乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(自然療法、自然治癒、自然治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

私の常備品「発酵食品」・乳癌治療と料理①

私は乳癌になってから、食生活が「野菜中心」になりました。でも別に「治療の為」というより、ただ単に美味しいと思うので、毎日楽しく料理できて幸せです。

 

野菜は調理方法によって、栄養素が変わってきます。特に「発酵」されると、野菜を土から取り出した時とは違う栄養素が、何十倍にもなってプラスされます。

なぜ?

それは、野菜のもつ「微生物」と、私達の「手」にある細菌とが、空気と混じって絶妙なハーモニーを奏でる事で発生するミラクルです。食材と手との接点は、「気持ち」が伝わる料理の原点です。

 

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発酵食品について

 

基本的に野菜はどんな調理法で頂いても美味しいですが、発酵させた野菜をそれらに混ぜて食べると、栄養素がグンとアップします。体内の免疫機能の7割を担っているのが「腸」なので、腸に優しく接すると、当然免疫機能はUPします。

 

その腸の「免疫機能」を上げる役目が「善玉菌」です。「免疫力UP=善玉菌UP」

そして、その善玉菌を増やすのが「発酵食品」です。「善玉菌UP=発酵食品」

 

参考記事:腸内環境について

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善玉菌の代名詞は、「乳酸菌」です。

 

●乳酸菌とは

「悪玉菌」の働きを抑え、「病原菌」の侵入を防ぐ菌であり、「動物性」「植物性」の2種類に分かれます。

 

①動物性の乳酸菌

チーズやヨーグルトなど動物性の母体で発酵されるものですが、この種の乳酸菌の99%は、胃酸で死んでしまいます。でも菌の死骸は、腸に運ばれ、腸に存在する善玉菌の栄養になるので、無駄ではないのですが、「発酵食品として」の栄養価はなくなります。

 

ここで登場するのが「ケフィア」です。

ご存知の方も多いと思いますが、ヨーグルトとよく似たケフィアとは、「乳酸菌が生きたまま腸まで届く」事で有名です。これは、ヨーグルトが1~2種類の乳酸菌で発酵されてるのに比べ、ケフィアは複数の乳酸菌と酵母によって、共生発酵して作られてるからです。(ケフィアとは、コーカサス地方に2千年以上前から伝わる健康維持の為の伝統食です。その菌の量は1gあたり10億個だとか。)

 

という事で、野菜が中途半端に残った時などにも、色々混ぜて美味しくできる「ケフィア漬け」は重宝します。

今日は、キュウリ、セロリ、ニンジンですが、また足していきます。(写真はケフィアの他に麹も足してます)

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 私は乳癌自然治療の一環として乳製品の摂取も断ちましたが、これは子供が好きなのでよく作ります。ヨーグルトと違い、乳酸菌の他にも様々な菌が入っている事から、最近では私自身もよく食べています。整腸作用が高いのも魅力です。

 

②植物性の乳酸菌

野菜などの植物を母体にして発酵を行うもので、漬物、味噌、ザワークラウト、日本酒などに存在します。一番の特徴は「胃酸に負けず、生きたまま腸まで届く」という事です。また、塩分にも強いので、漬物や味噌など高濃度の塩分に浸った環境でも、その成分を壊さずに発酵できて、しかも腸に届いて、善玉菌を増やし、悪玉菌を退治する、というスゴイ菌なんです。

その他、黒ニンニク、アップルサイダービネガー、キムチなども同じ効果です。

 

●私が常備してる発酵食品たち●

 

<ザワークラウト>

現在、我が家にあるザワークラウトはこの3種類。

通常、サラダを作る時に多めに切って同時に作り置きします。

作り方は、野菜を塩もみして瓶に詰めて3~4日常温で放置するだけ。(好みによりスパイスを調合します)

 

・キャベツ&芽キャベツ

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・ビーツ

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・紫キャベツ&ケール

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食べ方は、サラダに入れてもいいし、サンドイッチに入れても美味しい。

下の写真は、ライ麦パンにひよこ豆のハモス、バジルペースト、ドライトマトのヘンプシードオイル漬け、芽キャベツのザワークラウトとアルファルファを乗せたものです。

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ちなみに、ドライトマトのヘンプシードオイル漬けは、プチトマトがお買い得の時にまとめて買って、仕込みます。

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たっぷりのガーリックとハーブでマリネして、1時間程低温でグリル。冷めたらヘンプシードオイルを少し入れた瓶に詰めて、常備品の出来上がり。

 

<黒ニンニク>

 このブログでも何度も登場している黒ニンニクです。癌治療に必須の

・抗がん作用

・抗酸化作用

・免疫力アップ

を兼ね揃えているので、私はカナダに住みながらも、日本から取り寄せてる程、欠かせない食材です。効能は沢山あり過ぎて書ききれないので、下記リンクをご覧ください。

参考記事:日本のスーパーフード 黒ニンニク

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<ひよこ豆の味噌>

友人が作ってくれた納豆、ひよこ豆の味噌、梅干しの甘酢和え。

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ここに自家製ふりかけをたっぷり掛けて、アボカドのせて、自家製韓国のりでクルッと巻いて頂きます。

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(※乳がん治療中の方は、基本的に納豆などの大豆食品は避けます。治療後の方は、たまにの摂取であれば問題ないと個人的には思っています。)

 

<麹 こうじ>

ご存知のように使い道は色々ですが、野菜はただ漬けるだけで十分美味しいので、私は常に用意してます。

 

余った野菜に麹と塩をかけて

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揉むだけ

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柚子やレモン、醤油などをかけてシンプルに。

 

注)市販のキムチは添加物満載なので、購入の際には気を付けて下さいね。

発酵食品は、作るのが簡単なので出来るだけ自家製がいいと思います。

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悪玉菌を多く含む食品

揚げ物、天ぷら、脂身の多い肉類、お菓子類、インスタント食品、精白された小麦食品、添加物、遺伝子組み換え食品、農薬を使った食品、など。

これらは内臓機能だけでなく、遺伝子にも悪影響を与えます。できるだけ避ける事を念頭に。もし避けられない場合は、水かぬるま湯に浸けながら丁寧に洗います。

参考記事:農薬と遺伝子組み換え食品について

参考記事:肝臓について

 

 私は通常、特に食べ物の記事を載せる時は、慎重に書くよう心がけています。自分自身で実際に少なくても数カ月以上試し、経過を随時チェックして、血液検査もしながら、身体の変化をキャッチできる状態で続けた上で、身体の状態が良くなってると実感したものを記事にしています。

しかし、これらの結果は「わたし」の結果であり、個人それぞれ違います。なので、情報を取り入れる際にはご自身の判断で、少量ずつお試しください。

どんな情報であれ、「自分」にしかわからない領域を判断するのは「自分」しかいません。自分の身体に責任を持って、「治す」という意志で乳癌治療に取り組む強い心が、どんな栄養素より効果を発揮すると思っています。

 

調べる、試す、診る、感じる、判断する。

乳癌治療はこの繰り返しです。「治療」というより、「自分を楽にする方法」を探していく事が、結果的に自分を知り、自分の治療方法へと繋がります。

発酵食品は、私が「美味しい」と思って楽しく食べられるので、私に合ってるんだと思います。そこに辿り着くには、私の方法としては断食でした。まずは抜いて、自分の「欲しい物」ではなく「必要な物」を知ることです。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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★次回の更新は日本時間5月4日(木)21時予定です。

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