乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然治癒)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

グリーンスムージーって飲むべき?乳癌治療的な意見

このブログは乳癌専門ブログとして、私自身が、乳癌腫瘍を半年で5㎝以上縮小させた「乳がん自然治療方法」を実体験を通してお伝えしてると同時に、現在行っている「乳がん再発防止の方法」そして「乳がん予防」にもお役に立ちたいという思いで書いています。私が自分の身体をもって、実際に体験した事実のみを記載しているので、ここからご自分が必要だと思う情報を抜き取って頂けたら本望です。

 

本日の記事についても、私自身が実際に色々試した結果の、私なりの意見ですが、乳癌治療・再発防止・予防の為の情報の1つとしてご覧ください。そして、「食」について各自がより深く知っていく、少しのきっかけとなりますように。

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乳癌の治療法の一環として、スムージーを摂取してる方が多くみられます。

理由は、消化が良くて、栄養価が高いから。

ほんとに?

 

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特にグリーンスムージーは、野菜と果物を合わせる事で飲みやすく、野菜を沢山摂取できるという事で、「栄養を摂りたい」と考える方には人気です。

種類が豊富で、健康的な感じはしますが、果たして「乳癌治療」を念頭に置いた場合にはどうでしょうか?私は下記のような理由で、デメリットの方が多いと思うのです。(完全に個人的な意見です)

 

注)但し、これは「日常的」にスムージーに頼りきって、食事の代わりの栄養素として摂取してる場合に対しての意見です。なので、「栄養素を大量に摂取したいから」ではなく、「美味しさを楽しむ為」であれば、全く問題ないと思います。

 

また、コールドプレス・ジュースとスムージーは違います。

コールドプレス・ジュースは水分を一切使わず、材料を圧搾する方法。

スムージーは水分を加えて攪拌します。

 

今日はスムージーについてです。

コールドプレス・ジュースについては後日、別記事で記載します。

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グリーンスムージーって飲んだ方がいいの?

 

①唾液の重要性

「噛む」と唾液が分泌されます。その唾液の中には、栄養を「分解する酵素」が含まれています。それを「消化酵素」と呼びます。その消化酵素よって分解された食べ物は、細かくなって、胃や腸で消化&吸収されます。唾液と消化酵素は常にペアで働きます。

でも、スムージーだとあまり唾液が出ないので、消化酵素も出ません。これでは栄養素が「分解されてない」と同じこと。早い話、消化酵素が少なすぎて、栄養を分解できてないのです。なので、結果、体内に栄養は吸収されていません。

胃の中に入ってるスムージーは「栄養が分解されてない」ただの色がついた液体という事になります。

 

②神経

「噛む」と、セロトニンという物質が脳内に分泌されます。このセロトニンはノルアドレナリンとドーパミンと併せて「3大神経伝達物質」と呼ばれ、体と心のバランスを整える大事な大事な作用があります。これら神経伝達物質によって、人は安定感を得たり、逆にうつ病になったりもします。


この「噛む」と分泌される「セロトニン」の90%は小腸の細胞内にあります。

ちなみに、残りの8%は血液中に。そして2%は脳の中枢神経に存在しています。脳の2%(中枢神経)でセロトニンの分泌量を調整しているので、濃すぎるとセロトニン中毒症状に、不足すると精神疾患になります。

 

なので、緊張すると下痢をしたり、過敏性腸症候群(慢性的な下痢や便秘や腹痛を伴う精神性の症状)を発症したりと、とても神経⇔腸内環境とは、密接な関係なんです。ということは、腸内環境⇔消化機能⇔ホルモンバランスとも深く関わってるという事です。(幸せホルモンは腸で作られます。)

 

この凄まじい行為の始まりが、「噛む」という事です。

 

噛まないと、この全ての働きのバランスを乱しますが、逆によく噛んでさえいれば、身体が勝手に調節してくれるという事です。

 

参考記事:腸内環境について

 

③内臓への負担

食べたものの消化は、胃と腸で行われますが、その時の腸の状態とは、ちょうどシャクトリ虫やミミズみたいに、伸びて縮んでという「ぜん動運動」により行われています。この運動で食べ物を移動させて、排出へと導いています。

 

でも、スムージーばかりだと、消化する必要がないので、その「ぜん動運動」が必要なくなり、腸の筋力が衰えてきます。すると、栄養を吸収する力も衰えます。一度衰えた筋力を戻すのは、かなり難しい。なぜなら、筋力不足によって、少しの固形物でも腹痛や下痢や便秘をしてしまうから。また、栄養の吸収が足りてないので、筋力を戻すパワーもなくなっています。

まさに、ハマりたくない悪循環。

 

ちなみに、この「ぜん動運動」は「自律神経」の働きによって管理されています。自律神経の安定は、昨日の記事にも書いたように「背中への呼吸」でも補えます。

 

参考記事:生きる為に絶対に必要な3つのこと

参考記事:背中への意識

 

③満腹感

噛まないと、満腹中枢が刺激されないので、当然満腹感がありません。あっても短時間で、またすぐに空腹になってしまいます。

私達は器械じゃないので、五感をフル回転する生活をする事で、豊かな感情が生まれます。「野菜を大量に食べる」だけに重点を置くと・・

・料理する楽しさ

・うわっ、美味しそう!という感動

・美味しそうな匂い

・時間をかけて作った愛情

・噛むことによる利点

・食感

こんな事を感じるチャンスを失ってしまいます。楽しく食べるって、それだけで幸せになれると思いませんか?

 

④体温を下げる

野菜と果物なので、体温は下がります。

私は基本的に自分で作った野菜ジュースを午前中に飲みますが、葉野菜は入れず、ニンジン、生姜、リンゴ、レモンをシナモン水で作ります。

・身体が温かい物を、と欲した時には、もちろんジュースではなくスープにします。
・酸化しないように、作ったらすぐに飲みます。

・細かくし過ぎず、噛みながら。

・最近は毎日ではなく、2~3日に1度にしています。(欲している時のみ)

摂取回数はご自分の状態によって、調節してください。私は治療中は毎日飲んでいましたが、最近は1日1食のプチ断食が続行しているので、飲みたい時だけ飲んでいます。

 

参考記事:プチ断食①

 

体温が1度下がると・・

・癌の大好きな「低体温」の体内環境になる

・免疫力低下

・不安定な精神状態

・生理不順

・不妊の原因など

 

参考記事:癌の3大要素

 

⑤グリーンスムージーに対する結論(個人的意見です)

・栄養源として捉えず、「間食」みたいな感じで、美味しさで飲むんだったらOK。

・オーガニックの食材を使用。

・さらさらのスムージーより、粗く仕上げ噛むように。

・寒いのに無理して飲まない。

・葉野菜は避ける。

こんな感じだったら、個人的にはいいと思ってます。

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このように、噛むことで出る唾液とは、胃に「これから食べ物が入りますよ」というサインを送っています。その信号を受けて、胃や腸は食べ物が入ってくる準備をします。この感動的に絶妙な自然のサイクルが、体内には完成されています。

なので、スムージーのような飲み物だけだと、この必要なステップ(唾液を出す)を無視して、いきなり胃袋に食べ物を流す事になります。「消化酵素」という潤滑油なしに、突然食べ物を胃腸に入れないように、心がける事は必要だと思っています。

 

噛む事で、活性酸素を抑圧できたり、胃腸を丈夫にしたり、頭を活性化させたり、とにかくいい事づくめなので、「噛む」プロセスは、どうか省かずに。

(ちなみに、ガムはこの逆。「噛む」ことで胃腸は「食べ物が入ってくる」準備をしてるのに、一向に入ってこないので、胃酸過多になります。)

結局、「毎日を丁寧に生きる」というのが私にとっての答えです。

 

このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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★次回の更新は日本時間4月30日(日)21時予定です。

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