自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

FODMAP・お腹の不調について。腸活とは聴活です。<乳がんブログVol.318>

 

私は

 

独自の乳癌治療の一環として

 

癌の発症直後から2年間程は

食事制限をかなり厳格に

実践していました。

 

その中でも

 

炭水化物&糖分を控える

と言う事について

 

世間では意見が真二つに別れているので

どんな情報を信じていいのやら

迷う事が多かったのです。

 

一体私は

炭水化物や

炭水化物に含まれる糖分を

 

摂取した方がいいのか?

摂取しない方がいいのか?

 

医師はもとより

特に健康や食事を総体的に指導している方々でも、この意見は二極化しているから、そもそも「体がそれぞれ違う」なんて100も承知の上でも、やっぱり基盤となる目安があると身体的に楽に進める場合も多いのです。

 

そこで

たまに私が眺めるのが

こちらの一覧表。

 

 

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 (画像はPresident Onlineからお借りしています)

 

「炭水化物に含まれる糖分」

とは4種類あります。

 

①オリゴ糖

②二糖類

③単糖類

④ポリオール

 

つまり

 

一括りに「炭水化物」と言っても、そこに含まれる成分の違いにより、食べ物が小腸へと運ばれた時、その人の腸の状態によって「吸収できるもの」と「吸収しにくいもの」に大きく分かれます。

 

もし、自分の小腸が「吸収しにくい」ものを摂取し続けていると、小腸内では消化の働きが過敏になりすぎて、今度はそれを薄める為に血管内から小腸へと、大量に水分が送り込まれます。

 

この大量の水分が腸を刺激し、お腹がゴロゴロ鳴ったり、過剰な運動を起こす事で「下痢」になるのです。

 

つまり

 

下痢の原因

小腸に大量の食べ物が吸収されずに残っている結果、その濃度を下げる為に大量に送り込まれた水分によって、小腸が水浸しの状態になり、腸が水に対してビックリして過剰に反応した為に生じる現象なのです。

 

だから

 

下痢は「今食べてるものは、あなたの腸には合いませんよ」と言う合図なので、ちょっと立ち止まって自分の食べているものを変えてみる事で、腸に過剰な負担を与えずに済むのです。

 

同じように

 

下痢の他にも

体からの合図は

 

・おなら

→小腸で吸収されなかった食品は、もちろん「吸収されないまま」大腸へと運ばれる事で、大腸では大量の腸内細菌による発酵作業が行われます。パンを発酵させる時のように「発酵作業」とは、その際にガスを大発生させるので、大腸の中でも、その発酵作業によってガスが充満し、お腹がパンパンに張るのです。そのガス抜きの作業がおならという現象なので、おならの回数がやけに多い場合や、悪臭がする場合は、「消化されなかった物が多かった証拠」なので、今の自分の腸の状態に合ってないものは何だろう?と、ちょっと気を配ってあげる必要があるのです。

 

・便秘

→ストレスの多い生活をしていると、腸の蠕動運動(収縮運動)が強くなりすぎて、腸管の一部が緊張して狭くなり、便が進まなかったり、または便意があるのに排便を我慢しがちな女性に多いのが、便が肛門付近にあるのに我慢させすぎて、脳が混乱を起こし、出していい時に出せなくなる事で便秘になる場合が、実に女性の6割を占めていると言われています。

 

他には年齢と共に腸の筋肉が衰える事で、蠕動運動が弱まり便を排出できない場合。または水分不足、運動不足、過度のダイエット、食物繊維の不足、ホルモンバランスの低下など、様々な要因が挙げられます。

 

======

 

これらを放置しているという事は

 

つまり

 

体からの合図を無視してる

 

という事になります。

 

せっかく目に見えない体内の情報を

体はあの手この手を使って

私たちに知らせてくれようとしてるのに

 

それを無視しては

悪化するのみです。

 

そしていづれ

無視できない状況

=例えば癌(私の場合)

 

になったりする可能性もあるので

 

体からの合図は

ちょっと立ち止まって

見直してあげる事が必要かもしれません。

 

なので

 

発酵食品を食べてるのに

 

炭水化物や糖分を抜いてるのに

 

なんだか体調が改善しない時や

 

お腹の不調が続いている時は

 

「ん?小腸が受け入れられないものは何だろう?」と、自分の食生活を見直してみる事が、症状を悪化させない秘訣だと思います。

 

もちろん見直すのは食事だけではなく、体の中央に位置する腸は、家族の象徴であり、ストレスのストライク部分でもあるので、生活全般を客観的に見つめる意識が必要だという事です。

 

ちなみに

 

冒頭に記載した一覧表は

 

オーストラリアの大学の研究チームが、過敏性腸症候群や腹部の不快感の改善の為に開発した食事療法であり、4種類の発酵性の糖質の頭文字を表してFODMAPと呼ばれています。

 

①発酵性オリゴ糖(Fermentable Oligosaccharides)

②二糖類(Disaccharides)

③単糖類(Monosaccharides)And

④ポリオール(Polyols)

 

 

人の体は一覧表通りに反応する事はないので

これも1つの参考にしか過ぎませんが、

 

「腸」という体の根本を無視して

体の機能を正常に整える事は難しいと思います。

 

癌だけでなく、動脈硬化、アレルギー、自閉症、パーキンソン病なども、腸内細菌の出す毒素が発症の原因ではないかという研究も進んでいるくらいなので、自分の腸からの合図をキャッチして、日々の生活を送る事が必要だという事が、医学的にも研究されているのです。

 

逆に

 

腸に何も不調を感じない方は、必要以上に不安になったり、過剰に予防・対処しようとしなくても大丈夫だという事でもあると思います。

 

自分だけの反応なので

自分だけしかわからないから

 

自分で自分を見つけていきましょう。 

 

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次回の更新は、7月7日(土)午後6時になります。

  

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