自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

栄養を逃さない方法<乳がんブログVol.247>

 

体への栄養面を考えた時に

 

栄養、栄養、栄養

野菜、野菜、野菜

 

と「栄養の摂取」ばかりに

気を取られがちですが

 

食べたら「自動的」に

体の栄養源になるわけではありません。

 

食べたものが

 

消化され

分解され

 

「吸収されて」から

 

はじめてここで

「栄養摂取」が完了する。

 

だから

 

「食材」が大事なのはもちろんですが

 

それ以前に

その食材に含まれる栄養素が

 

「吸収されやすい体」を作ること

「吸収されやすい食品」を選ぶこと

「吸収されやすい調理方法」を学ぶこと

「吸収されやすい時間」に食べること

 

がまず始めに来ないと

食べても食べても

栄養素は垂れ流しの状態に

なってしまうのです。

 

==========

 

ではまず

 

<何を食べたらいいのか?>

 

こちらにある過去記事では「私の栄養ピラミッド」をご紹介しているので、まだご覧になっていない方はご参照ください。

 

まず

 

下の図は私が自分なりに辿り着いた

 

栄養ピラミッド

の原型です。 

 

 

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私は

 

独学で乳癌治療に取り組んだ結果

 

酵素

 

以上に大事なものはない。

という理解をしています。

 

 

ちなみに

 

学校で習う一般的な

栄養ピラミッドの図はこんな感じで

炭水化物が主です。

 

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上記2つの図は全く異なります。

 

どちらが「良い・悪い」ではなく

どちらが「今の自分に必要」なのか?

 

という視点で食生活を組み立てています。

 

当然ですが

 

小学生に必要な栄養素と

40代の癌患者(私)に

必要な栄養素は

 

全く異なるのです。

 

だから「今までと同じ」食生活で

癌治療をしようとしても

内臓に負荷がかかり

治癒の妨げになる。

 

と言う理論から

 

「栄養を摂取」する事より

「栄養を吸収」する事に

重点を置く事を考えた結果

 

「強い免疫力」を作り上げ、癌細胞を5センチ以上も縮小すると言う貴重な経験をしました。

 

(※尚、上記の「私の栄養ピラミッド」に記載されているそれぞれの栄養素の説明については、こちらの記事から詳細をご確認ください。)

 

=========

 

上記の図にある

「学校で習う一般的な」

栄養ピラミッド

 

つまり

 

5大栄養素とは

 

そもそも

 

戦後、欧米から伝授された栄養学に基づいて「5大栄養素」として認識されました。

 

<5大栄養素>

炭水化物

タンパク質

脂肪

ビタミン

ミネラル

 

ですが最近になって、これだけでは体内で消化されない事がわかり、6番目の栄養素である「食物繊維」が加わり、現在では6大栄養素として栄養学の基礎になっています。

 

でも

 

このような「欧米からの栄養学」が浸透するずっと前から、人類は「丈夫に生きる術」を知っていた。

 

それは

 

深く息をする事

筋肉を動かす事

寝る事

排泄する事

 

ですが

 

これらの「生きる基本」を支えているのは

 

6大栄養素ではないのです。

 

つまり

 

どんなに

ビタミン、ミネラル等の

6大栄養素を摂取しても

 

「あ る も の」

 

が体内に不足していると

 

栄養素を

分解することも

吸収する事も

できないので

 

「生きる基本」を支える

丈夫な身体が成り立たない。

 

その「あるもの」とは

 

酵素(こうそ)

 

なのです。

 

 

例えば

 

栄養を摂りたいからと、複数のサプリを常用してる人が「実はそれ程元気ではない」という実例が多々ありますが、それは「栄養価」ばかりを過剰に摂取しても、実は「生きた酵素」を摂取していないので、免疫力の栄養素にはなっていない。

 

つまり

 

サプリは栄養価が高くても

生きた栄養素ではないので

乳癌治療への効果は

個人的には薄いと思っています。

 

私は実際にサプリの過剰摂取で、乳がん腫瘍を成長させてしまった失敗経験があるので、どんなに複数の「サプリ=栄養素」を摂取しても、それが体内で調和して吸収されない限り、「生きる源」にはならないと実体験から結論付けました。

 

参考記事:乳癌治療これはNG

 

つまり

 栄養素とは

 

「生きているもの」から

摂取する必要があり

 

生きてる栄養素 の塊が

酵素なのです。

 

そして

 

酵素とは

 

一切の生命活動に関与している

 

私たちの命の源だから

 

できる限りの方法で

摂取する必要があるのです。

 

==========

 

では

 

その酵素とは

 

<何に含まれているのか?>

 

①野菜

 

●葉野菜

数種類の葉野菜を混ぜてサラダを作ると同時に、ドレッシングも野菜と酢(アップルサイダービネガーやバルサミコ酢)をベースに作ります。

 

ただし

 

サラダ等に使用する葉野菜は、体を冷やすので温野菜も同時に摂取しますが、酵素自体は熱を与えると壊れてしまうので、下記のような「熱にも比較的強い野菜」はスープなどの温野菜として調理します。

 

●緑黄色野菜

人参、ピーマン、ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、かぼちゃ等

 

熱を加えるとビタミンなどの吸収率がアップします。更に、油と一緒に調理するとβカロテンの吸収率が上がりますが、その際に使用する油は「害のないもの」を選ぶことが必須になります。

キャノーラ油などは「神経毒」と呼ばれるほど、中枢神経をも狂わす毒素を含んでいます。その「毒素」が癌細胞の成長を促すことは科学的にも証明されています。

 

油を使用する際には、加熱してもオメガ3が崩れない油(カメリナオイル)などを選んでご使用ください。

 

油についての詳細記事はこちら

 

●芋類

さつまいも、ジャガイモ、またはカリフラワーに含まれるビタミンCは熱に強く、加熱による栄養価の損失が少ないので、スープや煮物に適しています。

 

●香味野菜

玉ねぎ、ネギ、ニンニク、ニラ、生姜は、生でも熱しても違った栄養素として供給されます。できるだけ頻繁に、様々な形で常食するように普段から常備しておきます。

 

 

②発酵野菜食品

特に日本に古くから伝わる「糠漬け」には、ありとあらゆる種類のビタミン群(ビタミンA,B,E群)、カルシウム、リン、亜鉛、鉄、タンパク質、繊維、ナイアシンなどの栄養素がギュッと詰まっています。

 

参考記事:糠漬けと免疫力

 

また「発酵してある」状態の食品は、腸の中との調和が早く、栄養素の吸収がされやすいのが特徴です。

 

発酵食品についてはこのブログを通して、様々な方法をご紹介していますのでこちらをご覧ください。

 

参考記事:食事療法って乳癌治療に効果的か?

 

ちなみに

 

調理方法の基準は

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が私の個人的な目安です。

 

==========

 

乳がん治療に取り組む際に

 

「自分の軸」をもつ

 

という事はとても大事。

 

この「軸」がないと

 

自分にあった食材すら見つけられない。

自分にあった生活リズムすら作れない。

 

要するに

 

自分にあった食材が見つけられないと

自分の腸の活動を妨げてしまう。

 

その状態の腸では

 

栄養素が吸収されないので

免疫力が強くならない。

 

だから

 

「自分軸」に沿った生き方をする事が治癒への道につながると思っています。でも、実際には、その「自分軸」を見つける事が、なかなか難しい。

 

私もそうだからよくわかる。

 

でも、くじけない。

 

自分軸が感じられるまで

 

与えられた環境で

自分が自分を快適にする事を

精一杯にやってみる。

 

それが

 

自分の病に責任を持つ

 

と言う事だと思っています。

 

参考記事:腸内環境について

参考記事:日和見菌について

参考記事:日本のスーパーフード・黒ニンニク

参考記事:ビワ茶について

参考記事:還元水

参考記事:アルカリ性体質

 

こんな日々を重ねて、きっと人はいつの日か「自分軸」の根を張ることができるのだろうと思うのです。

 

●私の「免疫力アップ」必須アイテムこちらからご覧いただけます。  

●乳がん克服に必要な知識(動画)こちらからご覧いただけます。

 

次回の更新は、2月16日(金)20時になります。

 

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