自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

私が思う理想の食事<乳がんブログVol.306>

 

私が思う

理想の「食事」とは

 

本当は

 

何を食べても美味しい

と、ただ純粋に心から思って食べるのが

一番理想だと思う。

 

そして実は食事の内容よりも

どんな気持ちで食べているかの方が

大事なのだとすら思う。

 

でも現代に生きる私達は

多かれ少なかれ

農薬だ、添加物だ、脂肪だ、カロリーだetc

 

そんな変なインプットが多く

嘘か本当かわからない事を気にして

食品を選ぶし

食べながら考える。

 

野菜だったらいいとか

お菓子だったら悪いとか。

 

でも実際に

 

体は

 

抗癌剤の毒素だろうが

野菜の農薬だろうが

デザートの糖分だろうが

 

ちゃんと排出できる機能を持っているから

本当は何を食べても大丈夫だけど

思考がそれを邪魔する。

 

植え付けられた栄養素の知識とか

医師からの栄養指導とか

真偽があやふやなメディアの情報とか

机上の理論とかを信じきっていると

「食べちゃダメ」って感じる食品が

上限なく増えてくる。

 

私もそんな風に一時期は

アレもダメ

コレもダメ

アレは怖くて食べれない

コレは食べちゃいけない

 

ビタミンが必要だ

亜鉛が必要だ

 

そんな恐怖に突き動かされて

食品を選んでたからよくわかる。

 

散々オーガニックにこだわり

散々ファーストフードを悪だと思い

散々野菜を崇拝してきたけど

 

なんか違うんだよね。

 

こだわりが強ければ強いほど

失ってるものがある気がします。

 

それは

 

「楽しむ」という人生最大の目的。

 

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癌の治療中なんだから

楽しむとかいうヤワな感覚は

しばらく「おあずけ」にして

 

今は必死に我慢して

とにかく極限までやれる事をやる。

 

「楽しむ」なんて治ってからだ。

 

私はそう思ってた。

 

特に乳癌が発覚してから1年間は

なんか血相変えて必死だった。

 

毎日「まじめ」に

世間一般で「よくない」と言われている事は

極力避けていた。

 

それはそれで

あの当時の私には必要な過程で

それを通過する意味があったのだから

今は目を細めて思い返せるけど

 

あの「究極」の日々に

一滴でも「楽しさ」を加えていたら・・

 

と思う事は

正直たまにある。

 

だって

自分に厳しくなればなるほど

人のことを厳しく見るし

終いには世間や環境が悪いとか

訳のわからない思考になる。

 

つまり

自分の中に「悪」を増やせば増やすほど

人生は生きづらくなっていくって事です。

 

=====

 

だから

 

私がジャッジにジャッジを重ね

近寄りがたいほど血相変えて

散々試行錯誤して

辿り着いた方法を

 

こうして書き残す事で

 

それに共感した誰かは

血相変えずに近道で辿り着けたら

ちょっといいかな、って思う。

 

だってその分

日常に「楽しむ」という余韻を

加えてもらえると思うから。

 

ただ

 

食事と乳癌の関係について語ると

必ずどこかから

「医学的根拠は?」って聞かれるのですが

 

私が独自に編み出した方法なので

医学的根拠とかありません。

 

というか

医学的根拠の意味すら

私は理解していません。

 

だって

医学的に根拠があったら

癌なんて100%治ってるでしょ。

 

でも治らない人も多いし

最近では医学もテクノロジーも進化してるのに

逆に癌患者が増えてるのは

 

「医学的根拠」っていう

言葉の響きが「治せそう」って

聞こえてるだけ。

 

医学的根拠→治せそう

に自動翻訳されてるだけ。

 

手法や情報に惑わされないで

「自分の体からの反応」をキャッチする

という事は乳癌治療だけではなく

生きる上で必要な感覚。

 

そもそも「医学的根拠」なんて

自分の感覚を邪魔する要因でしかない。

 

医学的根拠という言葉は

医者の為の言葉であって

患者の為の言葉ではないのです。

 

乳癌は「自分を知るため」にできる腫瘍だから、乳癌治療は人生の通過点であって最終目的地ではない。

 

なので

これをすれば治る、ではなく

これをして「自分の反応を見る」

という意識で客観的に自分を観察して

乳癌治療に役立てて頂きたいと思います。

 

 

<基本の食事法>

私は乳癌発覚から1年はこの食事法を徹底していました。(※もちろん結果には個人差があります。繰り返しますが当サイトは情報の一環としてご参考程度にご覧下さい。結果や反応などへの責任は一切持てませんのでご了承ください。)

 

 

①「ブドウ糖」の制限

癌細胞はブドウ糖が主な栄養素なので、ブドウ糖を含む下記の食品群は全て制限していました。


・炭水化物(白米、玄米、パン、うどん、ラーメン、パスタ、小麦粉類全般)、全てのお菓子やスイーツ類、インスタント食品、揚げ物、ジュース、清涼飲料水、調味料(ケチャップ、ソース、マヨネーズ、そばつゆ等)etc

 

炭水化物の中では唯一、蕎麦は自分の中でオッケーとしていました。

 

 

②消化が大変な食品を制限

内臓を極力休めようと思ったので、消化に負荷がかかる下記の食品群を制限していました。

 

・肉類、魚類、卵、乳製品(ヨーグルト含む)の制限

 

③16時間断食の実行
内臓の不純物を洗い流す為に16時間断食(夜〜朝にかけて16時間食事の間隔を空ける)を習慣にしました。

 

定期的にプチ断食(一日一食)や、週末断食なども取り入れていました。これは今でも続いています。

 

④アルカリ性水分の摂取

癌細胞が好む「酸性体質」の逆である「アルカリ性」の体質を、できるだけキープするよう、日中起きてる間は、少量でも頻繁に下記の飲料を摂取します。アルカリ性飲料は体内に数時間しか留まらないので(尿として排出される)、少量を常に摂取する事を念頭に置いています。


びわ茶、緑茶、発酵水(自家製発酵瓶の汁、紅茶キノコ、ウォーターケフィア等)、シナモン水、レモン水etcを常に摂取

 

⑤発酵食品の摂取
自家製の発酵食品を発酵瓶で作り、サラダ、スープ、ハムスなどを作り、メインの食事としていました。その他の発酵食品も積極的に取り入れていました。

・味噌(エストロゲンの関係により控える場合も多いですが、3年以上熟成させた良質な味噌は腸内環境を整えるので、その場合のみ摂取します)

・その他発酵食品(麹、ザワークラウト、自家製キムチetc)

・黒にんにく

・梅干し

 

◉私の必須アイテムはこちらをご覧ください。

 

◉自家製発酵瓶の詳しい作り方はビデオ(有料)にてご紹介しています。

 

===== 

 

ただですね、

 

どれだけ真剣に

どれだけ真面目に

どれだけ究極に

食事療法に取り組んでも

 

後悔や罪悪感は常に顔を出す。

 

だから完璧を求めていると

完璧に過ごせる日なんて一生来ないので

 

その日に試したことは

その日で「はい、終わり!」と区切って

明日に持ち越さないようにする事が

精神的に大事だと思います。

 

「明日はもっと」という希望は

時に今日の自分を辛くするから

 

今日の自分の行動がどうであれ

生きて眠りにつくのなら

 

「よくやった」と褒めて寝る。

それでいいと思う。

 

立派すぎる頭脳を持ってる私達は

 

知らずに改良点とか

やれなかった事や

やりすぎてしまった事を探して

自分を責めたりするから

 

自分にEASYに

体を治す、という意識より

「体を徐々に戻してる」

そんな意識が丁度いいと思うのです。

 

頑張る事が必要なのは

「自分の感覚を信じる」という事だけ。

それ以外は頑張らなくていいって思う。

 

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次回の更新は、6月14日(木)午後6時になります。

  

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