自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

血の大切さ<乳がんブログVol.254>

 

先日のこちらの記事にも書いたように

私は今「鉄分不足」の状態です。

 

でも「鉄分」とか「貧血」と言われても、女性にとってはよく聞く言葉なので「そんな重大な事ではない」と言う一般的な意識が強く(私を含め)、それに対して深く対処もせずに放置してしまう事が多いと思うので、「鉄分」の重要性と、乳がんとの関係性についてまとめてみました。(完全に個人的な意見です)

 

 

「鉄分=血」

 

まずはじめに

 

よくテレビの健康番組で見かけるのでご存知の方も多いと思いますが、「あっかんべー」をするように下瞼を引いて、内側の色を確認してみてください。ピンク色や赤みを帯びている色だったら「血が十分にある」状態ですが、「白」だと「貧血の傾向にある」と言う事です。

 

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※画像はお借りしています。 

 

 

<血の役割とは>

 

①体内70兆個の細胞に栄養素や酸素を運搬する事。

 

②毒素や二酸化炭素を排出する事。

 

つまり

 

細胞に必要な栄養素を届けて元気にする事。

 

そして

 

不要になったゴミが血流を妨げないように排除する事。

 

だから

 

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ジャブジャブと

波打つ大波のように

体の中を駆け巡る状態

 

が理想的な状態だと思うのです。

 

でも

 

血の量が減るとどうなる?

 

すると小川のせせらぎのように

チョロチョロとした流れになる。

 

大波のジャブジャブと

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せせらぎのチョロチョロ

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同じ血(水)でも全く別物。

 

上記については「腐敗菌」を作り出す体の仕組みをまとめた記事を以前投稿していますので、そちらをご覧ください。

 

参考記事:活性酸素について

 

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血がチョロチョロとしか流れていないと、血管の汚れを勢いよく洗い流せないので、様々な症状を引き起こします。

 

なんせ、体内の全ての血管をつなぎ合わせると、地球2周半分あるという極めて長い距離を、たった1分で駆け巡るのですから。相当なものです。

 

①免疫力の低下

●体内の血液にジャブジャブした動き(躍動感)がないので、血液が一箇所に滞り、ヘドロ化した状態になってしまい「カビ」が皮膚に発生する事もあります。

 

●また風邪などの感染症にかかりやすくなります。

 

要するに血液が汚れることで「免疫力」が低下し、白血球(ばい菌を駆除する役目)の力が激減するので、外からの細菌に耐えられなくなるのです。

 

よって癌細胞を攻撃する強い力を必要としている私達には「血を増やす」事が何よりもまず第一条件として必要になるわけです。

 

②神経伝達に影響

脳には鉄分が欠かせません。そもそも脳は体全体の20倍もの血液を必要とする臓器なので、鉄分の不足が脳の機能を低下させます。

 

●体の司令塔である「脳」の機能が低下すると言うことは、もちろん脳から下される司令の通り道である「神経伝達」にも影響してくるので、不意に体が「痒い」とか「チクチク痛い」などの原因不明の症状が現れることもあります。

 

●神経の不バランスにより熟睡できず、寝てる間に大量生産されるはずの「免疫力」が生産されないので、朝起きた瞬間から疲れてる、と言う現象が起こり得ます。

 

●黄体ホルモンの分泌にも影響してくるので、妊娠しにくい体になる可能性もあるなど、脳と鉄分には深い深い神経伝達との関係があるのです。

 

③肝臓・腎臓疲労

血液不足により頭が疲労してくると、大量の血液を日々貯蓄している「肝臓」と、毒素の排出をする「腎臓」が弱まります。肝臓と腎臓の2大臓器は、免疫力を上げる為に必要不可欠な働きをする臓器です。

 

参考記事:腎臓と肝臓

 

これら主要な臓器が弱ることで、他の内臓器官へ負担がかかり、免疫力が低下する要因となります。

 

④心臓

心臓は神経が「交感神経(興奮状態)」が優位だと早く拍動し、「副交感神経(安静)」が優位だとゆっくりと拍動します。その動・静のバランスを上手に保ちながら、心臓は鼓動を刻み、血液を全身に満たしています。

 

そして冒頭でお伝えした「ジャブジャブ」した大波のような血流とは真逆のバランスを取るように、「静脈」では敢えてゆっくりとした血流をキープして「血液を溜めながら流す」と言うシステムを兼ね備えることで、常に「バランス」を整えてくれています。

 

また

 

だいぶ前の記事にも載せたように、顔に現れるシワからも内臓の弱まりを知ることができます。

 

参考記事:命の臓器・腎臓

 

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たかが「貧血」と

 

軽くあしらわれる現状が多い「貧血」ですが、実は生命活動には欠かせない「血」を増やす事とは、乳がん治療の柱である前に、生きる為の必須事項です。

 

血があっての体

血があっての病回復

 

なので

それぞれの方法で「血の量」を

増やしていけたらいいと思うのです。

 

 

<鉄分を多く含む食材>

 

こちらでもお勧めしているスピルリナは、現在乳がん治療中の方で食事制限をしている方々などには効果的だと思います。(個人差があります)

 

その他、免疫細胞を増やす食生活の一例

 

16時間断食

酵素

発酵食品

アルカリ性体質

スーパーフード

 

 現在健康な状態で、特に食事制限をしていない方には、良質な赤肉、レバー、イワシ、煮干し、海藻類、ひじき、青のり、パセリ、大根などの摂取の他に、併せて「柑橘系(レモン・ポン酢、果汁等)」を一緒に摂取すると、鉄分の吸収を促進してくれます。

 

当たり前にある「血」ですが、当たり前が故に「一番大事」な事だと認識して、普段の生活から「血を増やす」食生活や生活環境を整えていくと、誰の体にも眠る「強靭的な免疫機能」が育ち、健康な体を保つことができると思うのです。

 

日々できることを着々と続けよう。

 

●私の「免疫力アップ」必須アイテムこちらからご覧いただけます。  

●乳がん克服に必要な知識(動画)こちらからご覧いただけます。

 

次回の更新は、3月2日(金)20時になります。

 

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