乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(自然療法、自然治癒、自然治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

白砂糖を抜く3つの理由。「ウヨウヨ糖分」って? <乳がんブログVol.168>

2015年10月に乳癌(ステージ3)が発覚した日を境に、「自分でどうにか治すしかない」と決めて取り組んだ「自己流、乳がん治療」ですが、右往左往しながらも、どうにか半年で腫瘍を5㎝以上も縮める事が出来た経緯を、このブログでは詳しくお伝えしています。 

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前回の記事には、乳癌治療に必要な8つの事について書きました。また、文章中のオレンジ色の下線部分は全てリンクです。必要な方はご覧ください。

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 白砂糖を抜く3つの理由

 

①糖分が癌細胞の栄養になるから

②膵臓に負担が掛かるから

③身体を冷やすから

 

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①糖分と癌細胞の関係

「糖分」とは白砂糖だけではありません。炭水化物やイモ類や果物にも含まれているのですが、この様な通常の食物に含まれる「糖分」は脳や赤血球の栄養素でもあるので、現在乳癌の予防、再発防止目的の方には、「自分の適量=腹八分目」が分かっていれば、ブドウ糖も必要な栄養素の1つだと思います。(但し、現在治療中の方は、炭水化物&イモ類も出来るだけ避けて下さい。)

 

それより気にすべきは、「白砂糖」です。

 

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そもそも「白砂糖」を食べると何がいけないのか?

 

それは、「血糖値」が上がると、今度は上がった血糖値を「下げる」為に「インスリン」という物質が分泌されます。

 

あなたが、一度の食事で摂取している糖分の質&量が適切で、身体の機能も正常に働いていれば、「インスリン」の働きにより、ブドウ糖は「脳や筋肉の細胞」に吸い込まれます。すると、そのブドウ糖は意味を持つ。つまり「エネルギー」になるのです。

 

だから、ブドウ糖が「きちんと処理=エネルギーに変換」されていれば問題ない。

 

だから「意味ある糖分=エネルギー」は身体の働きに必要な栄養素になります。

 

ただ問題は、糖分の摂り過ぎで、エネルギーに変わることなく、血液中に意味なくウヨウヨフラフラしてるブドウ糖「=意味ない糖分・余った糖分」が、身体には悪影響なのです。理由は、「意味ない糖分」はエネルギーに変わることなく血液中を彷徨い、血管中をウヨウヨしながら、「ウヨウヨ糖分」として血流を妨げ、細胞や血管や神経を傷つけるから。

 

そうやって傷つけられた細胞が、後に癌細胞に変化する可能性があるのです。

 

そして更に、体内に存在してる癌細胞の唯一の栄養源にもなり得ます。

 

だからせめて、「ウヨウヨ糖分」を作らないように、自分で自分の食べ物をコントロールする必要があるのです。

 

②膵臓(すい臓)への負担

ウヨウヨ糖分があると、それを分解する為に肝臓と腎臓も過度な労働を強いられますが、同時に糖分をエネルギーに変える働きをする「インスリンの分泌」も、休む事なく行われます。当然このインスリンが分泌されてるからそこ、私達の血糖値は一定の数値にキープされています。

 

では、このインスリンはどこから分泌されているの?

 

体内でインスリンが分泌される唯一の臓器は「膵臓(すい臓)」です。(胃の後ろにある約20センチ程の臓器)

 

「白砂糖」を摂ると、それを膵臓が処理する為に負担が掛かります。食物に含まれる糖分とは違い、白砂糖は「他の栄養素を持たない糖分+体内のミネラルを奪う糖分」なので、解毒・分解が大変なのです。

 

膵臓が疲労していくと、当然「インスリン」の分泌量が減り、糖分を分解できないというサイクルになっていきます。すると、

血液中のウヨウヨ糖分が増え

細胞を傷つけ

血流を妨げ

内臓機能を低下させ

免疫力を奪い

最終的に、細胞が「癌化」していきます。

 

ちなみに、具体的に膵臓の働きを弱らせる事とは、<偏った食生活、運動不足、アルコール過剰摂取、たばこ、ストレス、睡眠不足、加齢>など、「癌細胞を成長させる原因」と全く同じです。

 

なので、「膵臓」をはじめとする自分の内臓を大事に扱う、と言う事はつまり、「癌治療」に繋がっているのです。どんな治療法を選択するにしろ「癌細胞を集中攻撃&退治」という執念を脇に置いて「身体の全体をケアする」という視野を作る事は、治療を効率良く進める為には必要な事なのです。

 

 

③体を冷やす

血液中の成分である赤血球、白血球、ヘモグロビンに付着し、くっついて離れなくなるのが「ブドウ糖」です。だから血液の成分が硬くなって、毛細血管の中を通りづらくなります。

 

そして体内(特に末端)への血流が滞り、体温が下がります。

 

そして、加えて「食べ過ぎ」ると、体内の血液は胃腸に集結し、更に末端にまで届く血液の量が減ります。

 

更に「運動不足」だと、基礎代謝が減り、熱を身体の中で作れなくなり、体温が下がります。

 

そして基礎体温35度台で繁殖力を急激に高める癌細胞は、どんどん増殖していきます。

 

だからバランスのいい生活習慣を心掛けて、高体温を維持する事が必要なのです。

 

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バランスを保つ」為に必要な生活習慣

 

①まず「白砂糖」を抜く。

この様な理由で、現在乳癌治療中の方は、白砂糖はもちろんですが、その他 炭水化物、肉、魚、卵、乳製品、インスタント食品、農薬、揚げ物等も身体全体への負担となる事で、免疫力を下げるので、極力控えるようにした方がいいと思います。

 

現在乳癌ではなく予防・再発防止目的の方は、良質な肉類、魚、炭水化物の「適量=腹八分目」の摂取は問題ないと思いますが、個人差があるのでご自分の判断で摂取してください。

 

②食べる順番

サラダなどの食物繊維を含むものを最初に食べる事で、胃の中にクッションができて、後からきた糖分を吸収してくれます。基本は「消化の早いもの(野菜、果物)」は主食の前に食べるようにして下さい。

 

③腹八分目

 過食は万病の元です。こちらでも記事にしましたが、過食、間食、夜食を控えるだけで、体調はかなり改善されます。また、よく噛むことで消化酵素の働きも増します。

 

どうしても食べたい時は、カカオ70%以上のチョコレートや、果物、寒天系のデザート、ナッツ類(浸したもの)をお勧めします。

 

④運動

ファシャの記事でもご説明しましたが、

・深い呼吸を伴う運動

・関節からの繰り返しの動作

・血流、リンパに焦点を当てた動き

・筋肉が緩む動き

・頭をリラックスできる動き

を取り入れるのが個人的には効率がいいと思います。それには、ヨガ、ウォーキング、リンパケア、マッサージ、気功、整体などをお勧めします。

 

自宅でできるヨガ動画もあるので、是非ご参考にして下さい。

 

⑤水分

一部のブドウ糖は、体内の水分と融合します。だから、水分を摂取すると糖分も尿となり排出されます。(だからと言って、水分の過剰摂取はお勧めしません。)私は水よりも、その他の効能が多いビワ茶を日常的に摂取しています。

 

 

という事で、まずは「白砂糖」を抜く事から始めてみて下さい。白砂糖の代用として使える甘味料はこちらでご紹介している通り、色々とあります。甘い物が大好きな人(わたし)にとっては、断スイーツは結構厳しいですが、まずは「白砂糖」をやめて、それ以外の甘味料で、できるだけ内臓に負担のかからないスイーツを食べればいいと思います。すると次第に量が減ってくると思います。(ビーガンレシピなどをご参考に)

 

出来ることから、毎日一つづつ。

でも怠らず。

そして諦めず。

常にちょっとだけでも前進。

それを、続ける。

 

●ちなみに、私が毎日摂取している必須アイテムこちらからご覧いただけます。

●その他、乳がんの情報と説明については、こちらをご覧ください。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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次回は9月7日(木)21時更新です。

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