乳がんブログ 自然療法で乳癌と向き合う

乳がんステージ3を余命宣告を受けながらも、代替医療(自然療法、自然治癒、自然治療)で治療した方法をブログでお伝えしています。乳がん相談も実施しています。乳癌の悩みを持つ方々に、このブログがお役立てになれば嬉しいです。

断食後の好転反応の乗り越え方・乳がんへの理解

一応、2週間のプチ断食は終わってるものの、1日1食が心地いいので、まだ続けてます。1食といっても、ガッツリ食べるのが1食なだけで、酵素ジュースや、野菜ジュース(ニンジン+リンゴ+レモン+生姜+シナモン水)を飲んだり、黒ニンニクを食べたり、ACV飲んだりしてるので、完全な空腹状態で抜け殻みたいになる事もなく、全然元気に活動的に過ごしてます。

参考記事:プチ断食①  

 

で、そんな元気な状態なのに、ここ数日間続けて不正出血があったり、頭痛があったりします。私はこれを「好転反応」だと捉えます。

 

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●好転反応とは●

 

好転反応とは、普通の状態だったら不安になるような一般的な症状:頭痛、下痢、疲労感、皮膚の症状(発疹、ニキビ、膿、かゆみ、腫れ)、不正出血、血便、胃痛等が一時的に現れる現象ですが、身体のデトックスが進んでいる時には必要不可欠な進行過程なんです。

 

理由は、そもそもデトックスとは、「体内に溜まった毒素」を排出する為のもので、その「毒素」とは長年かけて、ちょっとづつ積み重なってきているので、古くなればなる程、その汚れはこびり付いて簡単には落とせない。デトックスジュースを1回飲んで、「ハイ、綺麗になりました!」なんてレベルではないのです。それを落とす為に、敢えて数週間も食べ物を減らして、体内の細胞が、そのこびり付きに気付いて、辿り着いて、排除してくれる状態にしている。そこまで達して初めて「デトックス」が本格的に始まります。

 

そうやって、ようやくスタート地点に立って、本格的なデトックス状態のスイッチが入るまで、私の場合だいたい10日は掛かります(プチ断食の場合10日。16時間断食だと数週間。本断食だと数日。個人差があります)

そのサインは、食欲が減る事、体重が数キロ落ちる事。その後、ようやくデトックスが始まり、溜まってるものが出始め、「浄化作用=好転反応」として下痢、頭痛、不正出血、胃痛等が出始めます。

 

このように病気のような症状がでる理由は、断食によって、やっと剥がれたこびり付いた古い汚れは、排出される為に一旦浮かび上がり、血流に乗って体内を他の血と一緒に回ってから、他のものと一緒に排泄されます。その時に、身体は血液中のその「古い汚れ」に反応して、「頭痛や下痢」といった症状が出るのです

 

で、その好転反応(病気のような症状)がやっと出た!と喜ぶべき所で、多くの人は「下痢止め」を飲んだり、「頭痛薬」を飲んだりしちゃう。

え?せっかく剥がれた汚れを、また戻しちゃうの?じゃぁ一体何の為に断食したの?と思う時がある。「断食=好転反応」を理解していないと、頑張りが無駄になってしまう。 冷蔵庫の整理をして、腐ったミカンを見つけて捨てたのに、また戻して食べるようなもの。

 

更にもったいない事は、実はこの不快な症状こそが、自分が出さないといけない症状なんです。その反応の現れ方で、自分で自分の弱りを知る。更に言うと、自分が一番「どこを」こき使ってたかのかがわかる。(個人的な見解です。 ) 

私の場合は「不正出血」なので

・身体:子宮

・精神性:女性性の否定

・心:落胆、悲しみ

これが、私にとって、まだ自分の中で浄化しきれてない部分。人それぞれ弱ってる部分が違うので、症状が違ってでます。(子宮と女性性の否定については、長くなるのでまた改めて記事にします)

参考記事:女性である素晴らしさを知る

 

だからデトックスを「毒素の排出」と一般的にはいいますが、私にとっては「ご苦労さん、よくここまで頑張ってくれて、ありがとう」という感謝の気持ちの方が強い。自分が弱らせてしまった、自分の弱い部分への、感謝の気持ちを込めて。

 

やっぱり人間、40年以上も生きてると色々ある。背負ってるものも重い。分かり合えない人間関係を諦める苦しみや、後悔しても取り戻せない過去の事実とか。守るものが多いほど、犠牲になる自分もいる。育った環境への無意識の反発感もある。そういった思いや感情は、ある程度閉じ込めて見て見ぬふりしてないと、前に進めない時もある。受け止めたくない時もある。

だから、溜まる感情があっても仕方ない。罪悪感なしになんて生きれない。だからこそ、その割には本当に、今まで良くやってきたと自分自身を思う。

特に乳癌になってから、ここ1年半の身体の頑張りは凄まじい。よくここまで持ち直してくれた事、スゴイと思う。心もよく折れずに耐えてくれてると思う。乳癌になって前向きに進むなんて、言葉では簡単だし綺麗だけど、実際は葛藤の日々でもある。だから身体へは、感謝が尽きない。

 

だから理屈や理論じゃなくて、「出せる」状況になった今の自分を、嬉しいと思う。溜まったものを、身体と心の両方から抜く作業は、確実に乳癌の治癒へと向かっていると感じるから。今まで「自分で」成長させてしまった乳癌の腫瘍は「自分」が治す。でも、人によって(または病状や時期によって)は医者や薬でもいい。癌の一番の怖さは、「自然療法しかやりたくない」とか「抗がん剤はダメ」とか、逆に「自然療法じゃ治らない」という固定観念に囚われて、チャンスを逃す事。特に早期発見の場合は選択肢が多いので、適切な判断が必要です。

 

●「見極め」は大事

 

好転反応とは、自分がしてる事を100%理解してるから、その反応にも怯えず冷静に対処できる、という事です。なので、「断食」の意味を理解せずにただ「食べない」だと、好転反応として生理でもないのに、大量の血が出る不正出血などは、「子宮がん?」と慌てるし、血便なども「大腸がん?」と慌てる。これら明らかにビビる状況で「好転反応だから大丈夫」と医者にも行かず冷静に対処できるのは、自分がしてる事に責任をもって、きちんと理解してないと難しいです。乳癌の進行状態によっては、病院に行く必要がある人もいると思うし、そもそも断食する時期じゃない人もいる。

だから、断食して単に「食べないがイイ」じゃない。

自分に必要なものを食べる。

自分に必要ないものは食べない。

自分に負担のかかる食べ方はしない。

自分の身体が一番元気な時間帯に食べる。

野菜がいいから食べるんじゃない。

自分が野菜を欲してるから食べるんだ。

肉を食べちゃいけない訳じゃない。

ただ、消化機能への負担が重すぎるからバランスを取る為に食べない。

 

参考記事:食事制限・何を食べたらいいの?

参考記事:必須アイテムリスト

 

そうやって、自分を見て知っていく事が、断食の意味です。とは言っても、私も1回目、2回目の断食ではここまで深い気づきはなかった。だから、「ただ行動してみる」という事も大事。言いたい事は、「好転反応」は良くなる前の悪い症状だから、その症状が現れても、自分が何をどんな目的でしてるのかわかっていれば、自分で対処できます。これも全て自己責任です。

 

好転反応は自分の弱ってる部分の修正。だから、そこが乳癌の発症源の1つなのは確かだと思う。ずっと抱えてた「子宮筋腫」を無視してた私。でも実は、無視してたのは、子宮筋腫という表現の裏に隠れた「女性像」への偏見。自分の性や母との繋がり。夫との繋がりや子供達への感情。女、妻、母、母の子、姉、妹として、その全てを見る時期に来ているというサイン。

 

断食も、かなり奥が深いです。

 

●ちなみに、食事法などの詳しい方法と説明については、こちらをご覧ください。

 

●また、私が毎日摂取している必須アイテムこちらからご覧いただけます。

 

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次回は7月7日(金)21時更新です。

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背中への意識 乳がん自然療法

以前、自分の乳癌自然治療の一環でツボをちょっとだけ勉強しました。

難しい事はわかりませんが、「背骨の両側には、体内の臓器の経路(※)が集まっている」という事だけは意識するようにしています。(※経路とは、体内に365か所あるとされているツボの通り道で、体内に12本あり、その全ては六蔵六腑のどれかに繋がっています。六蔵六腑とは:(六臓)肝、腎、脾、心、肺、心包 / (六腑)胃、小腸、大腸、胆のう、膀胱、三焦)

 

<背骨に沿って集まっている経路>

呼吸系を整える肺兪(はいゆ)

心臓の働きをよくする心兪(しんゆ)

肝臓を元気にする肝兪(かんゆ)

神経、呼吸、消化器系を整える膈兪(かくゆ)

脾臓、脳に効く脾兪(ひゆ)

内臓を統括して生命力を高める三焦兪(さんしょうゆ)

腎臓の働きをよくする腎兪(じんゆ)

 

細かい名前などは覚える必要は全くないと思いますが、このように、背骨の両側は上から下まで大事なツボばかりです。

 

「背中に呼吸をする事」の大切さは常々感じていますが、呼吸は内臓との繋がりの他にも、脊髄神経(※)という、中枢神経から末梢神経までの連結作用に深く関わっているので、内臓や器官をはじめ、身体全体をコントロールする生命線なのです。(※脊髄とは、頭蓋骨から骨盤までを繋ぐ神経の事で、脳から内臓、そして手足の末端の身体の隅々にまで、脳からの指令を伝える神経の通り道の事です。)

 

参考記事:呼吸について

参考記事:リラックスの大切さ

 

このように、大事なツボ、経路、脊髄、中枢神経は全て、背中に大集結しています。

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普段はなかなか意識を向けにくい「背中」ですが、このように身体の中心を支える大きな役割を担っています。そして、背中に意識を向ける時、一番大事な部分は(全て大事ですが、もし厳選するとしたら)こちらです。(個人的な意見です)

①心臓の裏側の筋肉

②腎臓

③肩甲骨の間 

 

①心臓の裏側の筋肉

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ちょうど心臓の裏側を意識して、そこら辺にある筋肉に酸素を注入するように、息を深くゆっくり吸い込みます。心臓の裏側の筋肉を、呼吸と共に大きく動かし鍛える事によって、心臓が心拍する時に動きやすくする為です。

心臓の裏の筋肉が硬直してると、心拍がスムーズに行われません。でも、心臓の裏の筋肉が柔らかく柔軟だと、一日に10万回繰り返す心拍も、動きやすくなると思うのです。それと同時に、肺の周りの筋肉も鍛えられ、柔らかくなるので、肺に息を吸い込む時に肺が大きく開きやすくなり、深い呼吸ができるようになります。

深い呼吸ができると、神経が落ち着き、血が巡り、内臓の機能が活性化される。結果、免疫力が必然的にあがるのです。

 

身体の連鎖反応は、頭での知識や理解を超えた所にどっちみちあるので、上記の事を理解しようとしなくても、「深い呼吸」や「背中を広げる呼吸」を意識してるだけで、後は身体が勝手にいい方向に動いてくれます。それが自然の原理です。頭で考えてコントロールしようとせずに、逆に頭を休めて、身体が働きやすい状態にすることが、免疫力を上げる秘訣だと思います。

 

 

②腎臓

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腎臓は、腰骨の上にある2個の小さな臓器ですが、肝臓と共に「命の臓器」と言われ、強化すればするほど、老化が抑えられます。また、腎臓の高さと同じ位置にある1-1Lのツボを刺激すると、神経が活発になり、腎臓の機能が向上します。肝臓と腎臓は、身体の浄化槽です。ここが弱ると血が汚れて、病気になります。免疫力を上げて、日々発生する癌細胞の成長を防ぐ為には、肝臓と腎臓の強化は必須です。

 

参考記事:腎臓について

参考記事:肝臓について

 

③肩甲骨の間

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肩甲骨の間には、肝臓、腎臓、脾臓、胆のう、膵臓の神経が集まっています。肩甲骨が動かないという事は、「二酸化炭素が吐けない」という事です。すると毒素が溜まります。肩甲骨を大きく開くように動かして、その間にある神経を緩める事って、毒素を出す為の大事な動作なのです。

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総体的に見て、これらの動作を同時に行えるのが、ヨガ。特にゆっくりめのヨガは、呼吸も深くできるのでお勧めです。

また、わざわざ外出してスタジオに行かなくても、自宅でヨガマット1枚分のスペースがあれば、自分の好きな時間に、好きな空間でできるのも嬉しいところです。

「運動」とは、身体を激しく動かす事ではありません。運動をする意味とは、内臓を動かして、免疫力を上げる事です。そういう意味で私はヨガをしますが、自分に合った運動であれば何でもいいと思います。

 

自宅ヨガでお勧めの動画はこちら

 

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マインドのリセットについて

 

以前、癌体質と癌細胞は違います という記事を書きましたが、自分の身体が「木」だとしたら、癌細胞とは「実」の部分でしかありません。治療に必要なのは、その木の実を育ててる

水=栄養

土壌=排泄、吸収

太陽=考え方

これらのバランスを自分なりに整える事を治療と呼びます。

 

栄養と排泄、吸収についてのカギを握るのは、何と言っても「腸」。

腸内環境の大事さと、整え方はこのブログでもお伝えしていますが、全体の7割の免疫細胞をコントロールしているのが「腸」なので、腸内環境を整えるのが大切なのは当然です。

 

参考記事:腸内環境

参考記事:日和見菌

 

腸内環境を整えるのに必要な食事については、下記リンクをご覧ください。

酵素

発酵食品

還元水

アルカリ性の水

16時間断食

 その他、私が個人的に必須だと思っている商品はこちらです。

 

そして、「太陽=考え方」については、例えば、「余命3ヶ月です」と宣告する医師の下で治療をしていたら、きっと3カ月しか生きられない。だって、医師もそのつもりで治療しているし、何よりその言葉を信じてる自分自身が、すでにリミットを決めてるから。余命を宣告する医師からは、即刻離れるか、その言葉をくつ返す強い精神性を養う事だと思います。でも・・・医師の指導から離れるのは怖い。

 

癌の本当の怖さは、そこです。医師の言葉だけを信じ、世間一般の固定観念に捕らわれて、自分の声を見失う怖さです。

 

参考記事:余命宣告する医師を無視した私

 

これは、誰かが何かを言ってどうなるものでもありません。結局は自分が生きる意味を見出して、受け入れて進むしかないから。

「癌=死」なんて誰が決めたのでしょうか。私は「癌=人生のスパイス」だと思っているので、強烈っ!と思いながらも、受け入れて進みます。

だから、「治療方法が効く」とかじゃなくて、「自分が選んだ治療方法を信じる」と思えば、化学療法だって効く。自然療法だって効く。余命宣言なんて覆せる、と信じられる。だから、試行錯誤しながら悩んで苦しむ時期も、人生の1幕なだけで、その先には、当然まだまだ続きはある。

 

私は、癌細胞を冬眠状態にして、共存していく道を選んだ(自然療法)。この先も試行錯誤しながら進んでいくと思う。でも、スパッと全部潔く取って、スッキリした身体で生きていく(化学療法)、という選択もある。どちらかは、自分が選ぶ。どちらも当然、怖さはあるけど、「生きる」というゴールが同じなら、方法は自分で選ぶしかない。

 

また、もしも全摘治療を終了しているにも関わらず「本当にこの治療法で良かったのか?もしかしたら、全摘しなくても良かったんじゃないか」と後悔の気持ちが押し寄せてくるならば、その答えは一つ。「全摘してよかったんです」。あの時の決断は、どんな状況であれ正解です。「今、ここに命がある」という事がたった一つの答えです。他の方法だったら、その立証はできないから。もしかしたら、「今」がなかったかもしれない。今までしてきた事の全ては大正解。これからしていく事も、自分にとっての正解を創り上げていく毎日の積み重ねをしていくだけです。それをどんな状況であれ「受け入れて」進む事ができたら、人生を全うできると思っています。

 

これが「自分の闇の部分=今まで触れなかった部分」に少しづつ光を当てていく、という事の1つだと思います。今まで意識した事があまりなかった「背中」は、実はスゴイと知る事は、心の中の知らなかった部分に、実は自分の秘めてるパワー(すごさ)が眠っているという事を教えてくれていると、私は思っています。

 

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肝臓と乳がんの関係②

ここ最近、私がよく記事にしている「肝臓」ですが、肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、限界ギリギリまで症状が現れないので、普段の生活の見直しが乳癌予防・再発防止のキーポイントなんです。症状が出た時は、堪忍袋の緒が切れた時。その前に、ケアしてれば、文句を言う事はあっても、「キレる」まではいかないんじゃないかと・・・。自分の経験から思います。

 

私は、乳癌宣告を受けた当初(1年半前)からずっと考えてる事があります。

それは、「自分の何が、免疫力を落としたんだろう?」って。私は長年、かなり健康的な生活を送っていたと思ってたから、何が?って本当に不思議だった。子供の様に免疫力が燃えたぎってたら、癌細胞なんて成長する前に消してるはず。それなのに、私の「何」が免疫力の活動を遮ったのかな?ってずっと不思議でした。でも、最近わかった。

 

それは「肝臓の機能低下」です。

 

肝臓と乳癌。一見関係ないようで深く関わっています。そう思う理由は、食生活を根本的に変えたら、今まで身体にいかに負担を掛けてたかってハッキリわかったから。

「健康的に食べよう!」と思っていた乳癌発覚までの数年間の食生活。

逆に

「極力抜こう!」と思っている最近の食生活。

今の方が、断然身体が楽。食べないものを先に決めて、食べる物を徐々に厳選していくと、最終的に残るものが「自分に必要なもの」だと思う。

 

私が個人的に「食べないモノ」に決めたのは

・糖分(たまに食べますが、回数は激減)

・肉類(消化が大変)

・乳製品(重いと感じる)

・大豆製品(乳癌にはよくない)

・炭水化物(糖分が多い&欲しない)

・油モノ(消化が大変)

 

参考記事:ケトン体について

参考記事:プチ断食①  

参考記事:ファイトケミカルについて

 

逆に「厳選した食べ物」とは

・酵素ドリンク

・発酵食品

・野菜

・還元水

・アルカリ性の水

 

参考記事:必須アイテムリスト

 

特に酵素・発酵食品は食生活の中心です。理由は、肝臓を元気にする源は「酵素」だからです。酵素については詳しくは、こちらをご覧ください。

 

この食事を基本に、あとは自分と相談しながら食べていくと、胃袋が縮まって、「必要な物」がわかってくる。

欲しいモノ」必要なモノ」

この違いはデカい。

 

自分にとって何が必要なのか、をちゃんと見ていくと、食生活だけじゃなくて、人との関係、お金の使い道、将来像なんかも、ちゃんと「自分に必要なモノ」が見えてくる。

 

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という事で、乳癌だけではなく、全ての病も元をただせば肝臓に辿り着くと思うので、ここでもう一度、肝臓について再認識です。

 

肝臓が弱っているサイン

①朝起きれない

②夢をよく見る

③肩、首が凝りがひどい

④目の疲労が激しい

⑤胃がもたれる・吐き気がする

⑥便通が悪い

⑦食欲がない

⑧下痢を繰り返す

⑨脂っこいものが食べれない

⑩イライラする

⑪すぐ怒る

⑫疲れやすい

 

なぜ、肝臓が弱ると、上記のような症状になるのか?

 

①朝起きれない

②夢をよく見る

③肩、首が凝りがひどい

④目の疲労が激しい

①~④は、肝臓は脳と直結してる事で起こります。肝臓が過労になり、絶えず働いていると、神経も常に休むことができず、長時間の交感神経(緊張状態)により、疲れ果ててしまいます。過去記事:不眠と内臓の深い関係では、その理由を詳しく説明していますが、働き者で頑張り屋の肝臓は、「解毒、分解、排泄、消化」など、500以上の働きをするので、忙しくなると夜中も休まず働きます。それにより、肝臓以外の内臓も、静かに休むことができず、いつも忙しい肝臓に合わせて、神経も一緒に疲れ果ててしまうのです。

 

また、肝臓では神経伝達物質もつくられるので、肝臓から頭蓋骨に直結してる神経の一部である「視神経」の通り道にある「目」に異常が現れます。(視神経とは、視覚を司る神経です。)神経伝達がスムーズに行われてないと、ホルモンバランスも乱れます。それによる自律神経の乱れは、ひどい肩・首のこりの原因となります。これら身体からのサインは、見逃さないようにしたいです。

 

次に

⑤胃がもたれる・吐き気がする

⑥便通が悪い

⑦食欲がない

⑧下痢を繰り返す

⑨脂っこいものが食べれない

⑤~⑨は、食べたものは胃で消化されてから、小腸、大腸⇒肝臓に運ばれ体内で使えるように加工されて、最終的に全身に送られます。その「加工能力=肝臓」が弱まると、「脂肪を分解する消化液」である胆汁の生産力が低下して、体内の殺菌力が低下します。また、糖分が多いと、血糖値が上がらないように調節してくれてるのも肝臓。早い話が、「糖分」という生命維持に全く必要のないモノを分解する為に、肝臓は重労働してエネルギーを消費します。こうして、本来「免疫力」を上げる為に活動する事で癌細胞なども未然に抹消できてるはずの肝臓が、そこに到達するまでに力尽きてしまうのです。これら上記の症状は、糖分や脂分の過剰摂取による、肝臓からの訴えです。

 

そして

⑩イライラする

⑪すぐ怒る

⑫疲れやすい

⑩~⑫についてですが、 肝臓にはもう一つ呼び名があります。それは「怒りの臓器」。文句も言わずただコツコツと黙って仕事をする肝臓にも、さすがに不満は積もります。その不満が、家主である「私の怒り」に通じてないわけがない。肝臓が不満を溜めてくると、私達も怒りやすくなります。精神が安定してないからです。そして、私達も知らずに「我慢」を溜め込み、ある時「怒り」となって爆発します。

自分の肝臓を労わる行動って、自分自身に愛情を注ぐことだから、肝臓が鏡となって、自分の状態を映し出してくれてます。知らずに我慢してた事の多さ。

「肝臓の負担=自分の負担」 全く同じことだと思います。

これが怒りとなる前に対処できたら、結果的に免疫力を下げずに済むから、乳癌になりにくいんだと思います。(完全に個人的な意見です)

 

参考記事:病を治したかったら、まず肝臓を見よ

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肝臓は再生能力が非常に高いので、一部を切除しても数カ月で元の大きさ近くにまで再生するそうです。でも、そうなる前に出来る事ってなんだろう?

 

断食、もしくは小食にする事だと思います。

要は、使い過ぎた肝臓を「休ませる」という目的が果たせれば、方法は何でもいいと思いますが。休む過程で、溜まった老廃物が出て、不純物が燃焼されて、肝臓が本来の力を取り戻すまで、充電タイムです。

 

これには食事だけではなく

・ヨガやウォーキング(深い呼吸)

 ・温める(入浴等)

・家族や好きな人との時間を楽しむ

・ぐっすり寝る

・リラックスする環境

などが効果的です。

 

参考記事:リラックスって実はスゴイ

 

食と身体の構造については、医学的な理論も知りたくて、かなりの文献や医学論文も日英両方を読みましたが、結局どんな理論も、試験管の中での研究結果の理論でしかなく、実際に私の身体でどう感じて、どう反応するか。これが極論です。生活環境も国も食も家族構成も考え方も、みんな違うので、自分に合うものを選んでいくしかありません。

 

肝臓を見る事は、生活習慣を変えてみるチャンスです。それによって、肝臓以外の事(家族、人間関係等)も整っていくと私は確信しています。自分を大事にすると、自分の一番近い周りの人から、幸せの波動は広がります。

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追記

 我が家の常備品のひとつ。「ふりかけ」

ご飯の上はもちろん、納豆、そば、もずく、おにぎり、ドレッシング、つけもの等、とにかく何にでもパパッと掛けてます。ご参考まで。

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のり、鰹節、ごま、塩、フラックスシード、(あれば抹茶少々)をコーヒーミルで粉々にして出来上がり(^^)/  (保管は冷蔵庫で)

 

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自己融解って? 乳がん治療とプチ断食③

1日1食のプチ断食を始めて11日目です。

 

参考記事:プチ断食の方法①

参考記事:プチ断食の重要性②

 

1日1食を2週間、これを勝手に「プチ断食」と呼んでいますが、その目的は大きく分けて2つあります。

 

①体内に残ってる不純物を燃焼させる事

今までの生活習慣やストレス等で、排出されずに溜まっている不純物(脂肪、コレステロール、動脈瘤、肝脂肪など)というものが、私達の身体には存在します。理由は、食べ物を摂取すると、新しい物から順に消化&吸収が行われます。でも、消化の働きをする「酵素」は、体内で自発的に作られることはなく、更に年と共に急激に減る一方なので、体内の「消化運動」は年齢と共に衰えます。消化機能が確実に衰えているのに、食生活の質と量が変わらなければ、確実に「消化できずに残る」食べ物が増えます。それらが長年積み重なって、血管を詰まらせたり、肝硬変になったり、便秘になったりするのです。もちろん、癌の原因にもなり得ます。

プチ断食は、1日1食にする事で、体内に新しい食べ物が入ってこない時間を長くキープします。その間に身体の細胞は、必要なエネルギーを探し求めて、体内をくまなくチェックし、エネルギーになりそうなものを次々と燃焼さえていきます。こうして、体内に溜まっている様々な不純物を一掃してくれるのです。

 

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これを「自己融解」といいます。

身体が自分に必要なエネルギーを探して、自家発電してくれる機能です。この機能は、体内の食べ物が無くなった時に行われるので、その状態に身体を導きます。言ってみれば、冷蔵庫の掃除みたいなものです。

 

これって「ケトン体」と似ています。ケトン体とは、砂糖と炭水化物が体内からなくなった時に、ブドウ糖の代わりに出てくる栄養源です。ブドウ糖を必要としている細胞は3つ。

①癌細胞 

②脳 

③赤血球 です。

砂糖や炭水化物から摂取される「ブドウ糖」は脳と赤血球の栄養になると同時に、癌細胞の唯一の栄養源でもあります。なので、摂れば摂る程、癌細胞も成長させてしまう。しかし、ケトン体は、脳と赤血球の栄養源にはなっても、癌細胞の栄養にはならない糖分なのです。だから、栄養源を失った癌細胞は成長する事ができなくなります。

このケトン体の発生方法は、「空腹」です。

詳しくは参考記事:ケトン体について ご覧ください。

 

話を戻し・・

自己融解不純物の排除の関係は、とてもありがたい身体の機能の1つで、血管の中の大掃除だけでなく、肝臓に付着してる脂分も一掃してくれるのです。肝臓の大切さは昨日も書きましたが、その大事な肝臓に脂肪が粘着してると、働き者の肝臓には、かなりの負担になります。誰だって力仕事をする時に、誰かをおんぶしながらやりたくない。肝臓も同じ。「脂肪」をおんぶさせて、力仕事をさせてるようなものです。

この脂肪を取り除いてくれるのも「自己融解」のありがたさ。

 

その他、ニキビや、魚の目、おでき、湿疹、いぼ、ポリープ、など不必要なものも、エネルギーとして、どんどん燃焼してくれます。

 

参考記事:肝臓について

参考記事:白血球を上げる方法

参考記事:腸内環境について

 

②胃袋を丁度いい大きさに戻す

人それぞれ、「丁度いい」量というのが必ずあります。

でも、育った環境や、生活習慣など、例えば「残すと怒られる」とか「もったいない」とか「ダラダラ食べる」とか「無理やり食べる」・・などしていると、胃袋が、本来あるべき大きさより肥大していきます。すると、自分の処理能力を超えた食料が入ってくるので、内臓の機能がオーバーヒートします。プチ断食は、そんな胃袋を「自分の大きさ」に戻してくれます。すると、体重も「本来のあるべき重さ」に来た時に、ピタッと止まります。これが面白いんですが、いくら食べなくても、それ以上は減らないのです。これが健康的なダイエットの効果です。痩せればいいってものじゃない。「丁度いい」がいい。

・胃袋の大きさ

・食べる量

・内臓の処理能力

この3つが綺麗に比例してる状態が、自分にとってのベストな状態のはずです。

==================

プチ断食中に「やらない方がいい」こと。

 

①白砂糖の摂取

そもそも、体内の「不完全燃焼」が続いた1番の原因は過食、間食、甘い物の取り過ぎです。これらは体内を「酸性=錆びてる状態」にするので、不完全燃焼の主な原因です。特に白砂糖は、そのままで既に酸性食品(白砂糖自体が酸性)なので、体内に摂取されると、当然酸性度が増します。肉類も少量であれば問題ないと思いますが、「消化」にエネルギーを大量に使うので、今現在、乳癌発症してる方や、治療中の方は避けた方がいいと思います。

また、野菜中心でも、市販のドレッシングをサラダに大量にかけたり、マヨネーズやケチャップ、ソースの大量摂取、また自分へのご褒美的な間食(ケーキや和菓子)は、特に断食期間中は我慢する事をお勧めします。

 

参考記事:乳癌と「白い食品」の関係

参考記事:酵素の重要性

 

また、1日1食となると、その1食は美味しいものを食べたい。調理方法は冷・温の両方で。季節にもよりますが、自分の気持ちを優先させます。また、オイルなども熱に強いオイル、弱いオイルなどあるので、選んでから摂取してください。

参考記事:オイルは用途によって使い分けよう

 

②市販の野菜ジュース

朝は野菜ジュースがいい、と言っても市販の「これ1本で1日分の野菜」などをキャッチコピーにしているジュースは危険です。原料も明確ではないし、そもそも栄養素にはなりません。野菜や果物は、切った瞬間から酸化が始まっています。自宅で作る時も、作ってスグに飲むのがいいので、作り置きもNGです。私は1分すら置きたくない。作ったらその場ですぐに飲み干します。

それに比べて、市販の商品は、賞味期限何日あるのでしょうか?しかも「開封後は3~5日で飲み切って下さい」という商品もあります。1分でも「置き過ぎっ」と思う私には、市販品は無理です。

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また、プチ断食がどうしても出来ない、と言う方は下記でも代用できます。

 

①16時間断食でも同じ効果があると思います。ただ、期間を限らず、できれば一生続けるつもりで習慣づけるといいと思います。一生といっても「朝抜くだけ」なので、一番簡単に続けられると同時に、断食と似た効果を得られます。

参考記事:16時間断食

 

②本断食(いわゆる世間一般の断食)は一気に自己融解が進むので、とても即効性も効果もあります。でも、素人がするには危険が伴いますので、断食道場などの施設で行うか、医師や栄養士の指導の下で行ってください。リバウンドにも要注意です。

 

★プチ断食は、基本2週間としていますが、3カ月以上続けて行うと、本断食と同じ様な効果が現れると思うので、私は現在試しています。結果や過程は随時このブログを通してお伝えしていきますね。効果は緩やかですが、根本的な体質改善なので、リバウンド等もないと思っています。

 

参考記事:プチ断食の方法

 

目標は、身体の隅々に溜まってる老廃物を、全て除去です(^^)/

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私は根っからの食いしん坊なので、断食をやる自分なんて想像すらした事がなかった。

それが、今や「1日1食は簡単」と言えるようになった理由は、なんでしょうか?

それは、「胃袋の縮小」だと思います。先にも述べましたが、「胃袋」の大きさが適切だと、後は気持ちの置き方次第で、食欲はコントロール出来るようになります。

 

今回3回目のプチ断食ですが、開始して11日目になる今日の状態は、良好!です。20年来、悩まされ続けていた重度の生理痛も、1年前に「痛みのない生理」に変わっているし、消化&吸収も滞りなくされてる実感があります。目覚めもいいし、寝つきもいい。血液検査でも問題ありませんでした。

体重については、前回のプチ断食で、2週間でいきなり6キロ減少しました。その後、1日2食に戻したら4キロ戻りました。なので、今回は2キロくらい減ればいいかな、と思っています。現在で既に1キロ程減少しています。もし2キロ減ったくらいで、ピタッと止まったら、それが私にとってのベスト体重という事になります。その体重に丁度いい量の食べ物を、消化しやすい時間に、必要なものだけ摂る、という事です。

 

プチ断食中は、多少の「食べちゃった・・」があっても仕方ないと思いますが、「白砂糖」だけは、絶対食べない!という意志で取り組みます。

下記の記事では、白砂糖が及ぼす悪影響について詳しく書いています。

参考記事:乳癌の3大要素&解決要素

 

あとは、やっぱりヨガによって、深い呼吸と自分の内臓をマッサージするような動きで、身体の中に感謝を送る事。私にとっては大事な時間です。

参考記事:リラックスって実はスゴイ

参考記事:呼吸について

 

身体を「自己融解」の状態に導いて、体内に長年溜まっているものを排出するつもりでプチ断食をすると、きっと、その老廃物と一緒に、心に溜まってる色々な想いも浄化されていくとおもいます。心と体はつながっています。

 

★このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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乳がん治療 薬が効く人、効かない人

「くすり」って、例えば頭痛だったら〇〇、生理痛だったら〇〇とか区別されています。唯一共通してる事は、どれも「人工的な化学合成物」という事です。

その「化学反応」が体内で起こる事で、それを「効きめ」と言いますが、実際にどんな効果が現れるのかは、飲んでみないとわからないのです。なぜなら、人によって体内の状態が違うから。

 

色に例えるならば、薬を「」として 

体内が白かったら、ピンクになる。

体内が黄色だったら、オレンジになる。

体内がだったら、ムラサキになる。

 

だから、同じ薬を飲んでも、その人の体内の状態で「効き目」が変わります。

体内の酸性度、アルカリ性度、ホルモンバランス、内臓機能、コレステロール値、血糖値・・すべて。

だから、効く人と効かない人が現れて、効かない人には、「効くように」と今度は違う薬が投与される。すると、もっと複雑になります。

青、赤、黄=茶色

青、黄、黒=緑色

みたいに、どんどん色が増えて混ざり合うと、そのうち何色かすらも、わからなくなる。どの薬の成分が、どうやって効いたのか、もはや知るすべもない。

 

薬を摂取したら、自分はいったい何色になるんでしょうか?摂取する薬の効果を誰が予測できるでしょうか?医師も、薬剤師も、本人ですら、誰も予測はできません。

 

同じ薬を摂取しても、「副作用の個人差」が現れるし、効き目が違う、というのは当然です。また、その人の内臓の強さによっても、薬が内臓を痛めるのが先か、逆に病原菌を退治できるのが先か、違ってきます。胃酸の強さによっても、赤+白=ピンク になる人もいるし、赤+白= になる人もいる。

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「薬の効果は、化学反応」なのです。内臓が動いて自然治癒力で治す「自己の力」とは、根本から違います。なので、初めから同じ効果を期待してると、ポイントがズレてしまいます。全く違うものとして、割り切って受け入れる事が大事です。

 

薬の投与は、その純粋な効果以外の「自分とのケメストリー」も想定して、どんな副作用も「効いてる証拠」として受け入れるガッツが必要です。

よくビジネスのプレゼンでも言われる「準備9割、実力1割」と同じで、薬を飲む前に、免疫力をどこまで上げておくか、腸内環境をどこまで強くしておくか、その準備はとても大事だと思います。また、既に何らかの薬を投与してても、今からでも全く遅くはありません。出来る事を最大限にして、内臓の負担を減らす事で、効果が上がります。

 

これが、抗癌剤を投与して、治る人と治らない人の差を広げる原因でもあります。

 

乳癌治療で乳房全摘+抗癌剤+放射線治療をしても、元気でハツラツとしている人を、私は間近で見ています。逆に、どんどん弱っていく人も残念ながらいます。

その差は何でしょうか?

それは「生きる意欲」です。ポジティブ思考なんかじゃなくてもいい。弱さを見せてもいい。ただ、泣きながらでも諦めない。自分と真正面から向き合って、身体を生かす事に全精力を注ぐ事です。その「意欲」が行動力となり、結果が変わってきます。薬を投与してても、してなくても、「治す意思」に、方法は関係ないのです。

 

参考記事:抗癌剤する?しない?

参考記事:ホルモン剤をしない理由

参考記事:睡眠(不眠と内臓の関係)

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薬を服用すると、真っ先にダメージを受けるのが「肝臓」です。

肝臓については繰り返し、このブログでも記事にしている理由は、本当に大事な臓器だから。500以上もの働きをしていて、生命力のベースになっている親分みたいな存在だからです。親分は、一番最初に外から摂取される物を全て(薬も食べ物も)自分が網となって受け入れてから、子分(他の内臓)に配分します。子分を気遣い、誰よりも働き、負担も請け負い、過労も惜しまず、文句言わず、汗を惜しまず、見返りを求めず。とても頼れる親分です。

だから、大事にしたい。

 

参考記事:病を治したければ、まず肝臓を見よ

 

薬を摂取する事が、唯一の選択肢の場合もあるので、薬を否定する気は全くないです。兼ねてから言っているように、私は化学治療に反対ではありません。

 

ただ、もし「医者に勧められたから」とか「〇〇さんもこれで治したから」などという安易な理由で薬を摂取する場合は、自分が「自分で治す事を諦めて、薬に自分の命を任せてる」という自覚が必要です。なぜなら、その代償があるから。

薬に頼る生活は、一時的に楽になるし、治った気になる。でも、薬はその症状を緩和してるだけです。その代償に、肝臓やその他の臓器は負担を背負い、重い労働を課せられてる事を忘れてはいけないと思います。

 

でも、もし、それでも薬が必要なら、できるだけ内臓の負担を減らす事をしてあげたい。 具体的に内臓の負担を減らす方法として、まず「何を食べるか」ではなく、「何を食べなくするか」は、すぐに始められる。

 

<食べないモノ>

①炭水化物、白砂糖

癌細胞はブドウ糖が栄養源です。なので、これらを抜く事で、癌細胞への栄養分をカットし、癌細胞が育たない体内の状態にしていきます。

参考資料:プチ断食の重要性

参考資料:食生活から「白」を抜くとどうなる

参考資料:乳癌を育てない栄養の摂り方

 

②肉、魚、卵、乳製品

これらは、とにかく「消化」に体内のエネルギー(酵素)を使います。体内の酵素が消化に使われてるうちは、「治癒」にまで辿り着きません。限られた量の酵素を、どれだけ「治癒」にまわせるか。これは乳がん治療をする上で、最も大事な事。基本中の基本だと思っています。

参考資料:とにかく酵素

参考資料:日和見菌を味方につける

 

③インスタント食品、添加物等

これらには、化学調味料、農薬、遺伝子組み換え食品が多く使われています。こういった、自然界のサイクルにないもの、というのは体内のシステムを狂わせます。また、糖分もギッシリ入っているので、「食べてはいけない」食品の1つです。

参考資料:農薬&遺伝子組み換え食品について

 

⇒これらを極力ぬく日常生活にシフトします。

次に「食べるモノ」を考えます。

 

<食べるモノ>

①酵素とアルカリ性飲料

体内の全ての細胞を生かしているのは「酵素」の力。普段から出来るだけ酵素を日常的に摂り入れて、細胞の働きを助けます。

これに関する記事は、参考資料:白血球を上げる方法 に全て載っています。

酵素は毎日、確実に減っていきます。なので酵素の補給は、細胞の命を育む大事な栄養源です。

 

また、私が乳癌治療中から、現在も日常的に摂取している必須アイテムはこちらをご覧ください。

 

<身体を温める>

体温を常に36度台に保つ事は、免疫力を最大限に引き出す重要な方法です。

お風呂や、ビワの葉温灸、温熱パットを頻繁に利用して、体内を常に36度以上にあげる行動を、欠かさず行います。また、筋肉を燃焼させることでも身体は効果的に温まります。

 

 <運動>

リラックスして、ゆっくりしたヨガなどは、総体的に見てかなりおススメです。

深い呼吸は、中枢神経をリラックスさせて、例えば1日10万回もの鼓動を打つ心臓の疲れを取ります。心臓と同じように、絶えず動いてる内臓の動きによって、神経も実は休まる時が少ないのです。そんな中枢神経の働きをゆるめる事ができるのは、深い呼吸と共に行うヨガなのです。出かけなくても、自宅で好きな時にマット一枚分のスペースがあればできちゃうのです。

 

参考資料:リラックスって実はスゴイ

 

また、下記のサイトでは痛みと上手に付き合う方法が、わかりやすく説明されています。呼吸法の動画や、その他、ゆっくりなヨガなども多数紹介してくれていますので、是非こちら(wellness to go.com)も参考にしてみて下さい。

参考動画:魔法の呼吸法

 

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乳癌を治す方法は、化学療法でも自然療法でも、どちらでもいい。

治れば、そんなのどっちでもいい。

ただ、乳癌治療をするにあたって、「知っといた方がいい事」がある。それは、医師に多い「資料や文献や平均値」からの情報ではなく、実際の情報を自分で吟味して、試して、選んで、進む事です。

 

それから、もう一つ、自覚したい事。

 

乳癌を治しているのは、抗癌剤ではありません

乳癌を治しているのは、抗癌剤を投与されても、更に力を振り絞って働いている白血球です。休まず毒素を解毒している肝臓です。血の流れを止めないように動いてる心臓や、免疫細胞の働きによるものです。勘違いしちゃいけない。

抗癌剤は、癌細胞(を含む他の免疫細胞もですが)を死滅させてるだけです。

癌を治してるのとは違います。

乳癌を治すとは、総体的なものなのです。身体、心、頭、そのコンビネーションのバランスを、どう上手にとるか。それは自分で見つけるしか方法はありません。

 

抗癌剤を投与している方は、抗癌剤の長所を引き出し、身体への負担をできるだけ減らす事を常に念頭に置くことで、効果を最大&最速で引き出します。

 

★このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。 

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★次回の更新は日本時間4月4日(火)21時予定です。

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