自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

プチ断食の方法と効果 <乳がんブログVol.239>

 

プチ断食の目的は

ダイエットとは違います。

 

これは「癌細胞」を縮小させる

大事な行程だと個人的には思っています。

 

参考記事:プチ断食の方法①

参考記事:プチ断食の重要性②

 

1日1食を2週間

(場合によってはそれ以上)

 

これを勝手に「プチ断食」と呼んでいますが

その目的は大きく分けて2つあります。

 

①体内に残ってる不純物を燃焼させる事

今までの生活習慣やストレス等で、排出されずに溜まっている不純物(脂肪、コレステロール、動脈瘤、肝脂肪など)というものが、私達の身体には存在します。

 

理由は

 

食べ物を摂取すると、新しい物から順に消化&吸収が行われます。でも、消化の働きをする「酵素」は、体内で自発的に作られることはなく、更に「年と共に急激に減る一方」なので、体内の「消化運動」は年齢と共に衰えます。

 

消化機能が確実に衰えているのに、食生活の質と量が変わらなければ、確実に「消化できずに残る」食べ物が増えます。それらが長年積み重なって、血管を詰まらせたり、肝硬変になったり、便秘になったりするのです。もちろん、癌の原因にもなり得ます。

 

プチ断食は

 

1日1食にする事で、体内に新しい食べ物が入ってこない時間を長くキープします。その間に身体の細胞は、必要なエネルギーを探し求めて、体内をくまなくチェックし、エネルギーになりそうなものを次々と燃焼さえていきます。こうして、体内に溜まっている様々な不純物を一掃してくれるのです。(ただし、どうしても我慢できない場合は、野菜ジュースや温かい飲み物(生姜、レモン、シナモン等)を適量摂取してください。)

 

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こうして空腹時を保つと、体はエネルギー源を探し求めてまず「不純物」の燃焼に取り掛かります。

 

その不純物の燃焼により作り出されるエネルギーを「自己融解」と呼び、体内の一斉掃除が始まります。

 

つまり

 

この「自己融解」と言うありがたい機能は、

体内の食べ物が無くなった時のみに行われる

非常に効果的な清浄機能であり

免疫力を高める役目をします。

 

だから

 

一日の中で空腹状態を保つ事は大事な事なのです。

 

この作用は「ケトン体」と似ています。

 

ケトン体とは、砂糖と炭水化物が体内からなくなった時に、ブドウ糖の代わりに出てくる栄養源です。ブドウ糖を必要としている細胞は3つ。

 

①癌細胞 

②脳 

③赤血球 です。

 

砂糖や炭水化物から摂取される「ブドウ糖」は脳と赤血球の栄養になると同時に、癌細胞の唯一の栄養源でもあります。なので、摂れば摂る程、癌細胞も成長させてしまう。

 

しかしケトン体は

 

脳と赤血球の栄養源にはなっても

 

癌細胞の栄養にはならない糖分

 

なのです。だから、栄養源を失った癌細胞は成長する事ができなくなります。そして、このケトン体の発生方法は、「空腹」なのです。

 

参考記事:ケトン体について 

 

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つまり

 

自己融解=プチ断食

 

とは

 

不純物を排除してくれる、とてもありがたい身体の機能の1つで、血管の中の大掃除だけでなく、肝臓に付着してる脂分も一掃してくれます。

 

肝臓の大切さは

 

このブログでも複数の記事に記載していますが、その大事な肝臓に脂肪が粘着してると、肝臓にとってはかなりの負担になります。その「負担=脂肪分の粘着」により肝臓が疲れ、機能が低下し、免疫力が下がる体質になる事で、癌の成長を阻止する力が弱まります。

 

この肝臓に粘着した脂肪を取り除いてくれるのも「自己融解」のありがたさ。

 

その他、ニキビや、魚の目、おでき、湿疹、いぼ、ポリープ、など不必要なものも、エネルギーとして、どんどん燃焼してくれます。

 

参考記事:肝臓について

 

 

②胃袋を適度の大きさに戻す

 

人それぞれ、「丁度いい」量というのが必ずあります。

でも、育った環境や、生活習慣など、例えば「残すと怒られる」とか「もったいない」とか「ダラダラ食べる」とか「無理やり食べる」・・などしていると、胃袋が、本来あるべき大きさより肥大していきます。

 

また間食、夜食なども「少量だからいいや」と毎日積み重なると、それが「習慣」となり胃袋に負担が積もります。

 

胃袋は

 

自分の処理能力を超えた食料が入ってくると、胃酸過多、もしくは胃酸が生産される機能が滞り、結果的に内臓の機能がオーバーヒートする原因となります。

 

プチ断食は

そんな胃袋を

「自分の大きさ」に

戻してくれます。

 

・胃袋の大きさ

・食べる量

・内臓の処理能力

 

この3つが綺麗に比例してる状態が、自分にとってのベストな状態のはずです。

 

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プチ断食中に気をつける事

 

①白砂糖の摂取

そもそも、体内が不完全燃焼し「不純物がこびりつく」1番の原因は過食、間食、甘い物の取り過ぎです。これらは体内を「酸性=錆びてる状態」にするので、免疫力低下の主な原因となります。

 

特に白砂糖は

 

そのままで既に酸性食品(白砂糖自体が酸性)なので、体内に摂取されると、当然酸性度が増します。またプチ断食中の炭水化物の摂取も、その量や質を極めて厳選する必要があります。

 

また、野菜中心でも、市販のドレッシングをサラダに大量にかけたり、マヨネーズやケチャップ、ソースの大量摂取、また自分へのご褒美的な間食(ケーキや和菓子)は、特に断食期間中は我慢する事をお勧めします。

 

参考記事:乳癌と「白い食品」の関係

 

②市販の野菜ジュース

野菜ジュースは体にいい、と言っても市販の「これ1本で10種類の野菜の栄養分」などをキャッチコピーにしているジュースは危険です。原料も明確ではないし、そもそも栄養素にはなりません。野菜や果物は、切った瞬間から酸化が始まっています。自宅で作る時も、作り置きせず、できるだけ早く飲みきってください。

 

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また、プチ断食がどうしても出来ない、と言う方は効果が出るまで多少時間はかかりますが、下記でも代用できます。

 

①16時間断食

 

ただ16時間断食は、期間を限らず、できれば一生続けるつもりで習慣づけるといいと思います。一生といっても「朝抜くだけ」なので、一番簡単に続けられると同時に、断食と似た効果を得られます。

参考記事:16時間断食

 

②本断食(いわゆる世間一般の断食)は一気に自己融解が進むので、とても即効性も効果もあります。しかし、私たち素人が勝手に行うには危険が伴いますので、断食道場などの施設で行うか、医師や栄養士の指導の下で行ってください。リバウンドにも要注意です。

 

★プチ断食は、基本2週間としていますが、3カ月以上続けて行うと、本断食と同じ様な効果が現れる場合が多いです。

 

目標は、身体の隅々に溜まってる老廃物を除去すると同時に、内臓の機能をアップさせて、免疫力をぐんぐんと向上させる事です。

 

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私はもともと甘等で、初めはデザートを食べない事にもかなり苦労しましたが、続けてるうちに体質は確実に変化します。今では目の前にスイーツが置いてあっても、手が伸びる事はありません。しかもそれは「我慢」してるのではくて、ただ単に「欲しない」と言う感覚です。

 

また

 

長いこと悩まされ続けていた重度の生理痛も、食生活を変えてからは「痛みのない生理」に変わっているし、消化&吸収も滞りなくされてる実感があります。目覚めもいいし、寝つきもいい。血液検査も毎回問題ナシです。

 

 

ただし

 

もしプチ断食中に何かを食べてしまっても、自分を責めずに、またスタートし直せばいいと思うのですが、「白砂糖だけは厳禁する」と言う意思を持って取り組んでください。白砂糖は癌細胞の大好物です。

 

また断食中でもこちらのリストにあるものだったら、空腹時に摂取しても問題ないと思います。ご参考まで。

 

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