乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然治癒)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

食欲不振の時の食事 ・発酵瓶の作り方 <乳がんブログVol.172>

2015年10月に乳癌(ステージ3)が発覚した日を境に、「自分でどうにか治すしかない」と決めて取り組んだ「自己流、乳がん治療」ですが、右往左往しながらも、どうにか半年で腫瘍を5㎝以上も縮める事が出来た経緯を、このブログでは詳しくお伝えしています。 

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前回の記事には、病院が推奨する「治療中の食事」の嘘について書きました。また、文章中のオレンジ色の下線部分は全てリンクです。必要な方はご覧ください。

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<お知らせ>

多くの方から私の「一日のルーティンを教えて欲しい」「食生活を細かく知りたい」「発酵食品の作り方を教えて欲しい」「食生活以外に出来る事は?」など、ご質問を多数頂いています。これらは全て、過去記事を検索して頂けるとわかると思いますが、記事数も多いので、毎回探し出すのも大変だと思います。

なので現在、こういった質問にお答えする為の動画を作成しています。出来上がり次第ブログにてお知らせしますので、もうしばらくお待ちください。

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特に抗癌剤などを投与している場合は、「食欲不振」に悩まされる場合が多いです。

 

私は普段からこのブログを通して乳癌治療中の方には「食べ過ぎ注意!腹八分目」と繰り返していますが、では逆に抗癌剤等の影響で「食べれない人」はどうしたらいいのでしょうか?

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①常備品

スープなど、常に常備しておくことでお腹がすいたな、と思った時にすぐに一口飲めるようにしておきます。お腹が空いてから作り始めると、作っている間に食欲が減退してしまう場合や、面倒だからいいや、と作らない場合もあるので、すぐに食べれるようなものを常に用意しておきます。

 

・スープ

・味噌汁

⇒瓶にスープや味噌汁の具を予め入れて発酵させておけば、食べる時に汁ごと鍋に入れて、味を足せば出来上がり。(スープの場合は塩コショウ、ハーブ、トマトペースト等。味噌汁の場合は味噌を。このまま冷蔵庫で長期保存可能)

 

↓写真の中身は、昆布、鰹節、シイタケ、玉ねぎ、人参。

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・漬物やピクルス等の保存食

・梅干し、梅肉エキス

・穀物の発酵瓶(発酵させて栄養価を上げてから、柔らかく茹でてお粥にできます。)

 

一部の病院では、カロリーを摂る為に「牛のテイルスープや、軟骨や、鶏のコラーゲン」の摂取を勧めているようですが、治療中に大事なのはカロリーではなく「免疫力UP」です。

 

ただでさえ、薬の作用で内臓機能はこれまでにない位に弱ってる状態です。自分が「テイルスープを飲みたい!」と強烈に思っている場合以外は、避けるべきだと思います。「医師に言われたから」が一番辛い。自分の身体なので「自分の内臓の言う事を」聞いてあげて、牛脂がヘビーだったら無理せずに。選択権は自分が握り、余計な負担を内蔵に掛けないように気をつけます。

 

そう言った意味で、上記のような食品や、自分が食べたいと思う物を用意して「すぐに」食べれる状態にしておくと楽だと思います。自分の体調が「少量しか摂取できない」状態なのであれば、「少量でも自分が満たされるもの」を考えて用意してください。

 

②飲み物

・生姜+レモン+シナモン水

・ビワ茶+レモン+生姜

・蜂蜜+レモン+生姜+シナモン

還元君(緑茶)

・果物の発酵水

 

(↓写真は、いちぢく+プラム+リンゴ)

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③スムージー

バナナ、リンゴ、イチゴ、メロン、ブルーベリー、キウイ、オレンジなどの果物や、小松菜、ほうれん草、ケール、人参などの緑黄色野菜を適当に混ぜて作りますが、ポイントがあります。

 

・発酵液で作る事

普段から、上記の果物や、野菜を水に入れて発酵させておき、その液をスムージー作りに使います。もちろん、発酵瓶の中の具(果物等)もそのままスムージーに入れて一緒に飲んでオッケーだし、余った具はスープに入れてもコクが出ます。

 

・チアシードを混ぜる

チアシードはスーパーフードの一種です。抗酸化物質、食物繊維、オメガ3が豊富に含まれている他、18種類のアミノ酸を含む優秀な食品です。無味でツルンとしているので、摂取する際も抵抗が少ないと思います。必ず一晩浸したチアシードを使ってください(10倍に膨れます)。スーパーフードについての記事はこちら

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・ ビタミンパウダーを使う

私は現在はカムカムパウダー、ローズヒップ、モリンガ、スピルリナ、を常備していますが、このように複数を常備して、摂取する際は「多種少量」にするか、または一種類の場合は、次に買う時は違う種類を買って、「一種大量を継続しない」ようにローテーションをするようにして下さい。一種類の継続摂取は、効き目が薄れます。詳しくはこちらでご紹介しています。

 

 

●スーパーフード(SPF)を取り入れる

SPFとは、こちらでもご紹介していますが、

・12種類以上の栄養成分を含む

・他の野菜や果実より栄養価が高い

・トランス脂肪酸やコレステロールを含まない

・強い抗酸化力がある

という条件をクリアしてる食品の事です。少量で身体に必要な栄養素を十分取り入れられるので、積極的に試してみて下さい。

 

●ナッツ類を足す

栄養価の高いナッツ類は、スムージーだけでなく、スライスしたものをスープにかけたり、サラダに入れたりして、無理なく取り入れられるようにします。ナッツを食べる時の注意点は

・必ず一晩漬ける(フェチン酸についてはこちら

・スライスしたり、ミルで砕いたりする場合は食べる直前に

・酸化防止の為、余ったら冷凍保存する

・オーガニックを選ぶ

 

(↓写真は一晩漬けてるナッツ類)

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漬けた後のアーモンドやカシューは、そのままブレンダーでミックスすると、アーモンドミルクやカシューミルクとして美味しく飲めます。

 

●ふりかけ

スープにも、味噌汁にも、サラダにも、気が向いたらパッと振りかけられるように、ミルで粉末状に作っておきます。余った分は冷凍庫で保存してください。

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発酵瓶の作り方

 

<果物>

桃、ブドウ、スイカ、梨、リンゴ、メロン等、その他何でも。出来るだけ皮ごと。

 

<野菜>

人参、セロリ、タマネギ、カブ、キャベツ、トマト、葉野菜、その他何でも。切り方はぶつ切りでも、みじん切りでも、お好みで。

 

<穀物>

玄米、キヌア、蕎麦の実、雑穀、大豆、あずき、黒豆等の豆類全般、その他何でも。綺麗に洗っておきます。

 

①熱菌消毒した瓶をいくつか用意します

②お好みの具をそれぞれ入れます。

③塩を少々入れて(果物の場合は何も入れない)

④水をヒタヒタ入れて

⑤冷蔵庫に放置です。

以上。1週間で発酵完了。

 

具も汁も、スープやスムージーとして使えます。作る際に出るクズ野菜で「野菜ブロス」が作れるので、のちにスープとして使えます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

果物は、具が茶色くなったら「糖分が全部抜けました」という合図です。そのまま食べても美味しくないので、私はスープに入れてしまいます。

 

ただ、こちらでもお伝えしましたが「発酵」と「腐敗」は紙一重です。もし発酵に興味がある方は、ご自分でワークショップ等に参加されて、基礎知識だけでも身につける事をお勧めします。

私がバンクーバーでお世話になっている発酵の先生のクラスはこちら

日本ではKombucha(紅茶キノコ)のオンライン講座などもあります。

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「食べれない」という事は確かに苦しいですが、辛い時期はずっとは続かないです。例え今辛くても、1日24時間ずっと辛いわけでもなくて、その中に幸せがあるはず。そもそも、「呼吸」していられる事が既に幸せ。深い息を吸い込む度に「ありがとう」って言ってみる。

 

「辛さ」に焦点をあてないで、それでも生きていられる今の「幸せ」に集中して、前を向いて、顔を上げて、大幅で進まなくてもいいから、後退しないように、取りあえずは自分を立て直して、活力を維持しよう。

 

目を向けるのは「辛い自分」や「痛い個所」じゃなくて、「自分の探求心」です。なぜなら、探求心とは「自分はできる」という可能性を承認する行為だから。そうやって「脳」にも「治る確信」を与えていく。

 

不可能を可能にする思考回路にしていく。

与えられてる時間を工夫してみる。

 

今の辛さを乗り越える方法はあるはずです。

恐怖ではなく、人生の通過点として受け入れよう。

 

●ちなみに、私が毎日摂取している必須アイテムこちらからご覧いただけます。

●乳がん治療に必要な8つの事についてはこちらをご覧ください。

●その他、乳がんの情報と説明については、こちらをご覧ください。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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次回は9月15日(金)21時更新です。

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