乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然治癒)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

病院が推奨する「治療中の食事」の嘘 <乳がんブログVol.171>

2015年10月に乳癌(ステージ3)が発覚した日を境に、「自分でどうにか治すしかない」と決めて取り組んだ「自己流、乳がん治療」ですが、右往左往しながらも、どうにか半年で腫瘍を5㎝以上も縮める事が出来た経緯を、このブログでは詳しくお伝えしています。 

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前回の記事には、「腸内温度39度」キープと、癌の自己退縮について書きました。また、文章中のオレンジ色の下線部分は全てリンクです。必要な方はご覧ください。

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<お知らせ>

多くの方から私の「一日のルーティンを教えて欲しい」「食生活を細かく知りたい」「発酵食品の作り方を教えて欲しい」「食生活以外に出来る事は?」など、ご質問を多数頂いています。これらは全て、過去記事を検索して頂けるとわかると思いますが、記事数も多いので、毎回探し出すのも大変だと思います。

なので現在、こういった質問にお答えする為の動画を作成しています。出来上がり次第ブログにてお知らせしますので、もうしばらくお待ちください。

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 先日、某病院のパンフレットの「乳癌治療中の食事制限」というものを読みました。一部転載します。

 

<飲食を避けるべき食品>

・生魚、生肉、生卵、生クリーム、納豆、梅干し、漬物

・冷蔵保存する必要がある食品の全て

・ナッツ類、昆布、おつまみなどの乾物

・燻製

 

<推奨する食品>

・3カ月常温保存出来るもの

・加工肉(ハム、ソーセージ類)

・ヨーグルト、ゼリー、プリン

・食パン、フランスパン、クロワッサン、ロールパン

・保存のきくケーキ類(生クリームなし)

・ビスケット

・スナック菓子全般

・カップ麺

・フリーズドライ食品

・常温保存が可能な味噌や調味料

・常温で長期保存が可能な牛乳や、密閉容器に入っているアイスクリーム

 

え?え?え?

「冷蔵保存」する必要があるものは、食べちゃいけないの?

しかも「推奨する食品」の羅列、おかしくないですか?「3カ月常温保存できるもの」を食べなさいって、本当に?

 

正直、目を疑いました。

私は医師ではありませんが、これを医師が乳癌患者さんに配っていると思うと、ぞっとします。信じてしまう方もいるんだろうな。。。と不安になります。

 

「情報」は自分で選んで取り入れるしかないので、きちんと吟味する癖を付けておかないと、そのまま鵜呑みにしては危険です。

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上記の「推奨する食品」は全て食べない方がいいと、私は個人的に思います。そもそも「3カ月長期保存できるもの」に酵素は含まれていないからです。

 

私達人間や動物にとって、一番必要なのは「酵素」です。身体を動かす源です。

人間の身体には約70兆個もの細胞があると言われていますが、その全ての生体反応をコントロールしているのが「酵素」です。内臓の働きも、ホルモンバランスも、筋肉も、脳の動きも、新陳代謝も、ウィルス抑制も、呼吸も、血流も、例外なく身体の働きの全てです。

 

でも残念な事に、体内酵素の量は私達の日々の生活により、どんどん減ってきてしまう。しかし、例え日々のストレスや、食生活の乱れ、内臓への負担、環境問題、空気汚染、加齢など、様々な理由から身体に負担が掛かっても、一晩寝るとまた再起動できるのは、紛れもなく「酵素」が常に生命の源である「原動力」を補給してくれているお陰です。私達が枯れ果てないのは「酵素」があるからなのです。

 

だから酵素を減らさないような生活スタイルにする事が、身体を健康に維持する秘訣です。

 

また、減らさない努力だけではなく、同時に「酵素」を増やしてあげる事で、体内の働きを助ける事ができます。

 

それには「酵素」を多く含む食品を摂取する事。そして、紛れもなくその「酵素」を多く含む食品の代表格とは「発酵食品」という訳です。

 

<発酵食品の何がいいの?>

 

発酵食品の重要性については、こちらの記事にも以前書きましたが、発酵食品とは「微生物」によって発酵分解されてる食品の事です。

 

食品の栄養素が「既に」微生物によって「分解(消化)されている」状態という事は、通常だと私達が食べた食品が「栄養素」に変わるまでの「分解」と言う工程を、「微生物が既に」行ってくれているので、胃や腸や、その他の内臓が、食物の栄養をわざわざ「分解する手間が省けて」いる状態なのです。

 

だから、腸に届いた時には既に「準備オッケー」の状態で、即座に「栄養素」として吸収される。

 

だから、内臓の負担が少ない。

だから、腸の善玉菌が増える。

だから、腸の悪玉菌が減る。

だから、免疫力(NK細胞)が増す。

だから、癌細胞を抑制できる。

 

と、私は理解しています。

 

そして「発酵食品」は熱に弱いので、できるだけ「生食」か、加熱しても42度以下の状態をキープする事で「微生物」が生きたまま体内に取り入れられて、腸内環境を整えてくれて、善玉菌を元気に増やしてくれるという事です。

 

身体への栄養は「消化されて」初めて意味を持ちます。

 

いくら栄養価の高い物を食べても、それを身体が「分解&消化」できなかったら、栄養素として身体に沁み込まないので、ただの垂れ流し状態になります。

 

栄養は「きちんと吸収」されてこそ、意味を持つ。

 

だから「きちんと吸収される」腸内環境を整える、という事。それには「発酵食品」が効果的だという事です。

 

なので冒頭の「推奨する食品」は「全て絶対に食べない方がいい食品(特に乳癌治療中は)だと私は思います。理由は「酵素がない」どころか、体内に既にある「酵素の無駄使い」をさせる食品の代表格だからです。

 

また、冒頭にある<飲食を避けるべき食品>に梅干しが含まれているのが謎ですが、梅干しや、梅肉エキスは、できるだけ摂取した方がいい食品だと思います。理由は体内を「アルカリ性」にしてくれるからです。(レモンなどの酸っぱい食べ物も、どんどん摂取して下さい。)

 

アルカリ性とは、酸性の逆の状態。

そして「酸性」とはサビ、ヘドロ、腐敗、のような状態の事。癌細胞はこの様な状態を最も好みます。なのでその逆の「アルカリ性」に体内を保つ事で「癌がそもそも生息できない状態」を維持する事が必要です。体内をキレイにすればする程、癌細胞は生息できなくなるからです。

 

また、ナッツ類も問題ないと個人的には思います。特にアーモンドはアミグダリンも含まれるので、小腹がすいた時のスナック替わりには適していると思います。

 

生魚を食べる場合は、基本的に青魚を摂り、切ってから2時間以上経ってるものは、避けた方がいいと思います。(個人的に乳癌治療中は、肉類・魚類は控えるか、ごく少量をお勧めします。(分解するのに酵素を大量に使う為。予防、再発防止の方はご自分の状態により、摂取は問題ないと思います。)

 

発酵食品や、アルカリ性食品を中心とした食生活に切り替える事で、腸内が善玉菌優先の環境に変わり、免疫力+自己治癒力がアップします。

 

そんな身体を自分で作る事が治療です。

 

情報に惑わされず、「根本」を整えていきましょう。その根本の食生活とは

 

酵素(発酵食品等)

   +

アルカリ性ボディー

 

なのです。ちなみに、私が毎日摂取している必須アイテムこちらからご覧いただけます。

 

●乳がん治療に必要な8つの事についてはこちらをご覧ください。

●その他、乳がんの情報と説明については、こちらをご覧ください。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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次回は9月13日(水)21時更新です。

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