自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

「感情を手放せてる人」の真似して頑張らなくていい。<乳がんブログVol.195>

2015年10月に乳癌(ステージ3)が発覚した日を境に、「自分でどうにか治すしかない」と決めて取り組んだ「自己流、乳がん治療」ですが、右往左往しながらも、どうにか半年で腫瘍を5㎝以上も縮める事が出来た経緯を、このブログでは詳しくお伝えしています。 

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前回の記事には、開き直りも大事ですという記事を書きました。また、文章中のオレンジ色の下線部分は全てリンクです。必要な方はご覧ください。

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<お知らせ>

多くの方から私の「一日のルーティンを教えて欲しい」「食生活を細かく知りたい」「発酵食品の作り方を教えて欲しい」「食生活以外に出来る事は?」など、ご質問を多数頂いています。これらは全て、過去記事を検索して頂けるとわかると思いますが、記事数も多いので、毎回探し出すのも大変だと思います。

なので現在、こういった質問にお答えする為の動画を作成しています。出来上がり次第ブログにてお知らせしますので、もうしばらくお待ちください。

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よく「目の前の現実は、自分に必要だから起こってる」と聞きますが(私も何度も記事にしていますが)、自分が究極に苦しい時、その渦中にいると、なかなかそれって受け入れづらい。

 

特に乳癌なんて「死」を意識した場合に、「自分の為」って何よ?「必要な事」って何よ?私の為だったら逆に楽に生きさせてよ、って思う。

 

本当に何度「必要とか言うな」って思ったことか。

 

それ以外に乳癌でなくても、例えば

子供の不登校とか、拒食症、いじめ、夫の事故や会社倒産などという、自分以外の人の「問題」が重なった場合とか、自分じゃどうする事も出来ないと思ってしまう現実など、他人によって苦しくなる自分を経験することもある。

 

それにより、かき乱される自分の心は、穏やかではいられないよね。そんな時には「前向きなエネルギー」なんて発する事は難しい。

 

 

だからこそ、そんな時だからこそ、敢えて一つづつ整理していく。そして、その為のたった1つのルールは「無理しない」という事のみ。

 

そもそも、そんな辛い状態の時に「現実を受け入れる」とか「執着を手放す」とか「自分の運命を信じる」とかって、やろうと思うと逆に不安になる場合が多い。感情を「手放す」なんて、ちょっと心に余裕のある時に、余裕のある人が出来ることだったり、もしくはその原理を完璧に理解してる人ならできるかもしれない。

 

でも、あまりに恐怖が大きい場合には「自分を委ねる」とかって、そっちの方がストレスになる。

 

そして挙げ句の果てに、「手放せない=出来ない」自分を責めたりする。

 

というか、そもそもずっと「それ=手放す」ができずに、自分が今ままで抱え込んできた何かの思いが「乳癌腫瘍」という形で現れたのなら、今すぐ「手放す」ことって「どうやって?」って方法がわからないよね。それが出来ないから、苦労してるんだもん。

 

私も一生懸命「それ=手放す」ができてる人のブログを読んだり、本を読んだり、勉強したり、心理学を学んだり、ヨガや瞑想もしたけど、「頭で」そーだよね、って思っても「肝、ガッツ、心の底」から、腑に落ちて、まるでパズルのピースがカッチとハマるように、無理なく自然に心からの安堵感が得られない限り、それは偽装の「手放す=諦め」になる事が多い。

 

そこで

 

切羽詰まった私が「出来ないのに」頑張ったり、「出来てる人」の強さを真似したりしないで、まずは無理なく「今の私」が出来る事から始めればいいと思って、私が始めた

 

「まず」できること。

 

それが「食事」でした。

 

食事からは、かなり「様々な自分の思考」って垣間見る事ができます。だから頑張って楽になろうとしなくても、「食事」に向きうことって、同時に自分に向き合うことになる。

 

方法は

 

自分が今まで習慣として食べてきたものや、好きで食べてたものを一度やめてみる。要は自分の「今までの何か」が癌腫瘍を成長させた原因の一部なら、「今まで通り」では更に腫瘍を成長させるのでは?って思ったから。

 

自分にとっての「当たり前」をやめてみる。

 

すると

 

今まで「体にいい」と思って食べてきたものって、実は「世間一般的」にいいとされてるものや、親から受け継いだ習慣だったり、栄養価だけで判断してたり、好きだと思い込んでるだけの場合もあったりする。

 

つまり

 

本当に自分が好きなものじゃなくて。

本当に自分が必要なものじゃなくて。

 

自分以外の人からの判断を信じて食べていた。

 

その思考が自分自身を見えなくさせている。

 

当然それが、食事以外の自分の思考、行動、感情の全てに共通してるから、「食事」が入り口なだけであって、繋がる先には「自分」が見える。

 

自分が本当に食べたいものすらわからなかったら、自分が本当に思ってる心の奥深くに眠る思いなんて、更にわかりづらい。だから出来ることから「はっきり」と自分の好みを知っていく。

 

だって実は

 

「心底好き」と思って食べてた物の理由が、実は「味」ではなく「思い出=小さい頃にお母さんと食べた何か」だったりとか、「嫌い」と思っているものも「あの時これを食べたらお腹が痛くなった」とかの「記憶」に繋がってたりする。

 

だからその「思考の呪縛」を抜く為に自分を一度、真っさらな状態に戻す。体も心も。その方法が16時間断食であったり、プチ断食であったりするだけです。

 

以前、どこかで誰かが

 

クローゼットの中の状態と、思考は共通してる

 

と言っていましたが、まさにその通りだと思う。「自分」は至る所に映し出されている。それをキャッチするセンサーを強く育てるのに「食事」がある。

 

ということで、私がまず取り組んだのが

断食

腸内掃除

発酵食品

アルカリ性

糖分制限

 

これを念頭に置いて生活をしてたら

 

たった半年で

7.2センチだった巨大な乳癌腫瘍が

1.9センチにまで縮小した

 

ということです。

 

これは、「こうすれば、こうなる」なんて当時は知るすべもなく、何も予測できずに、ただやってみた結果の話ですが、

 

不必要な思考=固定観念も抜けたら

癌腫瘍=不必要なものが抜けたのは確か。

 

だから

 

あれだけ「嫌だ、絶対に嫌だ。何が何でも嫌だ」と言ってた手術を「やって〜ぇ」と言える自分になってた。西洋医学を反対する固定観念が抜けて、同時に自然療法への執着も抜けて、「その時に自分が必要なこと」が見えてきた。

 

結果的に

 

全摘の必要はなくなったので乳房は残り、日帰りの簡単な部分摘出手術で済み、その後一切の薬の投与もなく、もちろん抗癌剤や放射線治療もなく、再発もなく、不必要なものを食べなくなったお陰で体重も適度だし、重度の生理痛もなくなった。

 

根本から何かが変わったと感じる。無理してじゃなくて、ストンと。

 

もちろん同時に

 

こうしなきゃ、あれしなきゃ、それじゃなきゃ絶対ダメ!という思考も減ったので、家族関係ももっと柔らかなものとなり、生きるのが楽になった。

 

例えば子供にも、今では「命に関わること以外」の事で、口を出す事はない。

 

死なない程度の苦しみ、失敗、病気、怪我、落ち込み、涙、劣等感だったら、何でも感じてこいって感じ。それを乗り越えた後の満足感、幸福感、達成感が人を成長させるから。

 

だから、宿題なんて命に関わらないので、やりなさいと言うこともない。そしたら、自分から進んでやってる。休みの日にどっか連れてってあげなきゃ、とかもなくなったら、子供達は自転車で往復30キロくらい簡単に行くようになった。(自分の子供15歳&13歳に対してです。幼児には当てはまりません。)

 

なんかいい。

 

よくわからないけど、楽で楽しい。

 

そんなことを私は乳癌を通して知った。

だから、怖い時には無理に「感情を手放せてる人」の真似をして、頑張らなくていい。

 

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私は以前、かなりの甘党でした。

「シュークリームの中に住むのが夢」とか言ってた程、クリーム系とか大好きだった。でも今じゃ目の前にあっても手が伸びない。

 

そうなった理由は、とにかく「糖分は癌細胞を成長させる」と思って始めはスイーツを我慢した。でも出来なくて、食べちゃって、後悔して、またトライして、って繰り返してたら、いつの間にか「欲しなく」なっていた。

 

そして思う。

きっとスイーツが好きだったんじゃなくて、その時に感じる「至福のひととき」が必要だったんだって。もしくは「食後のコーヒーとスイーツ」という習慣に身体が反応してただけ。

 

だから「糖分制限」は癌細胞の成長を止める為にやったんだけど、結局行き着いたのは「習慣」と「本心」の違いに気付くことだった。

 

私は、自分で「ド甘党」だと思ってたけど、実際にはそうでもなかった。ちなみに、肉も魚もお米も乳製品も卵も、全然欲しない。と言う事は、「今の私には必要ない」ってわかる。

 

ということで、とにかく自分の「やってみよう」という気持ちを大事に扱う。そして、それに従う。すると、思ってもみない大きな結果に気付くことがあると思う。

 

手をつけられる所から。

地道に続けられることをやってみよう。

 

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●乳がん治療に必要な8つの事についてはこちらをご覧ください。

●その他、乳がんの情報と説明については、こちらをご覧ください。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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次回は10月31日(火)21時更新です。

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