乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然治癒)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

乳癌と共に生き続ける、という事 <乳がんブログVol.186>

2015年10月に乳癌(ステージ3)が発覚した日を境に、「自分でどうにか治すしかない」と決めて取り組んだ「自己流、乳がん治療」ですが、右往左往しながらも、どうにか半年で腫瘍を5㎝以上も縮める事が出来た経緯を、このブログでは詳しくお伝えしています。 

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前回の記事には、ケトン体パート2とバタフライ効果について書きました。また、文章中のオレンジ色の下線部分は全てリンクです。必要な方はご覧ください。

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<お知らせ>

多くの方から私の「一日のルーティンを教えて欲しい」「食生活を細かく知りたい」「発酵食品の作り方を教えて欲しい」「食生活以外に出来る事は?」など、ご質問を多数頂いています。これらは全て、過去記事を検索して頂けるとわかると思いますが、記事数も多いので、毎回探し出すのも大変だと思います。

なので現在、こういった質問にお答えする為の動画を作成しています。出来上がり次第ブログにてお知らせしますので、もうしばらくお待ちください。

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最近立て続けに「乳房全摘」についてコメントを頂いています。

 

「CTには映ってないけど、石灰化の乳癌だから全摘した」とか、

 

「医師に言われるままに手順を渡され、気付いたら全摘してた」とか、

 

「0期だけど転移が怖いから全摘した」などというお知らせです。

 

そして、胸の違和感や痛みと共に、新しい生活が否応無しに始まっていく。

 

元気に動けてた時には感じた事のなかった些細な筋肉の張りとか、「胸が無くても命に別状はない」とは言え、なんか寂しい胸の周りの感触とか。

 

そんな事を、あれこれと考えながら

 

全摘手術を終えて、不自由さも感じつつ、でも癌から解放されて、心が落ち着いて、時間ができて、ふと自分に戻って、今後どうするかを調べていくうちに、私などのブログに辿り着き、読み進めていくうちに、何かに心を動かされる。

 

そしてそこで、自分を見返す。

 

私って、もしかして

 

「言われるままに全摘した?」

 

もしかして

 

もっと他に方法があった?

ちょっと早まった?

医師や家族の言うなりだった?

化学治療以外の選択肢ってあったの?

 

もしかして

 

「全摘しなくても・・よかった?」

 

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あの時の私の決断は、間違っていたのだろうか?

 

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いいえ。

 

全摘した方は、

正しい決断だったと思います。

最良の決断だったのだと思います。

全摘が必要だったのだと思います。

 

それは「乳癌レベル」と同時に「精神レベル」の話にもなるからです。

 

全摘を決めたその時に、

 

乳癌に怯え

焦り

どうにかしなきゃ、と

一心に医師を信じて

怖い手術も乗り越えて

今に至る

 

そんな自分の行動力と勇気って、褒める事であって、責める事ではないと心から思います。言い換えると「全摘してまで自分の命を守る事を、わき目も振らずに最優先した」結果なので、全く500%責める必要のないことなのです。

 

だって「全摘」って怖いこと。

それに向かったガッツと勇気は、ハンパないと思います。

 

何度涙を流した事だろう。

 

更に、もし全摘してなかったら「もしかして」転移してたかもしれない。何がどうなるかなんて、誰にもわからないのだから。それを防いで「今」に至ってるのは、自分の努力と行動力の結晶です。

 

あなたは自分を愛で包んだ決断をしたのです。

 

「今、生きてる自分」をつくった「あの時の自分」の選択は正しかった。あの時、あの選択をしてなかったら、もしかしたら今、生きてないかもしれないんだから。

  

繰り返しますが、あなたは正しかった。

全摘と引き換えに「安心」を手に入れた。

だから、安心という愛を、そのまま頂いたらいい。

 

今から始まる人生に、後悔も罪悪感も全く必要ないのです。

 

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でも

 

今、もしも「もう二度とあんな思い(再発)はしたくない!」って心から思うのであれば「今」が自分を変えるチャンスです。

 

物事には常に2面性があるから

 

全摘をした勇気ある自分の裏には誰だって、不安や恐怖もあったはず。「どうにか」して欲しいという願いや、頼りたい気持ち。または、周囲から優しくされたかったとか、嫌な事から逃れたかった感情もあったかも。そして、ただただ「死にたくない」と願った心の声。

 

そんな自分の声を聞き逃さない。

 

つまり

 

どうして?

「自分」じゃなくて「医師」なら治せるって瞬時に思ったの?

 

「誰に」一番頼りたかったの?

 

「誰から」優しくされたかったの?

 

「何をする為に」死にたくないの?

 

こんなディープな問いを自分に投げかけるチャンスを、乳癌は与えてくれている。今後の人生を、「ド自分」で生きるというチャンス。

 

人に頼る時、私達は自分の根底に眠るパワーは、そんなヤワじゃないって事も、秘めたパワーに生かされてる事も、残念ながら信じる事ができていない状態にあるのです。

 

だから

 

誰かに優しさを求める前に

「どんな優しい事を自分に」してるのか。

 

誰かに認めてもらう前に

「自分の何を」認めてるのか。

 

「死ぬ恐怖」とは

「何ができなくなる」恐怖なのか。

 

そして

 

「癌」という存在を怖がっている自分は、実は「治療」が不安なのではなく、「自分自身を見失っていく事」が怖いんだって気付いているのか。

 

つまり

 

乳癌を「怖い存在」にしてるのは「自分の思考」という事です。

 

世の中の統計や一般論に、自分が「当てはまる」って決めつけて、設定すると、そうなっちゃう。癌を自分で治した人なんてウジャウジャいるのに、そっちには目を向けずに、自分は癌なんて治せないって思い込む。

 

だから

 

自分の内なる目を開けて、「外界の乳癌の実態」をみるんじゃなくて、「自分の実態=底ジカラ」をそろそろ見ようよ。

 

向き合うってそういう事です。

 

あなたは

 

「何から解放」されたかったの?

 

「何を、まだしてないから」死にたくないの?

 

この2つのディープな問いに向き合う事が、治療です。

 

そして、その答えを見つけ次第、即実行することも治療。

 

つまり

 

嫌な事をやめて

 

好きな事をする

 

というシンプルな生き方。

 

 

これは「再発をしない自分」を作る為には、避けては通れない道。

 

というか、避けても通れるけど、同じ道を戻るだけ。せっかく高いお金払ってコンサート会場に来たのに、入り口でクルッと背を向けて帰っちゃう、みたいな。

 

え?入ってけば?

騒がしいけど、楽しいよ。

 

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結局

 

私にとって、おっぱいとは、赤ちゃんと同じ。

赤ちゃんだって、いくら強く望んでも、死産も流産もある。全摘もそれと同じで、ベストを尽くしても、仕方のない事のひとつ。

 

だから全摘は、自分を「責めてもいい材料」にはならない。

 

流産した赤ちゃんを、あなたは責めますか?

なんで生まれてこなかったのよ!って責め続けますか?

 

全摘した自分を責めるって、そういう事。

自分を泣かせても、解決にはならない。

よく頑張ったんだから。

愛で包もう。

 

でも例え乳房が無くても、その下に胸はある。

愛=赤ちゃんはそこにいるんだから。

 

赤ちゃんを撫でるように、胸を撫でる。

赤ちゃんに意識を向けるように、胸に意識を向ける。

 

こちらの記事でも書いたように、胸の周りには大事な臓器が集中しています。心臓も、胸腺も、なくてはならない。その臓器は、おっぱいに優しく接する事で、血が巡り、活発化していきます。

 

そもそも、乳癌予防は「自分の身体、特に胸」を良く知る事で、かなり防げると個人的には思っています。特に私の場合は、乳癌腫瘍が7センチ以上の大きさになってハッと気付くと言う無頓着さ。

 

これだけに意識を向けてない=

身体に意識を向けてない=

自分自身に意識を向けてない=

 

自分の為に生きてない

 

振り返ると、そんな当時の自分を感じるので、容姿や世間体ではなく「自分の中身」に意識を向ける事を日々していたら、また違っていたのではないかと思う事も、私にだってある。

 

だから、自分自身に意識を向ける事の大切さって、私が伝えたい事の1つでもあります。そんな中、このようなサロンの存在を知りました。

「女性にとって胸のケアとは、心と身体を整える女性の為の美容法」だと仰るオーナーさんの気持ち、私も強く賛同します。なので、乳癌予防、再発防止の目的も兼ねてお勧めします。(参考HPmamma spa

 

「早期発見」の為に、胸をグリグリ触るんじゃなくて

 

「定期検診」の時にだけ、胸に意識を向けるんじゃなくて

 

優しい手で

優しい気持ちで

暖かいエネルギーを

赤ちゃんに送るみたいに

 

自分の胸に送ろうね。

 

つまり

 

食事も、思考も、運動も、身体のケアも、自分が「心地いい」と思ったものをやったらいい。全ての選択肢は、あなたにあります。

 

 ●ちなみに、私が毎日摂取してる必須アイテムこちらからご覧いただけます。

●乳がん治療に必要な8つの事についてはこちらをご覧ください。

●その他、乳がんの情報と説明については、こちらをご覧ください。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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次回は10月13日(金)21時更新です。

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