乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(自然療法、自然治癒、自然治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

アルコール摂取について <乳がんブログVol.166>

 

2015年10月に乳癌(ステージ3)が発覚した日を境に、「自分でどうにか治すしかない」と決めて取り組んだ「自己流、乳がん治療」ですが、右往左往しながらも、どうにか半年で腫瘍を5㎝以上も縮める事が出来た経緯を、このブログでは詳しくお伝えしています。 

============

前回の記事には、巷に溢れる「いい商品」を自分にどう試すのかという事について書きました。また、文章中のオレンジ色の下線部分は全てリンクです。必要な方はご覧ください。

============

 

乳癌治療中のアルコール摂取についてですが、最近質問を多く頂いているので、記事にさせて頂きます。その中で特に多かった質問は下記の通りです。

 

・ワインはポリフェノールが多いから、飲んでも大丈夫だと思いますか?

 

・日本酒だったら麹発酵だから、飲んでもいいと思いますか?

 

・アルコールの度数が低かったら、飲んでもいいと思いますか?

 

(という問いについてですが、私は医師でも何でもないので、個人的に私が思う回答としてご了承ください。)

 

アルコール摂取についての私なりの答えです。

 

というか、そもそも「そういう」問題ではないのです。

 

アルコールの種類で「飲んでいい」お酒や、「飲まない方がいい」お酒、と区別する事からして、根本が違うと思うのです。

 

これは、ケーキじゃなくて羊羹だったらいいですか?

という質問と同じです。

 

アルコールも

甘い物も

煙草も

過食も

睡眠不足も

ストレスも

脂の摂り過ぎも

 

全く同じです。

 

要は「それ」を抜けない理由はなんですか?

 

という事です。

 

f:id:kenkohuntermio:20170901074540j:plain

=====================

あなたは、「わかっている」はず。

乳癌治療中には、お酒を飲まない方がいい。という事。

 

私達が乳癌治療・予防として、まず実行しなければいけない事は「身体を浄化」するという事。それには内臓に、極力負担を掛けない生活を心掛けます。

 

なぜなら、浄化さえできていれば

内臓は元気になるので

血流はサラサラになり

精神は落ち着き

免疫力は増え

結果、善玉菌(NK細胞)が癌細胞の発育を防ぐから。そして、癌細胞は善玉菌が多い体内環境だと、生存できないから。

 

だから、身体の浄化作用を遮るものは、極力避けて「身体を守る」という事です。

 

そして、アルコールは内臓(特に肝臓)を弱らせる、と同時に

 

・消化器系(胃炎、肝硬変)

・循環器系(血管拡張、動脈硬化、高血圧)

・神経系(言語障害、頭痛、めまい)

・筋肉系(脱力感、けいれん)

 

など、身体中の全機能を低下させます。

 

だから、乳癌治療中にはアルコールは摂らない。

 

自然な判断です。

 

もし自分の判断に迷ったら「妊娠中だったら、それをするかな?」って考えて下さい。こちらの記事にも書きましたが、もし「お腹に赤ちゃんがいたら」する事と、同じことをすればいい。自分にとって何がイイのかわからない、という場合は、その対象を「自分」ではなく「他の誰かの為」と考えると分かりやすい。しかもそれが「お腹の中の赤ちゃん」だと思うと、自然と行動できる。

 

でも、それでも「わかっちゃいるけど、やめられない」のは、なぜでしょう?癌なのに、命が掛かってるのに「やめられない」のはなぜでしょう?

 

それは、結局はそれをしてる時のリラックスした「至福のひと時」を求めているからです。自分の一番フニャフニャな部分を突き詰める。

 

お酒を飲んでる時の「ふ~ぅ」という感覚を得たいが為に、その行為をしてるのであって、例えばそれが、

人によっては「甘い物」

人によっては「アルコール」

人によっては「煙草」なだけ

 

だから、やめられない。

気持ちよさは、Addictive(中毒)なのです。

人が求める、当然の行動です。

 

と同時に「何かからの解放」を求めている現れです。

 

で、「何から解放されたいの?」

==============

 

要は、なぜアルコールがないと「至福のひと時」を感じられないのか?という事。

 

「アルコール」で気が緩む、活舌が良くなる、気分が高ぶる、明るくなる、泣ける、騒げる、忘れられる、ホッとする、という人。

 

「それ」をやめたら「その感覚が得られない」から、寂しい。

 アルコールという手段を使って得たいものは、実は「リラックス、解放感」です。

 

例えアルコールが身体の全機能を低下させるとわかっていても、更には、お酒に含まれる糖分が癌細胞の栄養になるってわかっていても、やめられない。

 

癌の脅威よりも、リラックスしたい気持ちの方が勝ってるのです。

 

だから、アルコールを抜くというより、私生活を変えて下さい。お酒がなくてもリラックスできる環境を作って下さい。何かを変えて、それを実現させて下さい。それにはまず、嫌な事を止めること。

 

でも、もしすぐに私生活を変える事が出来ない人は、まず飲みの誘いを断る。居酒屋に行かない。行くんだったら、豪華なレストランで、ガブガブ飲めないレベルの質&値段のものを少量味わって、美味しい料理と共に、時間をかけて飲む。家ではまず、量を減らす。空腹に飲まない。塩辛い物を一緒に食べない。初めに野菜をたっぷり食べておく。チーズなどの乳製品を摂らない。肉、魚を食べない。など。

 

まずは、「出来ることから」始めてみて下さい。

 

行動すると、心の持ち方が変わってくる。

心が変わると、考え方が変わる。

考え方が変わると、行動が変わる。

こうして私達は、ちょっとづつ前進できます。(但し、癌腫瘍の状態によっては、即時に禁酒する事をお勧めします)

 

自分は何をしたらいいのか、という「答え」は自分の中にある。でもそれは「習慣」というカバーで視界を遮られるように覆われている。後はカバーを一枚づつ剥いで「本当の自分の感覚」に光を当てるだけです。

 

完全にできなくても、今日より明日。明日より明後日。実行力が乏しい私は、今も毎日何かしらの後悔や、反省や、失意を感じながらも、できるだけ寝る時には全て手放す。そして感情を身体から抜くようにしています。でも、次の日も同じような後悔をしてしまう。それでも、また手放して、何とかゆっくり進んできてる。

 

有難い事に、自分の弱さは、一日で目標を達成できなくても「毎日」改善のチャンスを与えられています。日が沈むと同時に、後悔を「スパッ」と手放して、頭を切り替える。そして自分の身体に感謝を伝える。

 

罪悪感、自責、自虐は、アルコールより悪影響です。

 

上辺の問題ではなく、深い所の自分を見つめていきたい。きっと楽に生きられるようになります。そう願っています。

 

●ちなみに、私が毎日摂取している必須アイテムこちらからご覧いただけます。

●その他、乳がんの情報と説明については、こちらをご覧ください。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

●メルマガ登録はこちらから
乳がんと健康法メールマガジンご登録

 

次回は9月3日(日)21時更新です。

 ↓それぞれ1日1回押して頂けるとランキングに反映され、乳がんへの理解を深める事に役立ちます。ご協力お願いします♡

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ