乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然治癒)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

私も実践した「IPT療法」とは? <乳がんブログVol.157>

 

2015年10月に乳癌(ステージ3)が発覚した日を境に、「自分でどうにか治すしかない」と決めて取り組んだ「自己流、乳がん治療」ですが、右往左往しながらも、どうにか半年で腫瘍を5㎝以上も縮める事が出来た経緯を、このブログでは詳しくお伝えしています。

============

前回の記事には、フルーツ系スーパーフードについて書きました。また、文章中のオレンジ色の下線部分は全てリンクです。必要な方はご覧ください。

============

 

先日の「免疫療法」の記事に引き続き、今回は癌の治療方法として効果的だと思う「IPT療法」についてです。興味ある方はご覧ください。

 

f:id:kenkohuntermio:20170814134121j:plain

 

IPT療法とは

Insulin(インシュリン) 

Potentiating(強化)

Therapy(療法)の略。

 

体内の糖分が多すぎる状態を「高血糖」といいますが、IPT療法とは、血糖値を「低血糖=体内の糖分が極力少ない状態」に誘導してから行う治療法の事です。

 

このブログを通して何度もお伝えしているように、「癌の唯一の栄養素はブドウ糖」です。なので高血糖の状態とは、癌細胞にとってはパラダイス。逆に「唯一」の栄養素である糖分が不足すると、癌細胞はエネルギー不足になり、細胞膜が薄れていきます。その「細胞膜が薄い」状態の癌細胞(=低血糖の状態)にする事を「インシュリン強化(Insulin Potentiating)」と呼びます。(※注 だからと言って、高血糖の人が癌になり易いのかと言うと、そんな事は全くありません。癌になる原因なんて無数にあり、人それぞれなので、高血糖=癌という理解は、個人的には全くないです。)

 

通常、医療機関ではインシュリン注射などを用いて、低血糖の状態にします。

 

 

◎低血糖になると、どうなるのか?

 

癌の唯一の栄養素である「糖分」が不足してる状態なので、癌細胞のエネルギーがなくなり、癌細胞を囲っている「膜」が削ぎ落ちて、薄くなります。

 

この「膜」は通常、癌細胞にとっての敵(栄養素や薬)を浸透させない為に癌細胞を覆い、守っているので、いくら「〇〇を食べると癌細胞を消滅させる効果がある!」と言っていても、その「膜」がガードしてる以上、癌細胞は消滅しません。

 

でも、低血糖にして「膜」を薄くする事によって、癌細胞にとっての敵(栄養素や薬)を浸透させる事が可能になるので、結果的に癌細胞を消滅させる事ができるのです。

 

 

◎「膜」が薄くなった状態の癌細胞に、「何」を与えて「消滅」させるのか?

 

IPT療法で用いているのは「アミグダリン(ビタミンB17)」の点滴です。

 

アミグダリンとは、主に杏子やビワの種の「仁」に含まれる成分です。

⇒アミグダリン(ビタミンB17)とは、「天然の抗癌剤」と呼ばれ、独特の「毒性(シアン)」が癌細胞を死滅さえると発表されています。(詳しくはこちらの過去記事をご覧ください)

 

その「毒性(シアン)」は、低血糖状態で膜が薄くなった「癌細胞のみ」に直接届き、癌細胞を死滅させます。この時、正常細胞はローダネーゼという大量の酵素により守られているので、毒(シアン)が浸透せず、何ら影響を受けない処か、むしろ抵抗力が強くなるというものです。

 

なので、結果的に膜が薄くなってる癌細胞には浸透し、酵素で守られてる正常細胞には無害となるわけです。

 

●毒性(シアン)について●

毒性といっても、アミグダリン自体に毒性はなく、それが胃に入ると胃酸と反応して「シアン(青酸カリ)」に変化します。この猛毒であるシアン(青酸カリ)が、癌細胞に浸透し、消滅させるというものです。繰り返しますが、正常細胞は保護酵素(ロータネーゼ)により守られているので無害です。

 

この特性を利用して行われている治療法を「IPT療法」と呼びます。

==================

以下インターネットより一部転載

IPT療法はがんの栄養療法として世界的に有名なメキシコのサンタモニカ病院、ゲルソン病院、オアシス病院の中で、サンタモニカ病院元院長のカート・ドンスバック先生が推進する最先端のがん治療です。ドンスバック先生の病院でのIPT療法を使った治療成績は、231人のがん患者のうち94%が余命半年以内と言われながら、この療法で、実に79.6%が34~46ヶ月で生存中です。

転載以上

==================

 

<IPT療法のまとめ>

 

IPT療法で大事なのは:

①癌細胞の膜を薄くさせる事(低血糖の状態)

「アミグダリン(ビタミンB17)」を浸透させること。

 

この2点です。

 

日本でも複数の医療機関で、「IPT療法」を用いた治療を実施している施設はあります。(医療機関に関しては、各自お調べください。)

 

このIPT療法が注目されているのは、その高い生存率です。アメリカの学会の発表によると、ステージ4(末期・進行癌で多臓器に転移がある状態)の750人の患者さんに対してIPT療法を行ったところ、4年後の生存率が64%という驚異的な結果と、副作用がほとんど報告されてないという結果が認められ、現在日本でも治療と研究が進められています。

 

ただ問題は、頻繁な通院回数(週数回x数カ月)と、数十万~数百万掛かると言われる費用です。(各施設により異なります)

===================

 

だったらこれを、「自宅で」できないの?

 

と調べて実際に試した、私の結果についてを、ここからは記載します。

 

要は「IPT療法」とは

 

・低血糖にする事で、「癌細胞の膜を薄くする」こと。

 ・その状態に「アミグダリン(ビタミンB17)」を摂取すること。

 

これさえできれば、自分でできる。

では、IPT療法を自分でするには?

 

 

①低血糖にする事で、「癌細胞の膜を薄く」する方法

 

医療機関では、インシュリン注射を打ち、低血糖の状態にします。

 

が、低血糖とは、つまり「糖分が極力少ない」身体の状態のこと。だったら、注射なんてしなくても、自分で糖分を抜けばいい。

 

基本的に朝食を抜く事で、前の晩から16時間以上の空腹時間を作り、「ブドウ糖(癌の唯一の栄養素)」を体内から完全に抜く。

16時間断食プチ断食の方法はこちら。

 

これでインシュリン注射を打つ必要はなくなります。

 

 

②アミグダリン(ビタミンB17)の摂取

 

低血糖=癌細胞の膜が薄い状態になってる時に、アミグダリン(ビタミンB17)を摂取する。

 

アミグダリン(ビタミンB17)とは、こちらでもご紹介しているように、杏子(もしくはビワ)の種の中の「仁」に含まれる成分です。

 

アミグダリンの摂取方法は2通り。

①「種の仁」を一晩水に浸けて、そのまま食べる

f:id:kenkohuntermio:20161225142745j:plain

 

②ノボダリン(ビタミンB17)錠剤を摂取する

f:id:kenkohuntermio:20161225142819j:plain

 

個人的な結果ですが、「杏子の種の仁」の過剰摂取で私はシアン中毒になり、大変危険な状態になったので、その摂取量はご自分の身体の反応を診ながら、慎重に進めて下さい。その点ノボダリン(錠剤)は、そのような心配もなく摂取し続けられたので、個人的には効果があったのではないかと思っています。

 

●問題点●

入手方法

・杏子やビワの種の仁を購入できない場合は、仁を粉末状にしたものがアマゾンで購入可能です。

 

 

・ノボダリンは直接アメリカから購入するしか現在は方法がないかもしれません。その場合、偽物(Novodalin正規 / Novadalin偽物)などの、類似品にはご注意下さい。

 

(ご購入に関しては日本の薬事法などの制限により、こちら(カナダ)からの郵送はできません。また私は、このブログを販売促進目的や治療目的で利用してないので、ご購入に関して、または摂取後の経過や症状、効果についての一切の責任は負えません事、ご了承ください。)

================

また例え、杏子の種の仁や、ノボダリン錠剤が入手できなくても、他に自分で出来る事は山ほどあります。

 

上記で説明した通り、「断糖=癌細胞の膜が薄くなる」という事が分かっているなら、その状態を保ち、食するものを気を付ければいいのです。基本はたった2つ。

 

基本1

16時間断食orプチ断食を常に実行する(最低2年は続け、低血糖の状態を守る)

 

基本2

空腹に入れるものを選ぶ。下記は私が摂取しているものの一例です。

 

・ビワ茶

ビワは、種だけではなく葉も癌治療に効果的です。ビワ茶は癌細胞のアポトーシス(死滅)の効果があると言われています。また、葉はビワの葉温灸(温熱療法)にも使われています。

 

・発酵食品

正常細胞を強化するのは「酵素」。その酵素を大量に含むのが「発酵食品」です。

 

・酵素ドリンク

一日中ちょびちょび飲み続ける事で、腸内を常に「発酵状態=酵素タップリ=善玉菌満載」の状態にキープします。

 

※間違っても、空腹の状態(癌細胞の膜が薄い状態)の時にケーキや炭水化物などの「糖分」を摂取しないで下さい。癌細胞に成長促進剤を与えるようなものです。

 

=================

 

腸内にいつも食べ物がある状態が一番不健康です。食べる時は食べる。でも、食べ終わったら、食べない。この習慣が「綺麗な腸」をつくります。このブログを通して、いつもお伝えしていますが「腸内環境は身体の7割の状態を左右」する大事な大事な臓器です。

 

IPT療法でも、免疫治療でも、自然治療でも、化学治療でも、とにかく何をするにも「腸」が綺麗な状態であるか、腐敗してる状態(悪玉菌満載)の状態であるかでは、効果がかなり違います。

 

自分で出来る事をする。

それを意志を持って続ける。

 

その思考癖と生活習慣の改善が、自分の状態を変えます。

 

自分の人生、人に委ねず、自分で取り組みたいと思う方、今がチャンスです。

 

●その他、私が毎日摂取している必須アイテムこちらからご覧いただけます。

 

●その他、乳がんの情報と説明については、こちらをご覧ください。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

●メルマガ登録はこちらから
乳がんと健康法メールマガジンご登録

 

次回は8月16日(水)21時更新です。

 ↓それぞれ1日1回押して頂けるとランキングに反映され、乳がんへの理解を深める事に役立ちます。ご協力お願いします♡

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ