自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

医師の本音「ホルモン剤」について〜Wさんがホルモン剤を拒否した実録〜<乳がんブログVol.384> 

 

<お知らせ>

コツコツ一人で続けてきたこのブログですが、2年が経ち、私が書いた記事を「実行」して下さった方々の反応、作用、効果などが続々と寄せられてきています。

乳癌を経験してたどり着いた一人一人の声が、今、まさに乳癌と向き合い始めた方々の、何かの支えになるかもしれない。その声を広げていくのは意味のある事だと思います。例えば

 

・作った料理、お菓子の写真

・発酵食品のレシピ

・◯◯を続けたら、こんな効果があったよ

・◯◯をやめたら楽になったよ

 

そんな事をシェアできる方は、本当に些細な事でも、誰かにとっての必要な言葉だったりするので、深く考えずにお気軽にこちらまでご連絡いただくか、ブログをお持ちの方はリンクを貼りますのでブログ名をご連絡ください。

 

一人の小さな言葉が、どこかで今も泣いている悲しみのドン底に沈んでいる誰かの光になるかもしれません。ご自分の体験した事を表現したいと感じている方、何かに向かって新しい一歩を踏み出したいと思っている方は、どうぞ直感でご連絡ください。

 

よろしくお願いいたします。

 

清岡 美音

 

=======

 

 

今回もまず初めに

頂いたメールのご紹介をさせて頂きます。

 

わざわざお時間を作って

このようなご連絡を頂けることに

心から感謝しています。

 

今、乳がんのショックから

立ち直れずに泣いている方、

 

真っ暗のトンネルに迷い込んだように

ただ呆然としている方、

 

どうしていいのかわからずに

心が張ちきれそうな思いをしている方、

 

別に何の不安も感じない自分を

逆に不安に思っている方、

 

100人いたら

100通りの感情がうごめいています。

 

今回お便り頂いたWさんも

荒波のような現実に

溺れそうになりながらも

 

時には必死に

時には身を任せて

 

自分を受け入れて

ゆっくりと前に進んで来られている

力強い女性の一人です。

 

リアルな声から

何かがヒントとなり

今より楽に生きれる方が

一人でも増えますように。

 

***

 

 

清岡美音様

いつもブログ拝見しております。
いつかお礼の気持ちをお伝えしたいと思っておりましたので このような機会頂けたこと 感謝します。

私は現在47歳です。
2016年の1月に乳がんが分かり4月に全摘手術をしました。乳房再建はしていません。元々胸が無いので してもしなくても見た目は全然変わりません。

当時の診断では、リンパ節への転移はないが 浸潤はあり 1.7センチほどの塊が2つ それ以外に塊は形成していないがん細胞が乳房内に広がっている、とのことでした。


様々情報を得て、考え 手術はすることにしました。が その後の薬物的治療は迷っていました。手術後の入院中なら (高額医療制度適用のため)お金がかからないとのことで  迷っているなら試してみようと 3ヶ月薬効が持続するというホルモン療法の注射をしてもらいました。

が、その後、
ホットフラッシュ、手指の関節の痛み、視点が合いづらくものが見えにくくなることに加え、元々痩せていたのですが 急激に体重が落ち、皮下脂肪がほとんど無くなり 脚は骨のよう。 身体中のあらゆる血管が浮き出て見えるほどになってしまいました。しかもその血管は黒々としていて 見るからに不健康そうでした。体重減少に伴い体力も激しく落ちました。

通常、ホルモン療法の副作用は 太る事が多いようですが 私の場合は痩せてしまったことがどうしても副作用に思えました。

 

そこで 調べてみましたら ホルモン療法の副作用としてではなく、更年期障害の症状として 中には痩せる人もいるとの情報がありました。体が、体内に欠乏しつつある女性ホルモンを脂肪から作り出そうとするために脂肪が減ること、 そして そのために少なからずエネルギーも使われるのでますます脂肪が燃焼され痩せてしまうこと が、書いてありました。


私の身体の中でも同様のことが起こっているように思えました。女性ホルモン(エストロゲン)は 私の体にはまだ必要なのだと 思いましたし、私は 私の身体の自然な働きをもっと信じてやりたいと思いました。

 

また、薬物的治療に対して 心底信じきれていなく、少なからず不安に思っていたことで ストレスを感じて副作用も強く出ていた ということでもあるのだと思います。

そこで、ホルモン療法を中止し 食事や生活を見直すことで やっていきたいと、医師に伝えましたら そんな副作用はあるはずがない、ガンはそんなに甘くない、 食事や運動なんかで治るわけがない、命に関わるのだと 多いに脅されました。途中から看護師さんも加わり 2人に責められる形になってしまい シュンとなりました。


ホルモン療法だけでなく 抗がん剤も併用した方が良い、ホルモン療法は10年続けた方が生存率が上がる、副作用はそのうち慣れる、などなど。

 

私は ガンより 医師と看護師に囲まれて脅されたことが とても怖かったです

でも 医療保険にも入っていなかった私には 高額な薬代を5年も10年も払い続ける事は出来ないし、希少性の高い織物を仕事としてやっていこうとしていた時だったので 目の焦点が合いにくい(細かい作業ができない)、関節が痛い(手先が十分に使えない)、さらに体力も落ちてしまっては、納得のいく形で織物が出来ない。それなら、 たとえ命が短くなっても 良いものを作りたい、そういう覚悟でいる、と 伝えましたら、納得してくれました。

そうしたら、実は、僕の患者でも もう末期で先は短いと思っていた人が 進行せず 長生きしている場合もあれば、この人は初期だしもう大丈夫だろう と思っていた人が再発し急激に悪くなり亡くなってしまうなど あり、全くもって 同じ治療をしていても 人によって全然違い、予想がつかない。 何が要因なのか、分からないことが多く、それは 自分の至らない所でもあるのだ。という話も 漏らしてくれました。


病院には悪くなった人しか おそらく来ないのだろうと思うので 医師も看護師も 私を心配して不安になるのはもっともなのだな、と 後になって思いました。

ホルモン療法を止め、再び生理も来るようになり 体重も体力も少しずつ戻っていきました。


しかし 病院に行くと おそらくストレスで 手足が震え冷たくなるのと 化学物質(柔軟剤などの匂い)過敏の症状も出るようになってしまい、病院はおろか 人の集まるところにはよほどのことがない限り 行けなくなってしまったので自分のできることをできる限りすることにして、検査も含め 病院へ行くことは止めました。

以下省略

 

 

***

 

Wさん、ありがとうございます。

 

全摘後、

ホルモン剤の投与による

副作用で苦しみ抜いた末に

 

「ホルモン剤をしない」

という決断に至るまで

 

かなりの勇気が必要だったと思います。

 

医師に半ば脅されながらも

 

それでも

 

自分の本当にやり抜きたいこと(織物)

の為に命をかけて生きる。

 

例え寿命を縮めたとしても

いい作品を作り続けたいから

ホルモン剤をやめる。

 

という情熱が医師に伝わり

 

今まで脅すように

ホルモン剤を強要しようとしていた

医師からの本音⬇︎が聞けた。

 

同じ治療をしていても

人によって全然違い

予想がつかない。 

 

何が要因なのか

分からないことが多く

それは 自分の至らない所でもあるのだ。

 

と。

 

Wさんの率直さが

 

この医師の今後の在り方と

周囲の看護婦の在り方

そして病院自体の在り方を

変えていくのだと思います。

 

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それにしても

 

それにしても、

ですよ?

 

現役の医師が

 

同じ治療をしていても

人によって全然違い

予想がつかない。 

 

何が要因なのか

分からないことが多く

それは 自分の至らない所でもあるのだ。

 

という意見を発するという事に

5000%注目して頂きたい。

 

かなり本音ですよね。

 

つまり

 

ホルモン剤をしても

効く人もいれば

効かない人もいて

 

その予測すらつかない

ってわかっている。

 

けど

 

とりあえず

みんなに同じ薬を勧める。

 

だって病院のルールだから。

 

 

効果があった人に対しても

効果がなかった人に対しても

 

その

 

要 因 す ら 

 

わ か ら な い

 

 

ってさ、

 

だったら

 

だ っ た ら

 

せ め て

 

脅してまで勧めるなよっ!

 

って思うけど。

 

もしWさんが

そのまま言いなりになって

投与してたとして

 

それでも

効果がなかったとしても

 

医師は言うんだろうね、

 

「効果は人によって違います。」

 

ってさ

 

ちょっとホラーだよね。

 

もちろん効果がある人も

多いのだろうけど

 

Wさんのように

 

急激に体重が落ち

皮下脂肪がほとんど無くなり

脚は骨のよう。

 

身体中のあらゆる血管が

浮き出て見えるほどになり

しかもその血管は

黒々としていて

見るからに不健康そうでした。

体重減少に伴い体力も激しく落ちました。

 

 

こうして明らかに

「体内の細胞が反発してる状態」では

ホルモン剤を続ける事は

逆に命を縮めてしまうかもしれない。

 

だって

 

細胞が「NO」と叫んでいるから。

 

体内70兆個の細胞が

血管を黒々と浮き上がらせて

一目でわかりやすいように

細胞が意思表示してる。

 

医師は

 

予想がつかない、

要因がわからない、

 

と言うけれど

 

私は大まかには解るよ。

 

素人だけど

 

人間として生きて

細胞と共に呼吸してるから

 

わかる。

 

要因は

 

ホルモン剤の作用により

心臓の働きが弱まったから。

 

ホルモン剤の作用により

心臓の働きが弱まって

 

ポンプの働きも弱まるから

血流がジャブジャブ流れずに

チョロチョロとしか流れないから

 

腎臓や肝臓に十分な量の

血液が回らなくなって

解毒作用も急激に弱まる。

 

だから

 

不純物が血管に溜まって

血管の流れを邪魔するから

 

血が滞って

ドロドロの血や

不純物が血管に詰まって

 

パンク寸前になった血管が

黒く浮き上がる。

 

黒く浮き出た血管は

 

「心臓がやばいよ」って

教えてくれてるから

 

家主である自分が

意識的に「やばい」って

実感できるレベルの焦りを与える。

 

そうやって現象を持って

知らしめてくれるのが

 

私たちの命を守ってくれてる

「細胞」なのです。

 

それが大きな要因の1つ。

 

だから

 

ここで

 

血を増やさなきゃ!

 

って慌てふためいて

「造血剤」とかを投与しちゃうと

血管は破裂する。

 

だって

血の通り道が塞がってるのに

血が増えたら破裂するから。

 

だから

 

私の個人的な意見ですが

 

まず

ここでするべき事は

 

心臓に負担をかける

ホルモン剤をやめる事。

 

そして

排泄力=腸内環境を整える事。

 

常に

腎臓をケアする事。

体を温める事。

→足を壁に10分あげてね。

 

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そして

 

意識するべき点は

造血ではなく

 

少ない血でも

質のいい血を作る食事をする事。

 

よく寝る事。

 

好きな事をしてる時間を増やす事。

 

深呼吸をしまくる事。

 

などだと思うのです。

 

腸内環境については

こちらの過去記事をご覧ください。

 

腎臓のケアについては

こちらの過去記事をご覧ください。

 

血の質については

こちらの過去記事をご覧ください。

 

乳癌の知識については

こちらの過去記事をご覧ください。

 

=====

 

 

医師の言葉のもう一つ、

 

「効果や副作用が予想できない」

と言う発言に対しては

 

予想はある程度できると思う。

 

だって

 

そもそも

 

心臓がもともと強い人や

貧血とは無縁の人や

若い人は

 

ホルモン剤からの影響を受けても

乗り越え切れるかもしれない

 

って可能性は

単純に考えて高いよね。

 

ただ

 

もともと

心臓も強く

内臓も活発で

血流もジャブジャブ流れてる人は

 

体温も高いだろうし

 

そ も そ も

乳癌にはなってないかもね。

 

けど

今回のWさんのように

 

もともと痩せてる体質の方とか

逆に皮下脂肪が多い肥満傾向の方には

 

この結果は

「予想」できるよね、

 

って私は思う。

 

医師は

 

自分の「治したい」を

押し付ける頑張るのが愛情だと

思ってる人が多いし

 

今回のように

治療効果の根拠どころか

治療を進める意味すらあやふやなまま

規定通りの療法を強制する医師もいますが

 

実はそれらは全て

医師本人がそれぞれ抱えている

「恐怖」の裏返しだから。

 

自分が教科書と違う事をして

もし治らなかったら

「責任」とれないし

「説明」できないし

 

現実を受け止められない。

 

やっぱり医師だって

怖いんだと思う。

 

患者や家族と向き合うのが。

 

だから

 

Wさんのように

 

自分自身を観察して

恐れに呑み込まれずに

自分の意見を伝えることが

 

自分を救うだけでなく

 

医師の何かを目覚めさせ

 

本当の意味での「医者」

=根本治療の方法を考えられる医者

になるきっかけを与えてるのかも。

 

====== 

 

現状として

 

抗癌剤に比べて

ホルモン剤に対しては

 

罪悪感がかなり低い医師が

実際には大多数なので

 

自分の体調を見て

自分の体を見て

 

細胞の声を聞き逃さずに

 

100人いたら

100通り

 

と言う事を忘れずに

向き合うことが必須となる。

 

そして

Wさんからの文面に記されている

 

ホルモン剤の副作用ではなく

「更年期障害の症状」

 

と言う情報について

付け加えさせて頂くと

 

ホルモン剤を投与すると

更年期の状態へと

強制的に体を導くので

 

例えば

今から10年後に

閉経するだろう人の体を

 

今、瞬間的に

10年後の閉経の状態に持ち込む

 

という事だから

 

つまり

 

老化の速度を10年早まらせてる

と言う事なので

 

ホルモン剤の副作用も

更年期障害による症状も

同じ事なのです。

 

太る、痩せるは

個人差でもあります。

 

最後に

 

エストロゲンが持つ効果とは

 

・脳の活性化

・免疫力の強化

・内臓脂肪の排除

・血管を広げる

 

などなどあります。

詳しくはこちらをご参照ください。

 

体が生まれ持って与えられてる機能で

必要ないものなんて

 

何1つとしてないから

 

100人いたら

100通り。

 

それを忘れずに

向かい合っていきたいと思うのです。

 

注)※ちなみに今回の記事は「ホルモン剤の副作用に苦しみ」やめる決断をされた、「痩せ体質のWさんのケース」についての私の意見です。なので、今現在ホルモン剤を投与中の方で、自分自身で「大丈夫だ」と判断されている方や、体質が全く異なる方には適していない箇所もあるかと思いますので、その場合はスルーしてください。常に自分軸で客観視して下さいますように。

 

次回の更新は、12月19日(水)午後6時になります。
 

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