自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

治る、という前提<乳がんブログVol.274>

 

誰もが「癌」と診断されたら

不安になる時があると思います。

 

別に偽ポジティブになる必要はないし

 

それは逆に無理に自分を押し込めるから

「今日、生きてるだけで幸せ」なんて

思えないなら全然思わなくていいと思う。

 

それより

 

その時の正直な気持ち

例えば「怖い、嫌だ、逃げたい、なんで私が?」という気持ちを吐き出す方が、よっぽど健康的だと思う。

(※誰かにぶちまけるのではなく、ノートに書くなど、自分自身の本当の気持ちを一度自分自身に知ってもらうという意味)

 

つまり

 

癌になって得た

人生の教訓は多々あるけれど

もし「癌にありがとう」

と言える心境にならなければ

無理に感謝とか必要ないと思う。

 

ただここで

人生を斜に構えて偏屈になったり

不安でパニックになってても

解決にはならない。

 

だから

 

不安に負けそうな時は

まず視点を変える。

 

例えば

 

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「前提=既に決定してるもの」ですが

 

「前提」の設置基準は

癌治療がどうこう、という前に

この世を生きる上で必要な感覚だと思う。

 

言い換えてみるので

想像してみてください。

 

例えば

 

AさんとBさんは一緒に

ハワイ旅行に行くことにしました。

 

ハワイまでのチケットを購入して

Aさんは飛び跳ねて喜びました。

 

Aさんには「ハワイで楽しむ」という

「確固たる前提」があるので

 

ビーチで遊ぶ時のワクワク感や

ハワイの夕日を眺める自分達を想像して

足取り軽く出発する日を想像します。

 

要するに

 

「確固たる前提」とは

 

それがまだ成し遂げられてない状態でも

 

既に自分をワクワクさせ

既に自分を行動させ

既に自分の未来を変えている。

 

つまり

 

「そこに行って楽しむ」という

確固たる前提が決定した時

 

面倒なパッキングも楽しみになり

留守中のあれこれも楽しく手配でき

早起きすら楽しい。

 

多少なりとも危険を伴う飛行機や

混んでる電車にわざわざ乗ることも

時間とお金を使うことも苦ではなく

 

「楽しみ=決定事項」の為に

躊躇なく行動する事ができる。

 

まだハワイに行ってないのに。

まだ成し遂げてないのに。

既に「成し遂げたつもり」だから

過程も楽しい。

 

********

 

でも一方Bさんは

 

ハワイに行くと決めたものの

ビーチで遊ぶ楽しさよりも

「飛行機=怖い」

という前提が設定されてしまった。

 

ハワイで過ごす自分より

「飛行機が墜ちる前提」が

自分の気持ちを占領してしまい

 

「墜ちる」という恐怖心によって

足も震え、心も硬く、体も硬くなり

旅行への準備も気が重い。

 

つまり

 

Aさんは

目的=楽しむ「前提」なので

飛行機に乗る事なんて

「通過点・手段の1つ」にしか過ぎず

その経過(道のり)が全て楽しい。

 

逆に

 

Bさんは

楽しむ事よりも

「手段が恐怖」という前提なので

全ての経過(道のり)は

苦痛以外の何ものでもなくなる。

 

同じ場所に

同じ手段で行くとしても

 

「前提」が

ハワイで楽しむ

=飛行機は手段の1つ

 

 

「前提」が

飛行機は怖い

=手段が目的とすり替わってる

 

だと

 

旅行自体の意味が違ってくる。

 

癌治療も

これと一緒。

 

化学療法であれ

自然療法であれ

もちろん抗癌剤も含め

 

全ての癌治療は

 

あなたの人生の

「通過点」です。

「目的地」ではない。

 

あなたの人生は

「癌治療をする為」ではない。

 

癌治療は「通過点」

抗癌剤も「通過点」

全て楽になる為の「通過点」

だと自分の前提をクリアにする。

 

人生の目的地は

「楽しんでる自分」であって

「癌治療」ではないから

 

目の前の「手法」に

生活を呑まれるのではなく

目的を達成した後の「楽しんでる自分」を

 

「前提=当然」

 

として日々の生活を見つめていった方が

楽だよね、という事です。

 

 つまり

 

自分を「治る前提」に設定すると

癌治療の本質が変わって行く。

 

「治る前提」なんだから

それに向かって行動(治療)する事は

嬉しいはず。

 

抗癌剤が投与される時

この雫が癌細胞を抹消してくれる

=大前提(決定事項)だと設定してたら

感謝が込み上げるかも。

 

その間、治った自分を想像すると

ワクワクするはず。

 

それは

ハツラツとした毎日を送る自分

愛する誰かと10年後の誕生日を祝う自分

癌だった経験を「昔話」として伝えてる自分 

手術の傷が目立たなくなってる自分

 

こんな自分を想像すると

嬉しくて心がワクワクしませんか?

 

その「感覚」こそが免疫力を高めるのです。

 

「治る前提」が設置されていると

目の前の与えられてる環境は全て

治る自分までの「通過点」なんだって知る。

 

こちらでも記事にしましたが

 

癌は不幸なものではないですよ。

 

癌を不幸だと思う自分の気持ちの方が

よっぽど不幸なの。

 

というか

 

「癌の自分は不幸」だと感じる自分が

自分自身を苦しめている。

 

だから

 

癌という威力に呑まれて

目の前に与えられてる環境とか

自分の感情を遮断して

  「癌は治らない前提」と設定すると

癌治療とは辛く悲しいものになる。

 

癌治療とは

自分で縛っていた鎖を取る作業だから

 

まずは

「治る前提」と固定設定する。

 

すると

例え治ってなくても

その過程の全てに生きるパワーが注入される。

 

例え今の自分がどんな状況であれ

完治が可能か、不可能かではなく

ただ「前提」を「治る」として

心の変化を感じてみよう。

 

暇があったら「治る」とつぶやき、

暇があったら「楽しい将来」を

想像してニヤつく。

 

そして

 

できる事の全てを「治る前提」として

受け入れてみよう。

 

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次回の更新は、4月11日(水)午後6時になります。

  

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