自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

汗をかくことの大切さ<乳がんブログVol.268>

 

本来

 

人体の機能は

体温を37度という適温で保つように

本能的にできています。

 

しかし

 

幼少期からの育ち方や

その後の生活習慣で

汗腺の働きが衰え

汗が出にくい体質になることがあります。

 

すると

 

癌予防、治療、再発防止には

必要不可欠である

「基礎体温36.5度以上」

を保つ状態を維持することが

困難な体質になっていくのです。

 

つまり

 

基礎体温の低下と

汗をかく量には

深い関わりがあるのです。

 

では

 

どうすれば汗腺を活発に機能させて

癌治療に役立てられるのでしょうか?

 

=======

 

「汗」と言っても

実は色々と種類があるのです。

 

①運動による発汗

筋肉の運動による熱によるもの

 

②緊張した時など、精神的な発汗

ホルモン、精神的(大脳、視床下部)の指令によるもの

 

③辛いものを食べた時などの発汗

細胞代謝

 

④自然な発汗

生命維持の為の基礎代謝

主に肝臓、脳、腎臓で発生

 

また

 

発汗とは、運動した時や、暑い場所で体温が上がりすぎないように汗を蒸発させて体温の低下(調節)を主に行っていますが、逆に人は人体の1〜2パーセントの水分が失われただけで、意識障害を起こします。

 

更に

 

インフルエンザなどで高熱が出たときには、発熱を下げる為に発汗するので、むやみに解熱剤などで熱を下げずに、慌てず様子を見ることが大事なのです。

 

このように一言で「汗」と言っても

機能も種類もそれぞれ違った作用をしながら

私たちの体を正常に保つよう、働きかけてくれています。

 

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結局「発汗」の重要性とは

汗腺をアクティブに保つこと。

 

老化とともに衰える

汗腺を活性化せず放置しておくと

 

汗腺の機能が低下し

発汗できない体になってしまう。

 

発汗できないと

老廃物がたまる

 

発汗できないと

代謝が悪くなる

 

発汗できないと

基礎体温が下がる

 

発汗できないと

血流が滞る

 

つまり

 

発汗できないと

癌の治癒に必要な事の多くを

失ってしまうのです。

 

また

 

汗腺の一種である「能動汗腺」とは

加齢とともに減少しますが

 

その原因は

足腰を使わなくなる事で、運動力が激減し、発熱量が減り、発汗の必要性が減り、大腿筋から腰回りの筋肉が衰えるので、汗腺の数が減っていきます。

 

要するに

 

腰回りが発汗しなくなる、冷える

ということは

 

老化現象のサインであり

新陳代謝の衰えの現状であるので

 

額、手、脇の下などの汗腺が豊富な所以外の

太ももや腰回りからも

発汗できる体内機能を維持する事が

免疫力をあげることに

直結すると思っています。

 

ではどうやって

下半身や腰回りの発汗機能を上げるのか?

 

①寝るときに温熱パットを使う。

私は一枚を体の下に、もう一枚を骨盤の上に乗せて寝ます。通常汗だくになるので、夜中に一度起きて着替えます。特に太ももや腰回りからの発汗が激しく行われるので、日中に運動をあまりしない方も、下半身の汗腺をアクティブに保つことに役立ちます。

 

②入浴

夜は寝る前にお風呂に温まります。できるだけ何も考えずに、ボーッとするようにします。本や雑誌などは読みません。もちろんスマホは遮断です。できればキャンドルを灯したり、エプサムソルトを入れたり、アロマを炊いたりして、できるだけリラックスできる状態にします。

 

③ヨガ

私はほぼ毎日ヨガに通いますが、特におヘソの下から骨盤底までの長さを伸ばすように、お腹を引っ込めることで背骨を伸ばしながらヨガをします。すると背中が広がり、呼吸が深く出来る様になります。

 

もしヨガスタジオに通えない場合は、自宅で自主ヨガをしますが、もしどんな動きをしていいのかわからない、という方にお勧めなのはこちらの動画です。

 

また術後も痛いからと動きを止めてしまっては、ますます筋肉も、汗腺も、代謝も衰え、リンパや血流が滞ってしまう原因になり得ます。

 

違和感程度の痛みであれば

簡単な運動を「毎日」続ける事をお勧めします。

 

特に

 

腕をあげる

肩甲骨を広げる

手首を回す

背骨を伸ばす

歩く

 

参考記事:背中への意識

 

などを支障のない程度で毎日(強調)続ける事で、筋肉の硬直や、機能の低下を防ぎます。特にさとう式リンパケアは、簡単で単純な動作で、かなりの効果があるので、術後などにもお勧めです。

 

自分でできることは溢れています。

 

後は

 

やるか

やらないか

 

自分でその判断をするだけです。

 

特に術後や治療後は

心と体を「恐怖からの開放」に導く事も必要になるので、軽い運動で体の「気の通り道」をスムーズにして、心も体も軽くすることが大切です。

 

体に既に備わっている機能に気づいて

それをフル活用する為に必要なのは

 

知識と行動。

 

日常生活も

運動も

食事も

 

全て同じ心構えだと思っています。

ちなみに私の「免疫力アップ」必須アイテムこちらからご覧いただけます。  

 

●乳がん克服に必要な知識(動画)こちらからご覧いただけます。

 

次回の更新は、3月30日(金)午後6時になります。

  

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