乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(食事療法、自然治癒)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

乳がん治療 がん細胞成長STOP & 免疫力UP 同時にする方法 ケトン体について

体の構造は知れば知る程、ため息がでるくらい天才的な働きをしています。私達の身体って、本当に天からの授かりものだと思うのです。

 

今日は、体内の免疫力を上げる事と、がん細胞の成長を留まらせることを同時にできる方法です。私自身の乳がん再発防止の為にも、以前から何度か記事にしている「がん細胞と「ケトン体」の関係」について復習を兼ねて書きます。必要な方はご覧ください。

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<ケトン体>

ガン細胞は正常細胞の18倍もの勢いでブドウ糖(糖分)を吸収し成長します。なので、糖分を含む砂糖、炭水化物等はガン腫瘍が確認されてる方は控える事をお勧めします。ただ、主食である米などを減らすと、栄養不足を心配する方もいます。

私はガンの発覚と同時に主食だった米などの炭水化物の摂取をやめました。でも栄養不足で体力を心配するどころか、毎日かなり元気です。その理由は、糖分が枯渇してくると、今度は肝臓で「ケトン体」というものが作られるからです。

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●ケトン体の凄さ

脳や赤血球はブドウ糖のみを活動源にするといわれています。なので、ブドウ糖(炭水化物)を抜いたら、頭が働かなくなって元気がでないんじゃないか・・と心配される方もいます。でも、ここで凄いのがこの「ケトン体」。

ケトン体とは、ブドウ糖がなくなったときにブドウ糖に代わる働きをしてくれる栄養素なので、ケトン体はブドウ糖に代わって、脳や体全身に必要な栄養素を運びます。

ブドウ糖が、がん細胞の唯一の栄養源なのに対して、ケトン体はがん細胞の栄養源にはなりません。ケトン体は、赤血球と肝臓以外の全ての身体(脳も含む)に栄養を運び、ガン細胞には栄養を運ばないので、砂糖&炭水化物の摂取を控える事により、栄養(ブドウ糖)が与えられていないがん細胞はどんどん栄養を失い縮小していきます。これが、糖分と炭水化物の減量を勧める理由です。(赤血球と肝臓は、生野菜や果物からブドウ糖を摂取できます)

●ケトン体の生産方法

①ブドウ糖を抜く

砂糖&炭水化物をカットすると、その代理としてケトン体が発生し、本来ブドウ糖がするべき仕事(脳や身体への栄養配達)をしてくれる訳ですが、ブドウ糖とケトン体の大きな違いは、

 ブドウ糖 <がん細胞の唯一の栄養源>

 ケトン体は <がん細胞の栄養にはならず、正常細胞のみに栄養を運ぶ>

結果、ガン細胞は縮小し、正常細胞は元気になるというものです。

 

②空腹の時間を延ばす

お腹がすくと、お腹がキュルキュル鳴りますよね。あれこそが、ケトン体が生産されてる証拠なんです。なので、私はあのキュルキュルというが聞こえると嬉しくなります。ケトン体をたくさん生産させて、正常細胞は元気に、そして、がん細胞は縮小します。繰り返しお伝えしている16時間断食も、ケトン体発生に効果的です。

その他、プチ断食も大変効果的です。

 

③中鎖脂肪酸を摂る

 中鎖脂肪酸とは、ケトン体を増殖させる食品で、下記の食品に多く含みます。

・ココナッツオイル

・オリーブ油

・魚油(DHAやEPA)

亜麻仁油

・紫蘇油

・マクトンオイル

・MCTオイル

・豆腐や納豆(乳がんの方は控えて下さい)

・食物繊維

・野菜

中鎖脂肪酸は熱に弱いので加熱せずそのまま使用します。

以前もご紹介した亜麻仁油は、オメガ3が豊富で、癌細胞の増殖を抑えたり、免疫力をアップ、認知症の改善など、効能の質が高いオイルです。飲む時は野菜ジュースにスプーン一杯分入れたり、このオイルでドレッシングを作ったりしています。(保管は冷蔵庫で)

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空腹時の状態を増やして、ケトン体によって身体を元気に&ガン細胞縮小を同時にしてもらう為に、「炭水化物を食べない」という協力をしてあげるのも、自分への優しさだと思います。今日ご紹介した亜麻仁油はこちらから購入可能です:

 

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★次回の更新は日本時間3月1日(水)21時予定です。Mio

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