自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

グルテンフリーって必要? <乳がんブログVol.243>

 

リーキーガット症候群をご存知ですか?

 

「リーキー(漏れる)ガット(腸)症候群」というのは、腸の粘膜が荒れて穴があき、通常だと通過するはずのない有害物質や重金属が体内に侵入し、血流と共に身体中に巡ってしまう事で発生する、様々な原因不明の免疫性疾患やアレルギーを引き起こす症状の事です。

 

参考記事:リーキーガット症候群

こちらの記事をまだ読んでない方は、是非読んでから先に進んでください。

 

 

要するに

 

腸の中が荒れ放題に

荒れてしまってる

という証拠。

 

こんな状態であったら、どんな病気になってもおかしくはない。全ての疾患の根源は「腸=免疫力」に通じると言われているほど、「腸」は体を正常に保つ上で「絶対的に必要な」臓器の機能なのです。

 

逆に

 

腸に穴が空くほど「腸内環境」が乱れる状態になるまでには、それなりの「破壊」をしてる「何か」の原因があるという事。(※先天性の疾患の場合を除きます)

 

分かりやすい所では

・抗生物質

・抗癌剤

・ホルモン剤の投与

・避妊ピルの常用

 

更に

・食事の乱れ

・ストレス

・感染症

 

分かりにくい所では

・日常的に食べ続けてる「何か」

・習慣化している「何か」

(→記事後半で説明しています。)

 

などの影響により、腸管が破壊され、腸粘膜から「通常」だと侵入する事のない異物が体内に侵入し、免疫異常を引き起こします。

 

原因が「薬」などと、はっきりわかる場合は対処の仕様もあると思いますが、理由が思いつかない場合は「体調不良」の原因がわからないまま、悶々とした日々を送ることになります。

 

例えば

 

「なぜか分からないけど」

下痢が続く。便秘が続く。消化不良。胸焼け。胃酸過多。嘔吐。疲労感。抜け毛。イライラする。風邪を引きやすい。

 

など「原因不明」だけど「常に不快」な症状がある場合は、可能性として「リーキーガット症候群」であるかも?(アメリカ人の8割はこれに当てはまると言われています)と、自分で思い当たる場合は

 

とにかく

 

まず「腸を休めよう」。

 

腸を休める事で、「こびりついてる」不純物を除去することがまず第一に必要になります(16時間断食の実行)。それにより、腸内が活発に動き出す事で代謝が上がり、体温が上がり、血が流れ、内臓が整い始めます。

 

その後

 

食べるものを変えてみて下さい。

 

========

 

繰り返しますが

 

腸内環境の乱れ=リーキーガットは

本来だったら便として排出されるべき

 

「毒素」

 

つまり

 

有害物質

化学物質

重金属

細菌などが

 

腸の中から漏れて血流に乗り

体内に巡るという症状です。

 

この状態を放置していたら

どんな病気になってもおかしくない。

 

言い換えると

 

毒素(悪玉菌)が蔓延する

最大の原因の1つなのです。

 

もちろん

 

汚れた環境が大好きな

癌細胞にとっても

大繁殖のチャンス。

 

もし今現在

 

●乳癌治療中の方は

=薬などの影響で腸内は弱っている可能性が強いので、糖分、肉類、乳製品、添加物の摂取を断つ

 

●乳癌治療後の方は

=腸内細菌(善玉菌)を強くする為に、野菜や発酵食品、ニンニクなどで免疫力を高める

 

●再発防止の方は

=治療完了!と気を抜きすぎず、暴飲暴食を防ぐ事はもちろんの事、腹八分目、糖分の摂取を控える、野菜を多くとる、16時間断食の習慣化

 

などの基礎を固める事が腸内環境の修復になります。

 

 

そこで

 

最近よく耳にする事が多くなった

 

「 グ ル テ ン 」

 

ですが

 

グルテンって何?

控えた方がいいの?

何がいけないの?

 

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という事についてですが

 

冒頭で触れたように

 

「なぜか」分からないけど

「なんか」具合が悪い。

 

それには

 

日常的に摂取している

「何か」が原因であるかもしれない。

 

そこで考えられるのが

 

「グルテン」の影響かも?

という事です。

 

グルテンとは

 

小麦粉に水分を足すと、べちゃべちゃになります。手にねっとりこびりつく、あの感触。

 

あの「粘着性」の強いタンパク質の事を「グルテン」と呼びます。このグルテンとは非常に「分解されにくい」構造をしているので、消化されずに残った「未消化」の成分がそのまま腸の粘膜にこびりつき、粘膜を傷つけ、炎症を引き起こします。(→リーキーガット症候群を引き起こす原因。)

 

要するに

 

グルテンを、分解する為に十分な分解力(消化酵素)が不足してる方が、グルテンを摂り過ぎる生活が長く続いている場合、グルテンが腸内にこびりつき、次第に腸に穴があき、そこから「不純物」が体内へと流れ込むのです。

 

サイクルとしては

 

グルテンを摂取する

→リーキーガット症候群

→癌体質

→癌細胞の増殖

→免疫力の激減

 

→癌発症・再発

 

となり得る事で

 

癌の発症率が上がる

可能性が増えるのです。

(※もちろん癌以外の疾患も同様です) 

 

だから

 

最近よく言われる

 

「グルテンフリー」とは、腸の粘膜を傷つけるグルテンの摂取を避けましょう、という意味です。

 

ちなみに

 

小麦に含まれる「グルテン」

乳製品に含まれる「カゼイン」

大豆製品に含まれる「レクチン」

 

というタンパク質は、分解されるまでに「大量の消化酵素」を必要とするので、内臓機能が弱っている方や、手術や抗癌剤の投与で体内の免疫力が弱っている方が摂取すると、「消化酵素」の大量消費による「酵素不足」を引き起こし、それが結局は免疫力を低下させるというサイクルに陥ります。

 

なので

 

簡潔にいうと

 

乳癌治療の一環として

 

「グルテンフリー」な生活

 

は大事だという事です。

 

=========

 

ご参考までに

 

<グルテンを含む食材>

・小麦製品(パン、パスタ、ピザ、洋菓子、シリアル等)

・うどん、焼きそば、ラーメン

・カレー・シチューのルー、肉まん、餃子の皮

・ケチャップ、マヨ、ソース、市販のドレッシング

 

私の個人的な意見ですが

 

やはり腸内環境を整える為に

効果的だと思うことは

 

・16時間断食

・発酵食品の摂取

・アルカリ性の体内

・腹八分目

参考記事:食事療法って乳癌治療に効果的なのか?

 

外出するときも、できるだけ

洋食より和食

肉類よりも魚類

魚類よりも野菜

ビールよりも緑茶

ケーキよりも果物

 

ちょっとの習慣の変化が

大きな体の変化につながります。

 

できる事を

できるうちに

精一杯してみよう。

 

体は必ず反応してくれるはずです。

 

●私の「免疫力アップ」必須アイテムこちらからご覧いただけます。  

●乳がん克服に必要な知識(動画)こちらからご覧いただけます。

 

次回の更新は、2月8日(木)20時になります。

 

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