菜食主義」を基本にした

食事療法を

 

アメリカの医師の監視のもと

実行していらっしゃいます。

 

その方法の詳細は個人差もあり解りませんが、Yさんからお話を伺った限り私が独自で実施していた方法と一部似ている所もあるので、気になる所は参考にしてみてください。

 

kenkohuntermio.hatenablog.com

 

ちなみに

 

抗癌剤については

こちらをご覧ください。

 

続いて2番目の注目点は

 

②夫との別居

 

Yさんの凄さは

 

ご自分が乳癌で

どん底の悲しみを味わっている最中に

 

「別居」という選択をしたこと。

 

ただでさえ心細い状態なのに

そばにいる人が減る

 

という現実は

非常に越えるのが高いハードル。

 

だけど

 

自分の感情を傷つける現実は

全て受け入れない

 

という強い意志を持って

 

一緒にいても

心を掻き乱される相手とは

距離を置く。

別々に暮らす。

 

という選択をされました。

 

自分の心を殺さない。

子供はちゃんと育つから大丈夫。

信じた道に意識を向ける。

 

そうやって

自分を生き始めると

 

砂をふるいにかけるように

 

自分にとって

必要な人や物だけ「残る」

 

という仕組み。

 

そこに残ったものだけ

全力で大切にすればいい

 

って私は思ってる。

 

それを知らせる為に

乳癌になったのかも?

 

とすら思う場合もあると思う。

 

まずは

自分。

 

そして

本当に大切な人、事、時間。

 

というように、

 

まずは

最小限に絞り込んで

 

それを

極限まで愛でる

 

 

初めて「次」が見えてくる。

 

それがきっと

自分の「足場」を固める

 

という事だと思う。

 

広く浅くではなく

狭く深く愛を送ると

自然に波紋は広がっていくと思う。

 

そして3つ目

 

③自分の本能に従う

 

・「良い人」になるのをやめる

・疲れたらいつでも寝る

・体重という数値ではなく、体感を信じる

・ネガティブな情報には触れない

・なりたい人を真似てルーティンを変える

・固定観念(決めつけ)を取っ払う

・時間だから食べる、のではなく空腹時に食べる

・便の様子で体調をチェックする

・体を温める

 

そして究極は

「好きな事しかしない」ですが

 

Yさんの場合

 

寝る時に

リラックス系の音楽を聴くと

心がザワザワするので

 

昔から好きな

怪談を聞きながら寝る

 

という

コレです。

 

これが

固定観念を外すという事。

 

世間一般的に言われている

 

リラックス系の音楽が

体を休めるのにはいい

 

というウンチクではなく

 

「自分がどう感じるか」

によって決めているので

 

リラックス系の音楽ではなく

「怪談を聞きながら寝る」が

Yさんにとっての正解なのです。

 

人って面白いですよね。

 

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そして文中最後の言葉にあるように

 

細胞が元気になる為には

何をしたらいいのか?

自分で向き合う、

 

という事です。

  

「乳癌」と聞くと

それはそれは一大事で

 

否応無しに焦る感覚は

確かにあると思いますが

 

まず「細胞の気持ち」になる

という事が

 

絶対的に必要なんだと思います。

 

日本を代表する書道家の

武田双雲さんの言葉にもあるように

 

 

以下、転載 

僕が入院した時、

病気を克服する
病気を乗り越える

って言葉がどうもしっくりこなかった。

体さんの立場に立った時

体に向かって頑張れと応援されても、

困るかなと。

体は体のペースで回復に向かって

機能してるだけなのに

病気はダメだ!とか

早く!とか

頑張れ!

って言われても、、

 

体さんの立場に立った時に

僕がやれることは 【判断しない】

だった。

ただ、休める

心身を休めるだけ。

僕が克服するものでも、

乗り越えるものでもないと思ったから。

それから体が楽になった時があったなぁ。

この場を借りてあらためて

体さん、いつもありがとう。

 

って感謝を求めてないか(笑)

 

 

そう、

 

いつだって体は

 

良い方向へ

良い方向へ

 

としか

自分を導かない。

 

だから

 

乳癌になったのなら

一旦立ち止まって

 

良い方向へ向かっている

「過程」の道のりとして

 

現在「乳癌」があるのなら

 

それ(毒素の排出、免疫力の向上)

に協力するために

自分は何ができるだろう?

 

って

 

自分の意識を向けてみる。

 

私が

 

乳癌になった当時

なんとなく聞こえてた言葉は

 

乳癌になったからって

必要以上に焦るな。

 

自分を見失うな。

 

乳癌になったからって

世間一般の「悪い評価」を

自分に当てはめるな。

 

自分の体の声を

聞き逃すな。

 

「乳癌」という

誰かが名付けた名前に惑わされずに

 

症状を通して

自分の体の変化を知れ。

 

といった感じの言葉でした。

 

癌細胞を「悪」とするのではなく

体内の細胞に思いを馳せて

 

「何をしたら細胞は喜ぶのか?」

って感じてみてください。

 

あなたはこの世に生を受けた以上

 

大きな力によって

生かされてるのだから

生きれるはずだ。

 

不安は希望の裏返しだから

明るい方に意識を向けて

 

ぜひ、自分を「治す」

=悪いが前提

 

ではなく

 

自分が既に与えられてる強さを

更に「育てる」

=既に良い、が前提

 

に変えてみてください。

 

次回の更新は 

1月9日(水)になります。

 

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