乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然治癒)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

アミグダリン(ビタミンB17)・乳がん自然療法 続編

今までこのブログを通して、数回にわたりお伝えしている「アミグダリン(ビタミンB17)」について、実際に試した方々から反応を頂いたので、改めてまとめてみました。(「アミグダリン(B17)」の過去記事はこちらをご参照ください。)

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結果からお伝えすると、これは「最も個人差の強い自然療法のひとつ」だと客観的に思います。ある人は「3日間高熱で寝込んだ」と言い、ある人は「アレルギー症状がでた」と言い、ある人は「副作用もなく、癌の成長を遅らせる役に立ってると思う」と言います。

 

このブログでは何度も繰り返しお伝えしている通り、「試す・決めるは自分の責任」であり、またその結果は「個人差が大きい」事をご理解下さい。同じものでも、個々の考え方、生活環境、住まい、家族環境、性格などで大きく左右されるので、結果は変わります。なので私はこのブログを通して

・自分が実際に試した事実

・経験に基づく個人的な意見

・客観的な情報

をお伝えするようにしています。「これさえやってれば治る」という方法がないのが乳癌治療。なぜなら、一人一人、乳癌になった理由が違うから、治し方もそれぞれ違うのです。それらを踏まえて読み進めて下さいますように。

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アミグダリン(ビタミン17)ってなに?

 

正常細胞=白血球(リンパ球)はー(マイナス)電気

癌細胞もー(マイナス)電気

だから、ー(マイナス)同士で反発してしまうのです。

結果、白血球は癌細胞に近づけないから、癌細胞は独自に勝手に増殖できるのです。

 

そして、アクの強い癌細胞の周りには「酵素を分解」する強い力(分解酵素βグルコシダーゼ)があり、体内の「酵素」を敵とみなして分解してしまいます。だから、様々な方法で私達は「酵素」を増やし、癌によって減らされてしまう「酵素」を体内に常に補充しなければいけないのです。(酵素とは、細胞を生かす力です)

 

でも、ビワや杏子の種の仁=アミグダリンという成分の中に含まれる「ビタミンB17」という成分は、癌細胞の分解酵素(βグルコシダーゼ)に分解されると、まるで『殺虫剤を散布された昆虫のように癌細胞が100%死滅』すると、大阪大学の片瀬教授(※)が顕微鏡にて撮影した状態を発表された事で注目を集めたものです。また片瀬教授は「ビタミンB17は癌予防には最適だ」と公表されているようです。

 

更に、癌細胞以外の正常細胞(免疫細胞)には「保護酵素(ローダネーゼ)」がある為、ビタミンB17が分解されても癌細胞以外の正常細胞は、何ら影響は受けず、B17から分解された成分は、正常細胞にとっては無害なものになる上に、末期癌の痛み等を和らげる「天然のアスピリン」同様の働きをすると言われています。

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<そこで私が試した事>

 上記を知った私は、杏子の種の仁を一晩水に浸けて発芽させたものを、一日5粒程摂取していました。

 

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更に杏子の種の仁からビタミンB17を抽出したサプリ「ノボダリンNovodalin」も一日3回(1錠ずつ)摂取していました。

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<結論>

①ビワ(杏子)の種の仁

通常一日5粒程しか摂取していなかった仁を、ある日、一気に15粒ほどまとめて摂取したところ、シアン中毒の症状(仁の中に含まれる「シアン(青酸)」の過剰摂取による中毒)になった為に、摂取を続ける事ができなくなってしまい断念したので、私の体で試した結果はお伝えする事ができません。シアン中毒の症状は、顔の火照り、激しい吐き気、激しい頭痛、顔と頭が割れそうに膨らむ感覚、手足のしびれ等です。非常につらく、また危険な症状なので、摂取の際にはくれぐれも十分ご注意ください。また、お子さんがアーモンド等と間違えて食べてしまわないよう、保管場所にも気を付けて下さい。

 

②ノボダリン

私にとっては副作用は何もなく、通常のサプリと同じ感覚で摂取していました。

確かに私は、半年で乳癌腫瘍を5㎝以上縮小させる事ができましたが、ノボダリンの他にも色々と試していたので、これが直接どう影響したのかは判定不可能です。また、私自身が、乳癌腫瘍の部分摘出手術を終えたと同時に、ノボダリン錠剤の摂取も止めたので、個人的には「これは効く!」とは言えません。

また、私には副作用は全くありませんでしたが、これを試した私の友人は、数回摂取の後に、急に猛烈な吐き気と発熱に襲われて、3日間寝込んでしまいました。その状態を「熱で解毒してる」と感じた彼女は気丈に乗り越えましたが、同じ症状でも人によっては「もう二度と摂るものか!」と怒る人もいるでしょう。なので、本当に個人差があるのです。

 

 ③大阪大学 片瀬淡博士

インターネットを通じて、様々なサイトで「片瀬教授」の名前と「殺虫剤のように癌細胞を100%死滅・・」という文章は見かけますが、実際に片瀬教授の書いたと言われる論文を見つける事ができません。原本を読んで確認するまで、信じられないという個人的な感想も強いです(第三者が書いたネット情報を鵜呑みにできないので)。また、このアミグダリン(B17)による治療法を「IPT療法」と呼び、専門の医療機関もありますが、私自身は試してないので意見は控えます。

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この情報をまず、どこまで信じて、どこまでピンときて、どこまで試すかは、本当に本人次第です。「IPT療法(アミグダリン療法)によって、癌が治癒された」という情報をネットで配信してる方もいます。が、それがどこから来た情報なのか。誰が何を元に発信してるのか。試した患者の人数や、癌の種類、治った人の人数。。。全ては発信元の特定を、各自が確認する必要があると思います。特に医療機関(法人)が集客目的で宣伝してる場合もあるので、きちんと調べる事が先決です。

 

ただ、私の100%個人的な意見としては、もし「シアン中毒」にさえならなかったら、杏子(ビワ)の種の仁は、天然成分なので、摂取量にさえ気を付けていれば毒性もないという理由で、特に反論する必要もない(癌腫瘍が大きくなった訳ではなかった)ですが、効果は断言できません。かと言って、私は実際にシアン中毒になったので、その症状が苦しすぎて、正直怖くて人には勧められません。

 

また、ノボダリン錠剤についても賛否両論ですが、私は何でも試してみたい性格なので摂取した感想です。

・腫瘍が柔らかくなった気もする・・かな?

・でも、それがノボダリンの効果かどうかは特定できない

・副作用は私にはなかったけど、友人には発熱と嘔吐があった

 

どちらにしろ、個人的には「わからない」としか言いようがないのが現状です。もし気になるようでしたら、IPT療法で検索してみて下さい。専門機関が出てきます。

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そういう意味では、同じビワでも、葉から作られている「ビワ茶」は、上記のような副作用もなく安心な上に、整腸作用と抗酸化作用が非常に高い事で有名で、私はカナダに住んでいますが、日本から取り寄せて、家族で毎日飲んでいます。

 ・整腸作用とは、体内の7割の細菌を調整している「腸」の環境を整えて善玉菌を増やします。

抗酸化作用とは「酸化=サビ=癌が繁殖する環境」を防ぐ、とても大事な作用です。

 

ビワ茶も種類が沢山ありますが、私が色々と試した結果「ねじめビワ茶」は、無農薬、鹿児島県産ビワの葉100%使用、天日干しにした後に独自のトルマリン石焙煎により有効成分が3~9倍増える、という点から摂取しています。

 

但し、ビワ茶も「一回飲んだからもう大丈夫!」とか、「癌治療にはビワ茶!」という事ではなく、常に摂取して、体内の癌細胞をアポトーシス(死滅)へと導く日々の積み重ねを、色々な方法で摂り入れる、という事です。ビワ茶はそのうちの1つの方法にしか過ぎません。

 

という事で、結論はいつもやっぱり同じところに辿り着きます。

「総体的に自分を診る」という事です。

食事

思考

運動

精神

頭と体と心が、全て無理なく「自分らしく」回る事こそが「治癒」への道です。一つの方法に固執せず、人の意見を批判するでもなく、逆に受け入れるでもなく、常に客観的に自分を中心に物事を選んでいけば、きっと「自分が納得する方法」がみつかる。すると治癒する線路に乗る事ができるって信じています。

 

 ●ちなみに、私が摂取しているアイテムはこちらからご覧いただけます。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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次回は6月17日(土)21時更新です。

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