乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然治癒)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

フルーツ系スーパーフード <乳がんブログVol.156>

 

2015年10月に乳癌(ステージ3)が発覚した日を境に、「自分でどうにか治すしかない」と決めて取り組んだ「自己流、乳がん治療」ですが、右往左往しながらも、どうにか半年で腫瘍を5㎝以上も縮める事が出来た経緯を、このブログでは詳しくお伝えしています。

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前回の記事には、癌の特効薬はNK細胞という事について書きました。また、文章中のオレンジ色の下線部分は全てリンクです。必要な方はご覧ください。

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以前こちらの記事に、私が日常的に摂取してるスーパーフードについては書きました。また、古代穀物についてはこちらをご覧ください。

 

今回はフルーツ系のスーパーフードについてです。聞きなれない名前が多いかもしれませんが、世の中には色々な食べ物があるんだなぁ。。と私もいつも思っています。

 

まず初めに、フルーツの糖分摂取っていいの?悪いの?とよく質問されますが、個人的にはフルーツの摂取はオッケーだと思っています。フルーツには糖分以外にも、大地からの微生物による栄養が、たくさん含まれてるからです。なので砂糖などの精製されてる(土と離れてる)「糖分」とは違い、フルーツは食べる事で、身体の中で他の栄養素とのケメストリーを起こし、様々な栄養(ミネラルとかビタミンとか)が吸収されていくんだと思っています。

 

ただ、食べるのは「空腹」がいいと思います。

 

理由は、果物は消化が早いので、お腹の中で30分もあれば消化されます。でも、食後にフルーツを食べてしまうと、フルーツの糖分が他の食事からの糖分と混ざり、消化されずらくなります。するとお腹の中で不必要に長い時間留まり、腐敗していきます。なので基本的にフルーツやサラダなど「消化の早い食べ物は空腹時」に摂取して、できるだけ胃の中に留まる時間を短くした方がいいと思います。

 

現在乳癌発症中で、食事制限(糖分制限)をされている方は、キウイやグレープフルーツなどの「糖分が低い(酸っぱめ)」フルーツをお勧めしますが、糖分が高いフルーツ(バナナやマンゴーなど南国系)も、確かに糖分は高めですが、その分カリウムやビタミンB6や葉酸や繊維があるので、一概に禁止する必要はなく、それこそ「その時の気分」で決めていい範囲だと思います。本能で欲する時って、欲する理由があるはずだから、それに従った方がいいと思うのです。(個人的な意見です)

 

それより気を付けるべきなのは量。

腹八分目

こっちの方が大事。

 

また、フルーツ系のスーパーフードも沢山あるので、食事の量を減らしても、栄養価は倍増してるように上手に摂取する事で「食べること自体が楽しい=ハッピーホルモン増量=善玉菌増量」というサイクルをどんどん作れたらいいな、と思います。

 

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<スーパーフードとは>

・12種類以上の栄養成分を含む

・他の野菜や果実より栄養価が高い

・トランス脂肪酸やコレステロールを含まない

・強い抗酸化力がある

という条件をクリアしてる食品の事です。

 

今回の記事で記載している下記食品は、スーパーフードの中でもごく一部でしかありません。これからも追ってお伝えしていく予定です。

 

●ルクマ

 最近耳にする事が多くなった「ルクマ」とは、チリやエクアドルなど南米産の果物で、基本の栄養素であるタンパク質、ビタミンA&C、鉄分、亜鉛、食物繊維など、その他数多くの栄養素が含まれてるスーパーフードです。

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ルクマの実はそのまま食べても美味しくないので、主に粉として使われていますが、ルクマ粉自体が甘めなのに、GI値は砂糖の1/4しかないという理由で、小麦粉の代用としてお菓子作り等にも使用されています。この場合、ほどんど砂糖を使わなくても、十分な甘さがでて美味しく仕上がります。(更に甘さが必要な場合は、ココナッツシュガーやメープルシロップを足します)。また整腸作用も高いので、個人的には生でスムージーやドレッシングに混ぜて摂取するのが好きです。

 

●ゴールデンベリー

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女性にとっての必須アイテム「ビタミンA(老化防止)」と、「鉄分(貧血予防)」を多く含む上に、腸内環境を整えるのに必須な「食物繊維」が豊富です。味はレーズンのような甘味ではなく、どちらかと言うと甘酸っぱいので、スムージーに入れたり、サラダやコールスローに混ぜたりして使います。また、肝臓の働きを助ける効果が強いので、脂肪肝や肝硬変を防ぐ効果もあるそうです。

 

一部の情報では、摂取量は一日40粒とかありますが、え?という感じ。個人的には、そのまま食べる場合は数粒で十分。スムージーでも10粒以下です。40粒というのは、きっと栄養価の計算上で出した数字だと思うので、自分で応用するには生きた情報だという感じがしません。いくら身体にいいものであっても、自分に負荷がかかるような摂取方法はしない、が基本です。また、身体が一度に吸収できる量は決まっています。身体にいいからと沢山食べても、吸収されなければ、ただ排出されるだけです。

 

●マキベリー

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アサイーの5倍、ブルーベリーの14倍ものポリフェノールを含むマキベリーは、その他ビタミンCや鉄分、ミネラルも多く含みます。果物の中で最強の抗酸化作用を含むといわれ、スーパーフードを超える「ミラクルフルーツ」と呼ばれています。

 

マキベリーは、パタゴニア(チリ南部・寒冷地)にしか自生してない希少なフルーツで、その凝縮された栄養価は、癌・心筋梗塞・動脈硬化などの原因となる「活性酸素」の増加を抑えるのが特徴です。(活性酸素とは、DNAやタンパク質を傷つける事で体内が酸化し、細胞の老化=癌などの細胞変異を招く要因と言われているものです。詳しくはこちらの過去記事をご覧ください。)

 

主にパウダー状のものが販売されていますが、たまに液体もあります。液体は味も美味しい(濃いブドウのよう)です。

 

●カムカムベリー

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地球上に存在する全ての植物の中で一番「ビタミンC」を含むのが、このカムカムベリーという実だと言われています。以前こちらの記事でも書きましたが、ブルーベリーの約300倍ともいわれるビタミンCを含むので、特に風邪の時や、手術後の方などは試してみるのもいいと思います。

 

理由は、ビタミンCは亜鉛と共に摂取する事で、腸管への吸収が高まりますが、このカムカムパウダーには亜鉛も多く含まれているので、整腸作用を始めとして、皮膚形成、肝臓、腎臓、骨を強くすると同時に、感染症にもかかりずらくする効果があります(私が術後にビタミンCだけでなく、亜鉛を敢えて摂取していたのと同じ理由です。実際、術後の治りが早かったのでご参考までに掲載します。)

 

また、特に手術後などには「レモン(ビタミンC)のサプリを一日20粒以上摂るように」などと言われることが多いですが、サプリの過剰摂取は危険です。できるだけ「自然」の状態に近い物や、上記のようなスーパーフードからビタミンCは摂取するようにして下さい。何でも「単体」で「大量」に摂取する事は避けた方がいいと個人的には思っています。

 

●メスキート

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メスキートはフルーツではなく、マメ科の植物ですが、砂漠でも育つ強い繁殖力と、乾燥に耐える力強さを持つ植物です。栄養素的には豆類と同じように、繊維、タンパク質、鉄、亜鉛、カルシム、マグネシウム等が含まれています。とにかく「強い生命力」を持つ植物なので、滋養強壮に効果があります。

 

メスキートはパウダー状で購入できるので、スムージーやスープやサラダに加えるのはもちろん、お肉等とも相性が良く、北米ではBBQのスパイスに混ぜて使用されています。また、GI値も低くグルテンフリー食材なのにコクのある甘さがあるので、お菓子作りにも適しています。

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基本的に私は、同じスーパーフードは長期間続けて摂らず、複数を毎日少量摂取しています。同じ一種類をずっと取り続ける方法だと、身体に抗体ができてしまい、せっかくの効果が薄れるからです。なので、上記のパウダー類と併用して、その日の気分で下記も適当に摂取しています。ちなみに上記パウダー状のものは、冷凍庫で保存しています。

 

その他、私が常備してるスーパーフードたち。

・オイル類(亜麻仁油など)

・シード類(ヘンプ、チア、フラックス等)

・スパイス類(カイエンペッパー、ターメリック等)

・生食(アボカド、アーモンド、生姜等)

・雑穀系(キヌア、アマランサス等)

 

別に意識して全部揃える必要もないと思いますが、気になる物があれば、それを少量づつ始めたらいいと思います。何事も偏り過ぎず、日本と言う土地柄の食事も大事にしながら、自分のバランスを保つ食生活を作ってみて下さい。

 

●その他、私が毎日摂取している必須アイテムこちらからご覧いただけます。

 

●その他、乳がんの情報と説明については、こちらをご覧ください。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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次回は8月14日(月)21時更新です。

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