自然体で乳がんと向き合う

乳がんを余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然療法、無治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん動画も配信しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

涙の役目 <乳がんブログVol.188>

2015年10月に乳癌(ステージ3)が発覚した日を境に、「自分でどうにか治すしかない」と決めて取り組んだ「自己流、乳がん治療」ですが、右往左往しながらも、どうにか半年で腫瘍を5㎝以上も縮める事が出来た経緯を、このブログでは詳しくお伝えしています。 

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前回の記事には、ド自分で生きるパワーについて書きました。また、文章中のオレンジ色の下線部分は全てリンクです。必要な方はご覧ください。

 

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私達は大人になると「泣く」のを我慢する。

 

本当は子供の頃みたいに

泣きたかったら泣けばいいのに。

 

というか

 

そもそも

 

子供の頃から既に泣くのを我慢していたんだ。

 

という事を、今回再確認した。

 

 

「泣き残しの涙」っていうのは

「溜めてる感情」と同じ事だから

 

溜めなくていいよ、

全部出しちゃいなよ、って

私を「泣かせる」事柄が現実に起こる。

 

でも

 

ちょっとやそっとの事じゃ泣かないし、結構凄い事でも、すぐに泣き止む私達。泣かない癖が身についてる。

 

痛くても泣かない

悲しくても泣かない

悔しくても泣かない

 

泣いたとしても1粒ポロリ・・ってどんだけ我慢するのが好きなんだろう?

 

私は乳癌になるまで

 

実際に、身体の水分が無くなるんじゃないかと思うくらい「泣き果てる」事なんて、した事なかった。毎朝、涙と共に目を覚ますなんて事、経験した事なかった。

 

だから

 

そうやって、溜めて溜めて溜めて溜めて、もう涙を溜めるタンクが満杯になってしまった時に、身体が「重過ぎて耐えられない、もう助けてくれ!」といって

 

涙を流させる「何か」を現実に引き起こす。

 

それが、私にとっては「乳癌」だった

という事です。

 

ドバーーっと止めどもなく溢れ出す涙。泣いても泣いても泣いても、出続ける。朝から晩まで、いつでも泣ける。何日も、目を腫らして過ごす日々。

 

それだけ「涙=感情」つまり、泣き残しの涙が溜まってたという事。

 

その「涙を流させる何か」とは人によって様々で、他の病気の人もいれば、事故、離婚、死別、災害など、とにかくその人にとって必要な方法で訪れる。

 

 

涙を抜き切った事で、

やっと空になったタンク。

 

そこで初めて

その底に書いてある字が読める状態になる。

 

私にとっての「乳癌」は、実際に涙のタンクを空にした主な原因=揺さぶりだったけど、「乳癌」になったからこそ「見えたタンクの底=本当の涙の原因」というものがある。

 

それは、幼い頃から溜めてた涙で、底が見えなかったけど、タンクの底には、はっきりと書いてある文字が必ずある。

 

それは

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という悲痛な叫び。

 

嫌な〇〇とは、人それぞれなので、自分の「〇〇」に個々が辿り着く事が必要なんだと思いますが、私は自分にとっての〇〇が見えたので、後はそれを「どう処理」するのかを自分で決める。処理方法とは、その「嫌な事」を

 

受け入れるか

理解するまで粘るか

離れるか

 

その選択肢の中から、自分にとって、一番しっくり感じる方法に従えばいい。

 

〇〇とは、「それを嫌いになってはいけない」という、刷り込まれた呪い。だから「嫌ってはいけない、嫌ってはいけない」と、嫌なのに我慢してやり続けるから、我慢してるその度に、悲しさや、悔さが積み重なり「泣かない涙」が溜まる。いくら大きなタンクでも、40年も経つと流石に満杯になったというだけの事。

 

目の前の「乳癌」は、真の問題ではないのですよ。

 

乳癌は、タンクを揺らして、中の溜まった涙をだす役目。

 

タンクの底に書いてある「心の文字」を読む事の意味とは、全ての感情を感じきった後に現れる「本当の答え」です。

 

でも

 

そこに辿り着くと「真の問題」だと思ってた「問題」すら、本当は「問題」なんかじゃなく、ただ単に「事柄のひとつ」になる。

 

要は

 

嫌なのに

嫌じゃない振りするのが辛いから

涙が溜まる。

 

だったら

 

嫌でいい。

 

そしたら、涙は溜まらない。

 

ややこしい。

けど、単純です。

 

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つまり

 

「我慢強い」とは時に、本当の心の状態を隠してしまう武器になる。

 

「我慢」して、涙をこらえてる状態とは例えば、

 

癌になった自分

抗癌剤やった自分

放射線やった自分

ホルモン治療やった自分

 

を「責める事」も、そのうちの1つ。

 

加えて治療後に

「抗癌剤なんて、やっぱやらなきゃよかった!」

 

と、辛い副作用を乗り越えた自分を、また責める。

 

手術後で弱ってる身体なのに。

抗癌剤の副作用にも必死で耐えたのに。

 

何かにつけて自分を「責める」事で、「我慢してる自分」にアテンションを向けないようにしてしまう。泣かないようにしてしまう。

 

でもさ、

 

癌になって疲れ果てて、心身ともに弱ってる状態の時にやるべき事は、サディスティックに自分を責めて痛めつける事じゃなくて、温かいモーフを肩から掛けてあげる事。暖かいベッドを用意する事。暖かい言葉をかけてあげる事。暖かく抱きしめてあげる事。思う存分泣かせてあげること。頑張ったねって、愛を送る事。

 

・・なんだよ。

 

我慢強くなんて、ならなくていいよ。

泣きたい時は泣くのがいい。

 

それができると、楽になる。

 

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結局「幸せになる為に」全ての出来事は起こってるんだ。

 

そう信じれたら、「もう無理だ」と思うような辛い現実も、目の前の理不尽な出来事も、不快な人間関係も、「出現する意味」がわかってくる。

 

私達は

 

「辛さ」を経験することで

泣き残しの涙を出し切って、涙のタンクを軽くする。その作業が結局は「身体」を軽くして「心」も軽くすることになる。

 

だから不意に訪れる「泣かせる事実」が起こった時には、「泣け」というサインなので、泣けばいい。

 

涙も身体の有難い機能の1つです。

感情のデトックスって、身体のデトックスと同じくらい必要ですよ。

 

●元気な腸育!私が毎日摂取してる必須アイテムこちらからご覧いただけます。

●乳がん治療に必要な8つの事についてはこちらをご覧ください。

●その他、乳がんの情報と説明については、こちらをご覧ください。

 

次回は10月17日(火)21時更新です。

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